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さて今日は前回日記のコメントに書いたし、
「複合OP異次元」について書こうかな! 特にこれから異次元チャレンジしてみようかなぁと思っている3号館☆メンバはしっかり理解しておけよ! 簡単に説明していくとだ 異次元の法則で 2OP+2OPで異次元すると異次元後の完成品は絶対2OPになっている。 1OP+1OPでするともちろん異次元後1OPね 1OP+2OPだと1OPor2OPになるよ んまぁこれはあんまり大事じゃない、大事なのは残したいOPの順番だ! α素材とβ素材を混ぜるとする [α1OP目][α2OP目]α素材 + [β1OP目][β2OP目]β素材 この時、完成後の品は絶対2OPになるんだけど 完成品の1OP目は[α1OP目]か[β1OP目]が残り、2OP目は[α2OP目]か[β2OP目]しか残らない [α1OP目][β1OP目]や[α2OP目][β2OP目]みたいな完成品はできない。 まぁつまり、異次元のとき残したいOPが2つある場合は そのOPの順番をかぶらせちゃダメってことね! このときのOPの順番っていうのは 結構こういう風に表示されてる順番が違うのもあるからw んじゃここで(手元にいい画像がなかったので)友人の異次元を例に(載せるの許可取ってねえけどw ちなみに完成品はこれね これを作るためには 箱バングルと回避補正無視手首が必要なわけだ この時箱バングルの 1OP目に残したいOPがあるのだから 残したいOPの順番をかぶらせない為に2OP目に回避補正無視がついた手首が欲しいわけだ! んでその素材がこれ 残したいOPがそれぞれ1OP目と2OP目にあってかぶってないわけだ! まぁかぶらせてなくてもそれが残るかは運次第だがw あとは混ぜるだけってわけね! んでうまく残したいOPの方が1OP目2OP目それぞれ残れば・・・ 成功ってわけだ! この手何気に高性能だよね・・・w 速度40のダークバイザー機能備えた手ってw GJだぜ! 複合異次元に関してはわかったかな! 速度比率腰が序盤に中々出回らなかったのはこの法則のせいだぜ! もう有名な法則なんだけどねw ユニーク品に極端に良性能なものがない、腰や足なんか複合異次元にいいかもねw ここまでてけとーに書いて、自分でも何が言いたかったのかわからなくなったしw わからんことあったらコメントか直接聞いてくれw おわり!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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