カテゴリ:身辺の事柄
20240925WED 彼岸明け 一時的にせよ、朝晩は寒いくらいに感じられる。真夏と同じ服装のままだから考えなければいけない。 あまり実感が無かった「暑さ寒さも彼岸まで」という言い習わしも、このところはその通りになっているのに驚いている。 毎日新聞の「天気」の囲みの中の日の出・日の入りを見ると、明日26日はそれぞれ5時32分・17時32分であり、秋分から4日遅れで日中の時間と夜中の時間がぴったり12時間ずつで同じになる。新聞で東京標準としてあるから東京地方に限られるのだろう。 かくなる上は、冬至まで頑張って日の出・日の入りの時刻をメモしていってみようと思う。それが出来たら春分まで。 そうだ。「彼岸過迄」を早く読み終えなければならない。新潮文庫の三分の一くらいのところで止まっている。何回の彼岸が過ぎて行ったことか? 。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.25 10:31:13
コメント(0) | コメントを書く
[身辺の事柄] カテゴリの最新記事
|
|