今日のお昼、秋葉原に行くと偶然８０１ちゃん（本物）と遭遇！

 こんな偶然ってあるんですね！

 比嘉のちん〇んを触ろうとする８０１ちゃんと嫌がる比嘉（嘘）

 店員さんが８０１ちゃん（本物）のことをずっと「店長、店長！」と呼んでいたのがちょっと面白かったです。

 「限定」という言葉にただでさえ弱いのに、それに「本日」なんてついた日にゃあ・・。お金もないのに比嘉もそりゃあ買うよ！

 やっぱ秋葉原を歩いてるといろんなイベントが発生するなあと思いながら歩いてると

「比嘉くん！」

と僕をよぶ声が！昨日のライブで三平さんに散々、比嘉は秋葉原歩くと光学迷彩ばりに風景に溶け込むと言われる僕ですが、いやいややはりタレントオーラは隠せないのかしらなんてちょっと嬉しく思いながら声のするほうに目を向けた僕はその２秒後信じられない人を発見したのです。なんとそこに立っていたのは・・

タツオさんの相方、米粒写経の居島一平さんだったのです！！

ええーー！！！！！

しかもなぜか浴衣姿！！

ええーー！！！ そんなバカナー！！

 誰よりも一番秋葉原文化と程遠い居島さんがなぜこんなところに！

居島さんと日曜の秋葉原という組み合わせ。僕にはとてもここには書けないような不謹慎な理由しか思いうかばないんですけども！

恐る恐るお話を聞くとお話を聞くとどうやらお仕事でロケで撮影中とのこと。ほっ。よかったー。

居「どうしたの？え、プライベートなの？比嘉くん、本当に秋葉原好きなんだね。」

しかも満面の笑顔！！ すごいご機嫌じゃないですか！

居「では漫才バカで。じゃ！」

そういうと居島さんはスタッフさんと共に颯爽と秋葉原の町並みに消えていきました。

いやー、それにしても貴重な経験をしました。秋葉原で居島さんとお会いするなんて、エヴァ新劇場版：破で、空から落下する第八使徒を迎撃するためにミサトさんが考えた作戦に対してマギが出した作戦の成功確立よりはるかに低いですからね！！

 いまいち僕のいうことがピンとこない方、ぜひとも漫才バカ一代の鑑賞をオススメします。

漫才バカ一代　第30幕　記念スペシャル
日時：2009年9月27日(日）19：00開場／19:30開演
場所：文京シビックホール小ホール(400名収容）
出演：U字工事、ペイパービュウ、東京ペールワン、西麻布ヒルズ、米粒写経
ゲスト：東京ダイナマイト、ほか
チケット　前売り1500円／当日2000円
【メール予約】mbaka@futabamusic.jpまで　お名前と枚数を送信するだけ！　確実にお席を確保いたします！当日、会場での清算となります。　　
　【チケットぴあ】ただいま発売中！　0570－02－9988　Pコード：397－472　

詳しくは漫才バカ一代ホームページで！

http://blog.livedoor.jp/mbaka/