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カテゴリ:不動産投資
今日は不動産ネタです 全賃最新号(8月29日)の一面記事です。 UR、入居者の4割が65歳以上 デイケア、ホームヘルパーのニーズ高まる 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の入居者の高齢化率が4割程度にまでなっていることが分かった。 高齢者向けの施設やサービスの充実が求められそうだ。 といった記事でした。
ワタクシ本業のほうで少なからずとも関係があるのでまさにタイムリーな記事でした。 いわゆるURのマンションは本当に高齢者が多いという印象を以前から受けておりました。 それがリアルにわかってしまいました。 これからは入居者さん(高齢者)から必要なニーズを提供しながら入居者さん(ヤングな方)へのサービスも提供しなければならない・・・大変なミッションだと思います。 高齢者の方が求めているサービスとしては ・デイケアサービス ・在宅医療サービス ・ホームヘルプ ・緊急時対応サービス ・日常的な見守り、安否確認 ・食事宅配 どれも若い方には興味の薄いサービスですね・・・ 強いて言うならばDINKS向けの食事宅配ぐらいは有効なサービスですかね。 近隣のスーパーなどもこれからの戦略(マーケティング)を練るのも大変だと思います。 ここ半年ぐらいでURの物件数件のお仕事に携わりました。 賃貸物件としては断トツのスーパー大家さんですが抱えている負債もハンパありません あまり多くは書けませんがカイゼンはいろいろあるかと思います。 これからはあらゆる可能性に挑戦して高齢者、若い方の住みやすい環境を提供してもらえたらと感じました。
文章に脈絡がなく思いつきで書いてしまったので読みずらいかもしれませんがお許しください ではでは
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