象さんの気ままな日記
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早くもゴールデンウィークも終わろうとしている。日記も怠りがちでお恥ずかしい。昨日はオンラインで聖会委員会、意見交換や電話での連絡など、いろいろあり、忙しない一日でした。きょうは川口で所用を済ませ、買い物をして帰る予定。夜から雨になる予報。
2023.05.06
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今朝は細かい雨、公園体操にも行けなかった。昨日は思いがけないメールにショックを受けた。最近は、珍しいメールや電話が入ると、誰かが病気になったか召されたという報せ。妻と心を合わせて祈りました。「私は主であって、あなた方を癒やすものである」という出エジプト記の御言葉が心に浮かびました。ひたすら主の癒やしを祈ってゆきます。これから礼拝です。雨に妨げられず、みなさんが出席されるように祈ります。
2023.04.30
ゴールデンウィークに入りました。今朝の公園は気持ちの良い風で、日差しも温かく、最高でした。ワンちゃんたちも大喜びで走り回っていました。昨日は吉川へ行きましたが、どの電車に乗れば座りやすいか、ようやく分かりました。帰りは間違いなく座れますが、朝は結構混みます。学生たちは元気ですが、S姉とE姉は所用で休み、３月で事務局を辞任したS姉が会計や昼の賄まで一人でがんばっています。我々は大いに助かります。
2023.04.29
きょうは群の機関誌の編集委員会が、オンラインで開かれた。新年度第１回で、委員の顔合わせの意味もある。手術後しばらく静養しておられたN師も元気なお顔を見せて下さった。ここしばらく妻は帯状疱疹で悩んでいる。年寄りは注意が必要と聞いていたが、私も注意が足りなかった。薬を用いても簡単には癒えない。もうしばらく辛抱が必要だ。
2023.04.25
那須での結婚式も祝福のうちに終わり無事に戻りましたが、ハプニングは土曜日に差し歯が抜けたこと。入れ歯が不安定になり、今朝一番で歯科医に電話し、午後から飛び入りで治療してもらいました。思ったより早く治療も終わり、安心して食事ができる。感謝です。
2023.04.17
私の授業はきょうが新年度第１回、オンラインで出席の姉妹もいるから、対面とオンライン併用の今年度の新しい挑戦だ。午後は学君が迎えに来てくれて、二人で那須へ行く。K君の結婚式が明日、那須高原教会で行われる。久しぶりに結婚式に招かれ、若い二人の祝福を祈ろう。学くんはカメラマン。
2023.04.14
昨夕の派遣礼拝まで、年会のプログラムは予定通り無事に終了した。全国から８０名ほどの教職信徒が集まり、会議を共にすることができて感謝であった。「さあ、行きなさい」との主題聖句と共に、再び全国へ散らされて行った。きょうは東京聖書学校の入学式である。年会に引き続いて、さすがに疲れを覚えるが、今日入学予定の二人の姉妹たちを迎えるために出かけよう。聖書学校も新しい出発だ。気を引き締めていこう。
2023.04.06
今日、明日、３年ぶり対面の年会、何だか懐かしい感じ。全体を短縮してコンパクトな年会になる予定。全国から仲間が集ってくる。やはりうれしいですね。委員長はじめ、奉仕に当たる皆さんご苦労さま。主の祝福を祈ります。
2023.04.04
ぼんやりしているうちに４月を迎えてしまった。公園の桜も散って葉桜になりました。きょうは世田谷の姉の誕生日なので、久しぶりに世田谷へ行く予定。家のリフォームも完成したので、少しばかり部屋の片付けの役に立てたらと思う。この頃、眠りが浅くなっているのか夢を見ることが多くなり、しかもリアルな夢です。出てくる人物は、健在な人もいますが、すでに帰天した人も多く、天上と地上の交流が続いています。
2023.04.01
