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カテゴリ:地球人類、銀河人類
先日、管理人宅の玄関のそばで、何人か近所の人が話し込んでいました。 しばらくそれが続いたので、ちょっとイラッとしてしまいましたが、 「あ、このエネルギー、使っている場合ではない」 と自分を立て直し、とんがり頭のサイロのような形のエネルギーを外に出して手放しました。
その後で、 「新しい地球では、こういった騒音問題もなくなっていくんだ」 と、ふと気がつきました。 周波数が上がるにつれて、会話・・・つまり音でコミュニケーションすることがなくなって、テレパシーを使って意思疎通するようになると思われます。 旧い地球で問題になっている騒音も、飛躍的にテクノロジーが発達することで、ほとんどが解決するのではないか。 (土木工事、乗り物の作動音など) 街に溢れてかえっている音楽も、今のように人々の購買意欲を高める目的で流される騒々しい種類のものは避けられて、魂にとって心地のよい曲が流れるようになっていきそう。 残るは自然界の音ですが、基本的には人の耳に優しい周波数ですよね。 雷みたいなものすごいものもありますが、地球に暮らす人々のまとっている周波数が非常に高くなっていることから、気候が非常に穏やかになり、基本的に常春の世の中がやってくると予想しています。
本当に今までと全く異なる世界がやってきそうです。 ワクワクしながら、迎えようと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.03 08:00:12
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