|
|
|
2020年08月20日
カテゴリ：カテゴリ未分類
―――フランドル派の描きそうな、ブリューゲルのイカロス･･      “戦争の記念碑”みたいな都市に旗はいらない、  “地図の中の観念”に等しい嘘は恍惚としている･･。  w，a，t，e，r， （「君へと続く扉･･･。   権利や義務に触れた―――愛の電気分解･･。 罪障も労苦も、蔭に重なる黄金の万物への署名も、 二度と―――ない･･･。  生きる、と言ってみた。 回路る、と言ってみた。 息気れる、と言ってみた。 放射れる、と言ってみた。 ﾄｵｲ、ｷｵｸﾉｶﾅﾀｰ... （ストロベリーのベリーって「腹」なんだ、 と気付いた。違うかもしれないけど、気付いた。 色んな物が詰まってる、 ただそうだ、色んなものが詰まっていやがる･･って） できなく―――て･･･。 できなく―――て･･･。 は、や、ぶ、さ、       （一万日の草原のはずれ、一万日の月の入り...） （ﾁﾞﾁﾞ..ﾁﾞｭｱー...） （ﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞ...ｽﾞｱｧｰｯ... 音は鳴る、音よ、鳴れ...鳴りたまえ）  Everything in this world... Everything、、、  「（―――はじめて、愛の歌を歌いたいと思った、 とても大きな大きな愛が口について出た。  （世界が何処かへ向かっている、僕の知らないところへ、 僕はどうするべきだろ―――う、） （今、はっきりと分かる、 糸くずサイズの歩行者、 様々な階層のミニチュア・ガーデン･･･） 、 、 、 （「僕の前で･･･ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年08月20日 22時27分37秒
|