隣の公園の桜が満開、今日から天候が崩れるというので、今週は桜の見納めでしょう。午前中、青木公園に桜を見に行きました。こちらも見事に咲いています。手紙を書いたり、機関誌の原稿を書いたり、ネット囲碁を楽しんだり、PCに向かう時間が長いですね。妻から注意されます。
2023.03.23
昨日は日本がWBCで世界一になり、一日中大騒ぎ、確かに見ていても強いと思いました。ここ一番でホームランが出るし、ピッチャーが安定していて揃っている。大リーグも顔負けです！そういう中、群の文書部委員会がオンラインで。４月号も順調に届きました。しかし、次年度はホ群と学校の事務方を一手に引き受けて下さったS姉が退職されるので、今までのようには行かない。祈りを要します。
高円寺の歯科医に予約を取っていたので、治療が終わってから、若宮のアパートに居るI 兄のところまで足を延ばした。前回の訪問時には、ベッドに寝たままで、私も床に座り込んで話したが、今日は顔色もよく、共に椅子で語り合い祈り合うことが出来て感謝。帰りは、ちょうど帰宅ラッシュにぶつかり、高田馬場からは座れず、ちょっとしんどかった。帰宅して歩行計を見たら６千歩で大したことない。もう少し鍛えなければと思わせられる。
2023.03.20
今朝は朝から雨、公園のラジオ体操には行けなかった。公園はソメイヨシノが２分咲きで花桃もきれいに咲き、一気に春めいてきた。これから日増しに緑も色濃くなっていくだろう。年度末を迎えて、皆さんは多忙だ。ようやくコロナも下火になってきたので、３年間自粛を強いられて、活動も思うようにできなかったから、新年度は色々な計画が企画されるのではないか。
2023.03.18
先週土曜日に羽田を発ち、今回は千歳空港から電車で札幌へ行ったが、トラブルがあって電車は満員で座れなかった。少ししんどかったが辛抱し、いつも送り迎えしてくれる甥に改めて感謝の思い。日曜日、母教会で礼拝を守り、引き続いて兄の告別式、大勢の参列者だった。特に、町内会の関係者が多いのに驚いた。兄も民生委員など力を入れていたのだろう。O牧師の懇ろな式辞のあと、O兄と共に思い出を語った。８０余年の思い出は尽きないが、若き日の信仰の躓きとその復活に焦点を絞って語った。出棺は翌日に。昼前に出棺式、手稲の火葬場へ、３時ころ教会へ戻る。無事に葬儀が終わったことを感謝し、ホテルの喫茶で兄弟、親族でしばし歓談、今回はこれでお別れ。昼の便で羽田に無事戻る。感謝。
2023.03.16
明日の旅立ちを前に、いろいろ準備に追われました。機関誌の校正は無事に終わり、良かった。きょうも珍しい暖かさでしたが、明日は札幌なので、温度差が心配です。明朝は、朝のラジオ体操のラジオを誰かに頼まねばなりません。今晩はぐっすり休んで体調を整えたいと思います。
2023.03.10
札幌の兄が８日午前に天に召されたと連絡が来ました。葬儀は日曜なので、土曜日に札幌に発たねばなりません。甥がチケットの手配など助けてくれてありがたいと思っています。昨日からするべきことがいろいろあり多忙でした。
2023.03.09
札幌の姪からメールが入り、兄が厳しい状況になっていると主治医から話があった由。２月に９０歳を迎えた兄、もう一息主に生かされて４月のイースターを迎えてほしい。札幌も春はそこまで来ているだろう。教会の皆さんも祈ってくださっているだろう。すぐ上の姉と電話で話す。夜、機関誌４月号の校正。面白い号になりそうだ。
2023.03.06
朝の公園体操に行く６時、この間までは真っ暗だったが、今はかなり明るくなった。春も間近になったと感じる。レントの第２聖日、復活節までルカ福音書から。きょうは礼拝後、新旧役員会が開かれる。教会も新年度を迎える準備だ。並木コーラスは、きょうで冬の歌は終わりにして、次回から春の歌になるとのこと。
2023.03.05
昨日、終業式が無事終了、石橋師の今後のビジョンも伺った。春の入試もあり、福島から姉妹を迎えて午前のテスト、午後の面接で、特別研修生として迎えることになった。教授会では、当面の課題もあるが、学校の将来構想が継続審議になっている。３日間の御用を終えてK校長は北九州市へ。U師は仙台へ。入学式まで後１ヶ月余り。
