さよならマッキー
今日21時半過ぎに入院先の動物病院でマッキーがあの世に旅立って逝きました。一昨日よく私の代わりにエサを補充していた父より連絡あり、マッキーが元気なく、エサもほとんど食べないとのこと病院に連れて行こうと思ったのですがその日は帰って来ず、昨夜庭のネコ小屋でうずくまっているのを見つけました。急遽病院に連れて行き処置を受けましたが入院まではさせていただけなさそうな所連れ帰り屋内で様子見ていましたがずっと辛そうにか細い声で鳴いていました。エサはおろかミルクも飲めず、床から起きだしてくるもよろめいて歩けません。その状態を見ているのは忍びなく今朝別の動物病院に連れて行きました。診断は「尿管結石」他処置により結石排出され、カテーテルで血尿の排出みられ最低一週間の予定で入院となりました。しかし夕方に担当の獣医より連絡ありデータは白血球の増多を認め、加えて痙攣がみられ状況は良くないこと告げられました・・・連絡を受け先ほど安らかな眠りについたマッキーに最後のお別れをしてきました。わかっています。主な原因は結局のところ私がマッキーの耳の炎症を長い間放置したせいです。感染が脳に波及し今回の結果となってしまったのでしょう。申し訳なく思いますが、ただ今は本当に悲しいだけです。このブログは自分への戒めのために記録します。