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カテゴリ:自叙伝
これは幼稚園の時遠足に行った際の写真 アルバムを特に見ることも無く、 私は成長しある時ふとアルバムを出し、 この写真を見てとても驚いた 私のとなりのとなりに大親友のみよがいる(@@) 私は親友の域を超えた友人達を勝手に ファミリーと格付けしている 笑 ファミリーは数人いるが本当につきあいが濃い 彼氏ができようが結婚しようが子供がうまれようが 疎遠になることなく助け助けられ助けられ助けられ 笑 横に並んで人生を歩んでいる 私は転校が多く幼なじみというのはいないけど 本当に何者にも代えがたい彼女達の存在が お金など比にならない財産となっている お金は稼げばいいけれど彼女達のような ファミリーを築くことは 一生かかってもできないかもしれない 私はそれを持っている強さがあるから 人から見たら危ない橋ものほほんと スキップで渡って来れたのだろう みよと幼稚園が一緒だったことは 中学生か高校生になるまで知らなかった みよとの本当の出会いはこの時だったのだ この写真を見るまでははじめての出会いは 小学校のキックの試合か修学旅行だと思っていた (私が小学校高学年の時にいた学校は田舎の小学校で 人数が少ないため3校くらいで修学旅行へ行くのである) 小学校の時も顔を見たことがあるくらいで 友人として付き合うようになったのは中学生くらいからだ この「みよ」と今日も食事をしに行く予定だ しかし世間は狭いというが本当だ 後に写真を載せることになると思うが みよは驚くほどキレイになっていく このときの悪ガキっぷりは嘘のように 笑 おそらく今のみよしかしらない人がこの写真を見ても 同一人物だということに気づかないだろう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月10日 15時13分51秒
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