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カテゴリ:オーディオ
CDラインアンプ(No.189 N-Type)の部品が揃いましたので、昨日から製作を始めました。 今日、基板が1枚完成しました。動作チェックしたところ動作に問題ないようです。 最終的にはNo.122のFETプリアンプと共に組み込んで、プリアンプとして使おうと思っています。 2月中の完成が目標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うぅぅぅ。半田面きれいですね~。
この間、ユニバーサル基板でものづくりしようとしたのですが、どうしても、部品をつけていくにつれて、配線の取り回しが厳しくなってきます。 素人質問で申し訳ないのですが、やはり取り回しは事前に設計されているのですか? あと、トランジスタ同士を接着されているようなのですが、どんな効果があるのでしょうか? すみません。素人質問で・・・。 よろしくお願いいたします。 (2007.01.18 12:22:28)
少年ハイジ様
部品配置、配線計画はやはり事前に考えるべきでしょう。もっともこれは雑誌の記事そのものですが・・・ トランジスタ同士の接着は「熱結合」のためで、温度変化に対して2つのトランジスタが同じように特性が変化して欲しいときに用います。 詳しくは又後日ということで。 (2007.01.18 20:01:12)
今度はCDラインアンプですか!
部品を眺めてるだけで、ワクワクしてきます。 1CH分を先に作って、動作を確かめるのも良い考えですね! 完成が楽しみです。 (2007.01.19 00:14:14)
昨日、残りのchの基板も完成しました。2ch同時に同じ失敗をしないようにいつも1chずつ製作しています。
今後、パワーアンプとDACも製作したいのですが、予算がないのでいつになることなら・・・ (2007.01.19 06:37:29) |