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2013年02月13日
カテゴリ：ネイティブ・アメリカン
 インディアンが語るナチュラル・ウィズダム【1000円以上送料無料】それでもあなたの道を行け／ジョセフ・ブルチャック／中沢新一／石川雄午 うちの息子はほんとーーーに本を読みません。 頭が痛くなるんだそうです。 もしかしたら、見た目を気にして眼鏡をやめたせいもあるのかも？？？ （遠視、乱視なのですが、最近の視力検査では１，０は超えたのだそうです。） いや、ちゃんと眼鏡をかけてる頃から本は読みませんし、 絵本は絵だけを見て喜んでいる幼児でした。 読書・・・楽しいのになぁ、と思ってる母は、試しに ↑を買ってみようかな。 息子へのプレゼントに。 これの日本語版は１９９８年初版みたいなので。 息子の生まれた年、です。 自分と同じ血が流れる、文字のない文化の人たちの残ってきた「言葉」にすらピンとこないなら、 もう放っておこうかなぁ。 しかし、この本の表紙の男性、恰好からしてナバホ族の人なんだと思いますが 美しいですねー。 先日、アップしたネイティブ美形図鑑？のJay Tovareがあまりにも綺麗で 調べたらナバホ＆アパッチ、みたいなんですが・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/shizuka2rainbows/diary/201302070003/ 私の身近なナバホの人はみんな西郷さんの銅像みたいな顔？割と丸目の顔の人ばかり だったので、えぇえ？こんなシャープなナバホの顔があるんだー、と思ってたら この本の表紙で行くと、居るんですねぇぇええ。 で、「息子、この路線なら近づけるかも？」と思ったEddie Spearsは ほぼ、息子と同じ部族（違うバンドなだけ）でした。 母の好み、も結局同じ、というか・・・。 まぁ、そんなこたー、どうでも良いですが、「本が嫌いな」人にどうやったら 関心を持たせられるか？ １４年やってもダメなのですが、いつか花が開くこともあるかもー？と 押し付けにならないように、がんばってみる母でした・・・。（汗）））） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年02月13日 22時45分25秒
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