乾いている台布きんを沢山用意すると家事は断然楽になる!
布きんの扱いって面倒です!扱いが厄介なモノだし、結構どうしていいかわからないアイテムじゃないでしょうか?だけど乾いている布きんを沢山用意してから家事は断然楽になりました!何かこぼした!っていう時につかんで拭く、じゃぶじゃぶ洗って、飛んだ水を拭いておく、と言うことが簡単にできるふきんがあると掃除はかなり簡単になります。ふきんと言うより、乾いた雑巾というべきでしょうか。お金がある人、そんなに頻繁に汚れない大人の一人暮らしなら使い捨てのふきん使えばいいと思います。一枚当たり9円KAWANISHI No.6907 カウンタークロス薄手ハーフサイズ 【薄手ハーフサイズ】【100枚入り】 食器やテーブル、窓、機械や機器の清掃などに便利な不織布ふきんです。 除菌 使い捨てふきん キッチンペーパー テーブルクロス 紙ふきん rev一枚当たり1.4円服部製紙 キッチンペーパー150枚 ( 75組 ) 清潔な使い捨てペーパー 省資源包装 パルプ100% ( 4976861330029 )が、私はもったいないのと、家族が複数人ということと、使い捨てのキッチンペーパーは薄くて敗れてくるし、使いにくいので昔ながらのふきんを洗って使っています。今は台ふきんは3日ほどためてまとめて洗っています。洗濯機でまとめて洗って天日干し。一応予洗いしてから洗濯機に入れます。洗濯する時には漂白剤ももちろん投入。メール便送料無料!香料,蛍光剤,界面活性剤 不使用過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) 1kg【メ...価格:566円(税込、送料別)シンプルライフで一世風靡した大原 照子先生も有本葉子先生も洗濯機で洗っていました。実家の母の布巾は常に雑巾臭かったんですよね。ふきんで机の上を拭くと逆に臭くなっていました。塗れたままで放置するから菌が繁殖してしまうので、あれはバイキンの温床だったなと姑の布きんはタオルなんですが、真っ白で新品のよう。使うたびにこまめに洗えばいいと言われ、一度その方法に取り組んでみたけれど、ずぼらでこまめに手洗いできない。これらの難点を私なりに考えたのが、まとめて洗えばいいじゃんってことだったのでした。料理中の手拭きにも兼用だし、一日に5枚くらいは使います。大きくて厚いティッシュ感覚なのでどんどん使ってしまう。濡れたなべ底やフライパンの底、食器洗いが終わったら水が飛び散った床や引出のドアも拭きます。ガス台の上は食器を洗った後のアクリルたわしをよく絞ってこすってからふきんでふいておけば、いつでもピカピカ。汚れたふきんは軽く水洗いしてバケツに放り込んでおきます。まとめて洗ってまとめてかごに入れておけば、子供でも汚したり、何かこぼした時には布巾をつかんできます。冷蔵庫内で一段でも空きが出来たら消毒用エタノールを吹き付けて乾いたふきんで拭きとります。洗濯物はたたまない方法を色々考えてきましたが、使い勝手が悪いのでふきんはたたんでいます。ふきんは四角い洗濯物なので、たたみやすいから子供にお手伝いさせるのに最適。さて、現在使っている布きんはどうやっても使わないなと判断した中途半端な大きさのハンドタオルがメイン。こどもが幼稚園時代に使っていたハンドタオルなども。おしゃれな海外ものとか、料理専門家の方が推奨する高級ふきん、憧れますが、私にはタオルの方が吸水力あって使いやすいのです。しかも使い道のなかった困り物が有効活用できているわけですし。それから、ゴワゴワになったフェイスタオルを半分に裂いたものも使います。半分にしておかないと、フェイスタオルの棚に戻ってしまうので。食器類は洗い上げたまま食器かごで自然乾燥させていて、ふきんで拭ったりしません。ふきんでいちいち拭く作業は省略です。布きんでふくと逆に細菌が付くとも言われているので、これでいいと思うんですよね。どうしても表面をぬぐいたい時にはキッチンペーパーで拭きますが、せいぜい来客が来るときくらいなので、そんな贅沢な使い方はめったにしません。というわけで、食器を拭くための最上に清潔な布きんという物が我が家にはありませんが、困ったことはありません。で、汚れてきたらサッシのサンをふいたり、ひどい汚れをふきとるのに使ったら、ぱっぱと捨てます。洗剤使って洗うより燃やしてしまったほうが環境を汚さないので。