花祭りスペシャル-タイで暮らす
電車の中で新聞を読んでいてこんな本を見つけました。別に花祭りとも関係ないっすけど、なんかこんなんうらやましいと思って紹介させて頂きます。タイで暮らそう微笑みの国でのセカンドライフ著者: 布井敬次郎 出版社:ダイセイコー出版/ぶんぶん書房発行年月: 2003年 11月 本体価格:1,500円(税込) (書籍の紹介文より)海外暮らしは以前、金持ちの特権という感じがあったが、いまは平均的な日本人が海外で悠々暮らせる時代。誰もがゆったり、楽しく暮らしていける「微笑みの国」タイで暮らすことの魅力とメリットをたっぷり紹介する。 目次序章 海外で暮らす人が増えてきた理由第1章 「微笑みの国」で暮らす魅力はどこに?第2章 タイではどんな暮らしが待っている?第3章 タイで暮らすうえで留意すべきこと第4章 タイ滞在へ向けての行動計画終章 海外ロングステイを希望する皆さんへ新聞の書評は以下の通り ※( )内は私ね。バンコクで年金暮らしの著者が別荘感覚のタイの暮らしを呼びかける。タイは仏教国で立憲君主制、この点日本と違和感は少ない。(?)しかもタイは国を挙げて日本のリタイア組を積極的に誘致しているらしいという。(うんうん、こりゃいいや)そのタイ暮らしの真の魅力、快適性活の実例、留意すべき風俗習慣、滞在への行動計画を体験的に紹介。「タイで第二の人生を」と。(ああ、早く年金がほしい、と書いていたつげ義春さん、もう年金もらってますか?)憧れの年金生活者になれたらタイに行ってゾウと戯れながら生活してみてもいいかな?と思った今日の私。今日4月8日は花祭り、もし道端でゾウに出あったら私めにご報告をお願いします。キリンの出産だまされたと思ってみてごらんなはれ、、、