カテゴリ:楽しく着物
夫が義母が入院している医者から呼び出しがかかりました。あまりよい話ではない、と覚悟は決めました。 夫が喪服の用意しておきなさい、といいます。実は、私、夏の喪服は迷った末、用意してありません。袷は母が用意してくれました。結局、いざというときは夏のうちなら、貸衣装を借りることにしました。いまは洋服を着る人もいますが、喪主の妻ですので、着物のほうがいいでしょう。 覚悟をしていたとはいえ、やはりドキドキします。夫も落ち着かないようです。 すぐにどうのこうの、ということはないにしても、そう遠くないことと、覚悟しなくてはならないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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