僕らは、あれこれ悩みながら・・・成長していく・・・
先日は、”老後資金について考える”を書きましたが・・・ある意味、もう十分な年齢なってしまった以上、じたばたしてもはじまらない。年金を飛躍的に増やせるわけでもない。もはや ジ・エンドだ。65歳以上になったら、一ヶ月,数万の年金でやりくりするしかない。(私事ですが、一ヶ月10万くらいかな。)できるできないにかかわらず・・・これが現実だ。もはや、生涯現役世代(働き続けていく)だ。これが、だれにも迷惑をかけずに済むやり方だ。(しかし、中には、もう水臭いこと言わないで…と言いながら、少しばかりの援助をしてくださる殊勝な御仁もおられるかもしれませんが・・・まあ、これも一時期だけだろうけど。)全ては、自分が築き上げたものとして甘受するしかないだろう。これまで、僕たちは、少しでも成長したのだろうか?大いなる疑問だ。現在のサラリーと昔、22歳の頃のサラリーを比較するとほとんど変わらないという現実に愕然とする。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ある妄想信者たちは、こう考える。老後は、三人の霊の子たち(自分がこの道を導ていった人)に、少しづつ、援助してもらおう。”あまーい”って言われますよね。逆に、親として子に援助しないといけなくなるかもしれませんし・・・そういえば、昔、アベル(上役)が僕にこんなことを言ったなあ。”これからは、多くの人が伝道されてくるから、原理講師は大忙しだよ。””これで、経済問題も解決だよ。””あまーい”ですよね。さらに上役の妄想ごとの中にそのアベルが巻き込まれてますよね。なんか、ノーテンキだよね。でも、そういう人じゃないと・・・この道は、歩めませんよね。それにしても、この小さな統一教のブログ村を歩いてみると・・・”UCの混乱に終止符を”なんて記事がありますが…僕に言わせれば・・・UCの混乱よりも、UCに終止符って感じですよね。まあ、混乱があるから、徐々に終わりを迎えていくのでしょう。