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やっとメーカーと契約

1月31日まで、もつれにもつれ、結局コンスタントに会っていたTさんのメーカーと契約となった。実は契約書を正式にかいたのは２４時をまわっていた。今後の予定は遅くとも5月に着工、7月末完成予定。このメーカーさんは、まず家の雰囲気をつかむことを目的に先日の土曜日にまず、床、壁紙を選んだ。あくまでも雰囲気をつかむためで、決定ではないことを確認する。最初は標準のフローリングの中から、、本当は無垢材も使ってみたい壁紙も塩ビのクロスから、、うーん、天井まで塩ビのクロス？？こんな家に住むの？？状態になってしまったのである。一応、壁紙のサンプルをもらってきた。これを見るだけでも大変だ。決めることがたくさんで、かなりエネルギー使いますね。

Aメーカーさん参戦…そしてメーカー決定

1月9日にN分譲地の1区画の土地の申し込みをTさんにしてもらいます。正月3日にAメーカーのある展示場のモデルハウスがオープンしたということで、是非来てほしいと以前から来てくれてる営業マンIさんから何度も誘いがあります。しかし、もうBメーカーを気に入ってる主人は聞く耳を持ちません。しかし、どうしても、Iさん、見積もりを出したいと言い出します。結局、急いで見積もりをしてもらいます。ここのメーカーさんは中の仕様、床、壁紙、キッチン、トイレなどを先に選びそれをもとに見積もりです。私が主に選んだので、イメージはつかみやすい印象です。間取りは土地にあったものではなく、そのメーカーのパンフレットにもあったのですが、いくつかパターンをお持ちのようです。主人はそこの決まりきった、間取りが気にいりません。。何度か会い、見積もり額をいただきました。実は主人の会社と関連会社ということもあり、かなり頑張っていました。1月末が、なにかの決算ということもあり、1月31日までに契約をして欲しいとBメーカーからもAメーカーからも言われていました。最後の最後まで決め切れません。実は先にAメーカーに1月29日に仮申し込みをしています。金額と、私としては中に入るものがやはり、安心できるブランドということで気にいっていました。主人は納得できず、30日は会社に行っても仕事にならなかったようです。1月31日…Tさんと、自宅にて8時に打ち合わせIさんと、同じく自宅にて10時に本申し込みをする予定で約束を入れます。はじめにTさんと話し合い、疑問点を主人が次々に質問していきます。一応、主人は納得したようです。。Tさんも形勢不利とつくづく感じておられたようです。。でも、やはり間取りが気にいったのと、彼の人柄と仕事の速さにひかれ、結局はBメーカーに決定です。Iさんが家の外の車の中で待機しています。主人はIさんに断りの話を……それはそれは、、ここには書けないような会話があったようです。。今回のメーカー決め、ほとんど主人主導で決まってしまいました。一生懸命働いているので、仕方ありません。内装や床などこだわりたい部分は、少し値段がアップしてもこだわることに。。中に入るもの、キッチン、洗面台などは私が中心に選ぶことに…さて軽量鉄骨系でどの程度のこだわりが入るのでしょうか。私もどんな家にしたいという具体的なものがはっきりないのでまだまだ、これからです。最後に、メーカー選び、かなり営業マンに左右される。。建築科卒の方はやはり、間取りなど仕事は、はやい。最後の契約の日は夜12時過ぎまで営業マンはうちにいました。かなりハードな仕事、奥様も大変でしょう。。私たち夫婦も最後の5日間は寝不足で大変でした。しかし、大きな買い物1週間や2週間でメーカーを決めてしまうことはムリです。土地の申し込みをしてから、2週間以内にそのメーカーで必ず建築することの契約は必要と言われていました。しかし、実際は1ヶ月近く待っていただきました。先にメーカー選びを充分時間をかけてすることが1番いいのでしょうね。もう、このメーカーって決まってる方はいいですが、うちのように決めてなかったものには時間が少なすぎました。。でも2ヶ月はずっとTさんと毎週のように会っていたんですが……

メーカー選び

土地購入を考えながらも、ハウスメーカー選定も少しずつしていった。11月に入ってからである。Bメーカーの営業マンは初対面から、次回に間取りをまず、現在住んでる土地で作ってくると言い、間取りを1週間後に届けてくれた。その後もなんやかやで毎週のように会っていた。間取りの提案、見学会の誘いなど。主人がこのメーカーの総タイル張り、太陽光発電システムを気に入り、このメーカーが1歩リードで進む。他に関わったメーカーAメーカー　　　実は最後の最後まで競ってしまった。Cメーカー　　　Aメーカーで使われている製品が多用されてる木造メーカー　　　　　　　　主人の要望が入らず、1度簡単な見積もりしただけで終了。　　　　　　　　無垢の床、種類も選べるし、壁には珪藻土を多用できる　　　　　　　　私には魅力的だったので、残念でした。Dメーカー　　　九州内では名の知れてる木造メーカー　　　　　　　　営業マンの方はおとなしい感じだったが、よく自宅に　　　　　　　　きてくれ、木造の良さをアピール。ここは丁寧な　　　　　　　　　見積もりを1度してもらったが、主人の希望が全く　　　　　　　　入らないので…お断り。　　　　　　　　でもここの社有地が多い、ある団地を営業マンと　　　　　　　　見学に行き、この団地が急遽、土地購入の候補にも　　　　　　　　あがる。ある意味収穫のあった、出会いでした。　　ここで書いたように、私は内装にこだわったり、床、柱にも木を使いたかったので絶対木造のメーカーと考えていたのですが、主人が外観のタイル張り、太陽光発電システムにこだわったため、鉄骨系の2つで選ぶことに＞＜

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