2023.03.03
３月になり、急に朝が明るくなった。昨日から、東京聖書学校の教師研修会、昨日は講師の東野師から、明快な講演を伺い感謝だった。きょうは引き続いて教授側からの発題がある。明日は終業式、石橋師がお出でくださる予定。さらに、入学試験と教授会がある。年度の締めくくりと、新年度の準備だ。
2023.03.01
3年ぶりの対面のケズィック、午後から会場の淀橋教会へ二人で出かける。淀橋も久しぶりだ。新大久保で降りると、駅前と大久保通りは若者でごった返している。環境が変わった。祭日なので、出席者は比較的多かったのではないか。英国からと大阪からの講師、久しぶりに本格的な聖会メッセージを聴いて、恵まれた。説教者のK師に挨拶してお別れ。夜は疲れて無理。3年ぶりに皆さんに再会して、嬉しかった。やはり聖会は対面でなければと改めて思った。ただ、若い人々の賛美がほとんどわからないのが残念。
2023.02.23
今朝、仙台のA兄が急逝されたとの知らせ、驚いた。先日、電話で話したばかり。３月号の「ホーリネス」誌に短い証が載る。そこに教会の最長老と記した。もう訂正はできない。御国へ凱旋と書くべきだった。ご葬儀は月曜午前中、行きたいが無理なので弔電を打つ。
2023.02.18
昨日の雪と雨から打って変わり、快晴で暖か、朝から市川の山崎製パン・クリエーションセンターで第５４回の城北アシュラムが開かれた。（６０名参加）妻と二人で参加。天井が高く、明るいチャペルで密にならないように余裕の座席、ミニ・アシュラムながら、祈って備えられた恵みの集会だった。特に市川のチャペルに集っている兄姉が多く、アシュラム初参加の兄姉も大勢だった。福音の時は、新宿西のM師がパウロの回心について力強く語り、充満の時は９６歳のY師が立派に締めくくられた。ヤマザキの支援があったから出来たアシュラムだった。
2023.02.11
昨日は妻が一番上の姉に会いに行くとのことで、一人小平教会の礼拝へ出かけた。安藤師夫人の母教会だ。広い会堂に、よく讃美歌が響いた由。西川口教会はいつも通り、A姉の若々しい祈りが良かった。最近は、オンラインでいくつかの礼拝を聴くチャンスが増えたが、説教もさることながら賛美や祈りが大事だと思う。午後はコーラスの練習。先生からラルゴのソロ部分を歌ってみないかと誘われた。男声の歌だからだが、昔ならまだしも、もうそんな声は出ないと思う。
2023.02.06
昨日は今年度最後の授業で吉川へ。コロナに悩まされたり、いろいろあったが何とか年度の終わりまで守られ、来週は最後の試験だ。賄のE姉が家庭の事情で休みで、事務局のS姉が腕をふるって昼食を準備してくださった。事務員がそこまでやることはないが、私のことも覚えて奮発してくださった由、ありがたいこと。夕刻、群の機関紙３月号の校正ゲラが届く。一読して面白かった。校正は夜の仕事。
2023.02.04
１月も終わりになった。昨日は首都圏の教師会がオンラインであり、次年度の世話役を決めるのが、大事な議題だったが、我らの委員長が自ら世話役を申し出られた。師が、超多忙なのは皆よくわかっているが、他になかなか適任者がでない。人材の不足は深刻だ。夕方、札幌の姉から電話があった。９４歳で一人で頑張っている。雪との戦いが大変だ。要件は兄のことで、今入院中の病院から転院できるかどうか、将来、退院が可能となるか否か、体力や気力等、総合的に難しいところへ来た。祈る他ない。兄も２月で９０歳だ。
2023.01.31
妻の従兄弟の３回忌で、朝から亀有のお寺さんへ行く。亀有駅で姉妹たちと待ち合わせて、タクシーで。久しぶりに光の子の卒園生に会う。３人共４０代になり、裁判官、弁護士、医者として活躍している。いとこ夫妻はまだ７０代なのに、体のあちこちに故障が出て、痛々しい。子どもたちの活躍が一番うれしだろう。
2023.01.28
