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カテゴリ:Health
退院後、初の冠動脈の損傷部にかかわる検査と診察を受けてきた…。
フリーイラスト集より 主治医のT医師の診察は、発病時の解離の状況と現在のそれとのCT画像上の比較にもとづく所見といえた。結果は、当初の解離のあとがすっかりきれいになっていて、現状は”問題なし”との判定でした。まずはよかった…。 しかしながら、その後の質疑の中で、気になる言葉が耳に残りましたですね。つまりは、解離を起こした血管の内皮がもろくなっていて、そこに解離が発生し、連鎖的に広がっていったのだが、それの原因として、“血圧の高さ”と“血管のもろさ”があげられる。これらがどうなったのか? 血圧は、現在、低く抑えられている。体を力む行為はしていない。こちらの面は問題なしなのですが、解離については、その傷跡はきれいになったとはいえ、血管自体のもろさがある限り、ある大きさの血圧を受けると、それの再発が懸念されるという…。そして、その”もろさ”は”再生”され一新されるようなことは”ない”とも…。 この言明には、いささか驚いたし、落胆させられた。もしも、その通りであるなら、今後、テニスのようなハードなスポーツを再開するなんて、とんでもない暴挙ということになりますね。モティベーションの最悪です。 しかしながら、ネット上で、心臓や血管の専門家の書かれた記述を読みますと、”血管の再生”はなされるとされている。まあ、一定の条件のもとではですが…。この言明にすがりたいじゃないですかぁ…。 肝心要の、この問題について、少し医学関連の文献を調べてみるのもありなのかも…。”血管の再生”や”その時間”が判明すれば、それをふまえた”テニス復活”のプランを立てやすくなる。なんとしても、はっきりさせねば…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 22, 2024 07:12:24 AM
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