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生きている証明書

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2024.11.06
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カテゴリ:身辺の事柄


​​​​​20241106WED
 アメリカ大統領選挙でトランプの当選が確実になったようだ。
 選挙中に限らず、トランプの暴言失言は聞きにくいものだった。
 民主主義がほんの少しだが後退したような気がる。 
  ​​
 インフルエンザのワクチン予防接種をしてきた。
 今日はホルター心電計の​​装着も予定に入っていたので、看護婦の注射であった。
 そのホルター心電計がまた進化していた。胸に張り付けた電極とのコードが無くなったばかりか、心電計の本体自体が恐ろしく小型になった。5.5cm×3.5cmほどで重さも軽い。
 長時間心電用データレコーダと裏にある。超小型防水ホルター心電計Kenz Cardy 305 pico とあるからドイツ製かとみると製造販売業者株式会社スズケンだから機器そのものは日本製だ。
 行動を記録するメモ用紙も無くて、機器自体に「めまい」「胸痛」「動悸」「起床就寝」「食事」「トイレ」のスイッチがあり、「EVENT」のスイッチはひときわ大きく青色で示されている。つまりメモに書く暇も手間もいらないでスイッチ一つで記録されるのである。ただし、夕食が終わるまですべてのスイッチ操作は忘れていた。
 明日、同じ時間に外しに行って、心電計はどこかに送られて記録を読みとり、結果が出来てくることになる。
 小型になるとともに料金も安いのかと思ったら負担分は4,330円だった。
 

。。。。。。。





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Last updated  2024.11.06 18:53:19
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