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「リスクヘッジとしての半農半Xの新たな意義」
についての原稿依頼が2020年秋、ありました。 2021年初、提出した拙文が載った本 『新基本計画はコロナの時代を見据えているか』 (農林統計協会刊、2021年5月10日発売)が 5月、下関の我が家に届きました。 農林統計協会が毎年出されている「日本農業年報」。 最新号のテーマは2020年3月、閣議決定された 新しい食料・農業・農村基本計画で、 塩見含む21名が以下の内容で書いています(塩見は17章担当) 第一部「新型コロナ・気候危機下の世界の食料と農業」1~6章 第二部「新型コロナ禍の下で決定された新基本計画」7~15章 第三部「農政の新たな針路」16~20章 値段は3080円となっていて高い本となっていますが、 ご希望の方は2,500円(到着後振込、送料無料)で送らせていただきます。 conceptforx@gmail.comの塩見直紀までお声かけください。 (塩見直紀) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.30 11:11:34
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