エルウィン牧師は、予定通り秋田に無事到着、皆さんに大歓迎されたことだろう。良かった！昨日は聖書学校だが、授業の後、事務のS姉と郵便局へ。私名義の定期預金を、有効活用するため何かに書き換えるとのこと、そのために本人の証明書が必要とのこと。校長を辞めて何年も経つのに、まだ名義変更されず、そのままになっている。このまま天国に行ったらどうなるのだろう。早く変更してほしい。
昨日はフィリピンからエルウィン牧師が来日する日、大寒波襲来とぶつかった。飛行機は羽田まで無事に飛んだが、秋田への便は欠航。二人で大急ぎで羽田へ行く。無事、エルウィンに会い、翌朝の便を確認してから、M師が予約した空港に隣接するホテルへ向かうが、素泊まりでもベラボーに高い。そこは止めて、M兄が取ってくれた別のホテルへタクシーで行く。チェックインしてから、レストランで簡単な夕食をとり、無事を祈って別れる。朝早く、シャトルバスが空港まで行くとのこと。予定では今は羽田を発った時間が来ているが、果たして今朝はどうだったか、これから電話をしてみよう。
2023.01.26
久しぶりに赤羽教会の礼拝出席、先輩の兄姉が何人も天に召され、お顔が見えないのが寂しい。しかし、若い方々も加えられてフレッシュな印象。O 師の力強いメッセージ、オルガンの奏楽も力強い。午後は教会としては久しぶりのチャペルコンサート、教会員の二人の姉妹の演奏で、ピアノとオルガンのアンサンブル。ジュリアード音楽大学の卒業生と、東京芸大の大学院生、二人の呼吸もぴったりで、曲目も工夫して飽きさせない。珍しい連弾を聴くことができた。１時間半の楽しいコンサートだった。礼拝堂は、ほぼ一杯の聴衆、近隣の方々だろうか。
2023.01.22
去る近隣の牧師会で映画のチケットを頂き、多摩キリスト教会の姉妹がプロデュースした映画と聞いて、アリオ３階の映画館へ一人で観に行った。『車線変更』という川口を舞台にした映画。良い映画だった。キリスト教には特に関係ないが、最後にアメージング・グレイスが流れたのが印象的だった。前回、映画を観に行ったのは何年前だったか思い出せないが、その時もリリアだったと思う。今回も観客は極めて少なかった。映画は、テレビやスマホ、パソコンに客を奪われたのだろう。しかし、映画館の映画はそれなりの良さがあると思う。この映画も多くの人に観てもらいたい。
2023.01.21
阪神淡路大震災から２８年の記念日、あの日西川口教会において早天祈祷会の準備をしていた６時前に、グラっと来た。大地震を心配した。昨夜は早く休んだので、２時半に目覚めて喉を潤し、ラジオ深夜便でクラシックを聞き、もう一眠りと思ったが眠れなかった。ラジオを聞きながら、あれこれ考える。４時からの「明日へのことば」も面白かった。午前は二人で買い物に行き、午後は近隣の牧師会。出席は少なかったが、良く祈り合えて良かった。
2023.01.17
先週は群の機関誌の校正、正月で遅れたので急ピッチに進める。ミスのないことを祈る。昨日はいつもの礼拝、午後は並木コーラスの練習再開、皆さん元気でスタートする。相変わらず男は一人、今年は誰か新人を期待。今朝は朝から雨模様で公園のラジオ体操は休み。家でテレビ体操、少し体を動かさないとますますなまってしまう。
2023.01.16
昼から聖書学校の教授会。きょうは吉川で委員会が多く、多くの方々に会えた。やはり会って、対面で話せるのは嬉しいことだ。教授会は、過半数がオンライン、集まったのはわずかに3人、しかし、声も映像もはっきりして問題はなかった。舎監の緊急の課題など、大事な協議が続いたが、会はスムースに進行し、早めに帰宅できた。大相撲も、最後の数番を観ることが出来た。
2023.01.12
