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カテゴリ:陸上・マラソン
創価大初優勝、最終区スタートの時点で誰しもが思っていた結末が残りゴールまで残り10分ほどで覆された。
最後の最後まで諦めなければどうにかなる、 これが駅伝、なんて言葉ではまとめたくはないが、これが現実。 「男だろ!」 やはり、最後は気合いと根性。 コロナ禍の箱根は今の時代を描きながら、今年の箱根は無事エンディングを迎えた。 来年はどうか、今まで通りに開催できますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.03 23:14:03
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