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カテゴリ:真我
メインのワークに入りました。
(テーマの相手は郷土に実在した人物○○) 相手の気持ちを、少しでも理解しようとしていない自分が常にいる事に気付かされました。 私は死ぬ迄、自分中心からでしか物事を考えられないと思いました。私は最悪な人間だと思いました。 その後もテーマの相手の気持ちを少しでも理解しようと取り組みましたが、本当に難しく感じました。 神も仏も無いと感じてこの世を去った筈の人物に対して、それが完璧な愛だったと言い切るのは酷に感じました。 その後も、テーマの相手の気持ちを少しでも理解しようとしました。 ワークシートに現れたものは未々でしたが、テーマの相手の気持ちを理解して愛·感謝·光に変える事は、まさに真我開発講座そのものであり、このワークシートに凝縮されているのだと思いました。 こういった取り組み方は全てに繋がるのだと思いました。 テーマの相手に対して、私は今日始まってからずっと噛み合っていないと思っていました。 でも、噛み合っていないのは私の方だったと気付きました。 テーマの相手の心は闇ではなく、既に光だったと感じました。 肉体を持っている私の方が、心に闇を抱えているのだと感じました。 メインのワークが終わり、最後のワークでは自分の中から『ごめんなさい』と言葉で何度も出てきました。 『ごめんなさい』と『ありがとう』は同義語に感じました。 『ごめんなさい』と出てきたのは、既に光なのに闇と捉えていた私から御先祖様に伝えているのだと思いました。 (終わり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.01 19:27:17
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