成人の日の休日、18歳で成人となる最初の年だが、18歳で成人式を行う自治体は殆どないようだ。実際、高３では受験がまもなく始まるので、祝いの気分にはなれないだろう。秋にでも変更したら？昨日は、いつも通りの礼拝出席で、新年の礼拝生活がスタートした。使徒言行録９章の説教の後、聖餐式もあった。普段より出席者が多かったようだ。午後は、大相撲も始まった。一人大関でスタート。今年は、関脇の優勝が多いかもしれない。きょうは大宮教会で地区の新年合同礼拝。オンラインで出席する予定。
2023.01.09
昨晩は、元教会学校生徒のS君が主催する舞踊劇コッペリアがリリアのメインホールで行われると言うので、二人で観に行った。舞台もよく出来ており、フルオーケストラでプロのダンサーも何人も踊ったが、演劇や歌劇と違ってセリフがないので、内容がわかりにくい。ダンスもきれいだと思う程度で、さほど興味もない。3幕まであったが、2幕で失礼して帰ってきた。妻は1時間も経ってようやく帰ってきた。夜出かけるのはしんどくなった。
2023.01.08
昨日、旧友からパックが届いて、例の文庫本を早速送ってくれた。やることが速い。早速、彼の解説を読み、北海道の炭鉱町で育った彼の少年時代のこともよくわかった。私も、早速御礼状とともに小著を送った。もう1冊「戦後日本を問い直す」という近著も送ってもらい、これも興味深い。勉強を怠ってきたので、彼の本を読むことから始めよう。良い刺激を与えられて感謝。
2023.01.07
妻が買いたい物があるというので、久しぶりに浦和のデパートへ行った。デパートはかなりの人出だった。昨日、旧友からの電話で、岩波文庫に一筆したというので、紀伊国屋で本を覗いてみた。あとがきに一筆したのかと思ったが、個人的思い出を込めてかなりの長文で、全部立ち読みは無理だった。と言って、全5巻では読むのも難しい。しかし、彼にとってかけがえのない「1冊の本」であることはよくわかった。若い日にどういう本と出会うかは、人生を決めるほど意味のあることだ。
2023.01.05
昨日は東京聖書学校のチャペルで首都圏の新年聖会、まだオンラインが主ですが、会場にも２０数名が集まりました。賛美、証、メッセージと続き、特に変わりはありませんが、コロナ感染で急遽司会が代り、証者も2,3日前に決まるなどもありましたが、万事が最善に導かれたと信じます。良い新年のスタートを切ることができました。学生たちも元気で、来週から授業も再開されます。オンラインで首都圏以外にも参加した教会や個人もあるでしょう。諸教会、諸兄姉に祝福を祈ります。
2023.01.03
今年も後数時間で終わりです。今年最後の驚きは、１１月に上野の同期会で会った旧友の訃報が届いたことです。元気だったのに。地上はだんだん寂しくなります。午後、教会へ明日の週報等をもらいに行きました。S師とK姉が礼拝の準備に余念ないところでした。聖日礼拝からスタートする新年に期待し祈ります。私たちは明日の元旦の予定もあるので、成城教会の礼拝に出席予定です。２日は東京聖書学校で開かれる新年聖会に出席予定。まだオンラインが主ですが、聖会ですから会場にも多くの出席者を期待します。新年のスタートに当たり聖会で霊性を整えていただくことは大事なことです。
2022.12.31
昨夜は今年最後の夜の祈祷会、コロナから回復された兄弟と姉妹も出席、その証を聞きました。感染が身近に迫っていると感じます。ヨブ記は36章まで来ました。間もなく1年、この難しい書を、根気よく学んできました。S師の努力に敬意を払います。今年も今日を含めて後3日、今年中にしておくべきことは何だろう。後は掃除くらいか。
2022.12.29
いよいよクリスマス目前です。朝から風の冷たい寒い一日でした。ただ、首都圏は雪がふらないだけ楽です。裏日本は大雪で大変です。久しぶりに原稿を依頼されて、深夜に目覚めて考え、朝にパソコンに向かって文字にしますが、夜の夢心地に考えたことは大したことはありません。明日の夕刻6時からのイヴ礼拝と、25日10時半からのクリスマス礼拝のために祈ります。
2022.12.23
