先日、パソコンが壊れましたので そろそろ復旧工事をしましょう。今度は、どうしようかなぁ。せっかくだからパワーアップしよう。
先日、自宅のデスクトップパソコンが壊れました。電源を入れても起動しません。F8を押してセーフモードを起動させようとしても起動しません。あきらかに、ハードディスクが不調のようです。ちなみに、現在は、ピンチヒッターのVAIOのVGN-TX73でブログの更新をしています。やっぱり、携帯でブログの更新は、しんどいです。ブログの更新は、パソコンじゃないと、文章を書くのがしんどいです。それは、さておき、今後のパソコンの構想です。せっかくだから、今が旬のSSD化をします。SSDとは・・・読み方 : エスエスディー フルスペル : Solid State Drive 別名 : flash drive, フラッシュメモリドライブ, flash memory drive です。今は、ハードディスクよりも容量が小さい割に値段が高いです。しかし、ハードディスクよりも早い ハードディスクよりも静か ハードディスクよりも衝撃に強いという理由から少しずつハードディスクにとってかわろうとしている部品です。 自分のパソコンもハードディスクをSSD化します。動作が速くなるといいです。また、音も静かになるといいです。ハードディスクには、モーターが入っているので、シュイーンって音がします。SSDにすれば、モーターがないのでより静かになるはずです。私がパソコンに一番にもとめるものは、静かです。ということは、音の出るものを入れたくない。できるだけモーターやファンの数を増やしたくありません。現に、壊れたパソコンは、電源のファンしかついていません。ハードディスクにも音を小さくするためのケースに入れています。通常は、CPUやグラフィックボードにファンが付いているものですが、できるだけファンレスで動くような部品構成にしています。CPUはいまや骨董品ペンティアム3の750です。これぐらいだったらCPUファンはいりません。速度についても、OSをチューニングすればさくさく動きます。次に、OSはどうしようかと悩んでます。ビスタにするかXPにするか。ネットでいろいろ調べたところ、ビスタの最新のサービスパックをあてたものとXPの最新のサービスパックをあてたものを比較すると断然XPのほうがクオリティーが高いとのこと。今のところ、XPが優勢です。ビスタを導入したばあい、マシンスペックが低いから遅くなることが予想されるのでXPを導入します。SSDを導入するにあたっての問題。SSDは、シリアルATA接続が主流です。私のパソコンは、未だIED接続です。だから、シリアルATA→IED変換アダプターが必要になるでしょう。次は、部品をリサーチしてみよう!!!