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テーマ:猫のいる生活(136089)
カテゴリ:猫 etc
お盆からメイちゃんが不調だ。
気付いたのは13日。その日は息子の誕生日で忙しかったので、様子を見ただけだった。 翌日かかり付けの病院に急場しのぎの自宅でのケア方法を電話相談するが、 診て頂かないと判断つきかねる、との事。さすがに14・15日は休診。 今日も休診であったが診て頂けるとの事、帰宅後すぐに連れて行った。 ・・・またバスで。 (冬に比べると、さすがに何かと辛いな~(笑)) 症状 トイレに座る時間が長い。 便の量が減る。 お尻をなめる。 ・・・本人嫌がったが、ひっくり返して舐めていた所を確認すると、 肛門から尾の付け根にかけての2cm四方が禿げ上がっている!!! 食欲も毛の艶も減り、すこぶる機嫌が悪い。 昨夜は便の切れが悪かったらしく、うんちクレヨンで床に模様を描いていた。 先生はこの様子からまず「ふんせん(糞栓と書くのか?Webで検索したがHITせず)」を疑われた。 処置をして頂いたら、確かに詰まっていた。 が、なぜ肌が炎症を起こしているのかが判断つかない、との事。 「この子は確か、投薬が嫌いでしたよね~」という覚えもめでたく、 (注射の為)また明日から通院だ~。。。(T_T) がんばる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月16日 21時53分04秒
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