アドベント第４聖日を迎えた。これから礼拝へ行く。ここ１週間ほど、左下の歯茎が腫れて食事、特に硬いものは食べられない。右の歯だけで凌いできたが、なかなか治らないので歯科医に電話する。院長が電話で丁寧に対応されて、イソジンといううがい薬が効くという。早速買い求めて、昨日から用いているが、まだ腫れが引かない。2,3日で効果が現れると言われたので、それを期待しよう。ちょっと歯が痛いだけで日常に支障を来す。情けない。
2022.12.18
午後からオンラインで来る新年聖会のための祈祷会が開かれた。S師の奨励の後、皆で心を合わせて祈る。全員の顔が見えないので、名前を上げて祈った方はわかったが、どなたが出席かわからないのが残念だった。８月から続いていたマンションの大修理が大詰めにきて、全体を覆っていたネットと足場をはずしている。上の方は片付いて、世界が明るくなった。きょうは好天に恵まれ、ベランダでの日向ぼっこが最高だった。久しぶりに布団を干す。
2022.12.15
昨夜のクリスマス・コンサートは、ツリーのデコレーションがきれいで温かい雰囲気、アルトサックスの演奏、元ヤクザのS師のわかりやすいメッセージ、聖歌隊のハレルヤの合唱など、楽しいひと時でした。出席者はちょっと少なかったが、寒さで躊躇した人もあったでしょう。準備された方々には、本当にご苦労様でした。チラシもかなり配布されたようですが、一人でも来た人があれば良しとすべきでしょう。昨日から年賀状に一筆し始めましたが、手が震えて思うように書けません。きょうで目途をつけたいと思っています。
2022.12.14
昨日はアドベント第３聖日、クランツにろうそくが３本灯りました。いよいよクリスマスも近づいたことが実感できます。明日の夜は、川口の市民クリスマス。県南牧師会が準備を重ねてきました。福音の前進を祈ります。土曜日は久しぶりに大型のモールへ行ってきましたが、親子連れの大変な人出で驚きました。これではコロナの感染も仕方がないなと思いました。きょうは天気も良いので、郵便局や近所の買い物を済ませます。クリスマスまでになすべきことを終えて、新年を迎えたいと思います。
2022.12.12
午前中、聖書学校の今年の最終講義。午後から学生クリスマス。今年度から講師に加わってくださった∪師のメッセージ、出席者は１０人足らずでしたが、良いクリスマスでした。引き続き教授会。継続している課題があります。特に学校の将来構想について率直な意見交換がありました。途中若干の休憩を挟んで、５時半まで、さすがに疲れました。しかし、校長は夜遅い便で九州まで戻られます。ご苦労様でした。
2022.12.09
仙台から電話が入り、長く親しいお交わりをし、大変お世話になった姉妹が危篤状態で厳しい状況とのこと、ショックでした。5月末、秋田からの帰路、仙台に寄り、親しく語り合ってきたばかりなのに・・いよいよ天国は賑わい、地上は寂しくなります。しかし、我らの国籍は天にあります。いましばらく、地上では旅人、寄留者として生きるお互いです。今まで、親しい祈りの友であったことを感謝します。御国に凱旋するまで、平安であれと祈ります。
2022.12.06
アドベント第２聖日を迎えました。昨日は年賀状が出来たので、谷崎印刷へ取りに行きましたが、途中でY兄に会いました。コロナに感染したが、もう大丈夫とのこと。身近にも結構いるのですね。早速妻の宛名書きが始まりました。ひと仕事です。今年は２割減にしようと話し合いました。来年は半分に、３年後には終わりにしたいですが・・・。
2022.12.04
午前中から約３時間、オンラインで群の機関誌の編集委員会。毎月月末に開かれます。今回は、特に来年度の主題の決定に時間を取られ、長時間になりました。難しい課題です。継続審議になりました。夜になって、それぞれに課せられた課題に取り組み、さらに難しくなった。もう残された時間は短いので、もう一度降り出しに戻ったほうが良いかもしれません。
2022.11.29
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