＋堀北真希

拝啓　酷寒の候いかがお過ごしでしょうか。







































絶対に他のブログさんでは触れないと思う話題について、私もそっと見守っておきたかったのですが、あえて記事を書いて私の意見などを書きます。






















Ｍａｋｉ　Ｃｈａｎｎｅｌ☆がまた少し荒れ模様になっている。


週間女性になっている記事がもとで。




詳しくはＭａｋｉ　Ｃｈａｎｎｅｌ☆を見ていただきたいが、堀北真希さんがとあるジャ○○ズと付き合っていると言うもの。



















最近、俳優としての実力も認められるようになり、相次いでドラマや映画に出演し、巷での知名度も上がっている。





ちょっと位前から、いろいろな物がネットで出回るようになってきた。


私の知る限りでは、小学生時代の画像や作文などである。





これは、一種仕方のないことのようにも思える。
有名になるとはそう言うことなのかもしれない。
プライベートのことなんて何も隠し通せないものなのかもしれない。






















現在の堀北真希と、私がブログをはじめたころの堀北真希とでは、もうすでに同一人物ではないのかもしれない。


真希さん自身が変わったのではなく、世間の眼が、メディアの眼が、私たちの描いていた堀北真希と違うものを作り出してきているのだと思う。



そして、私たちが考えもしなかったことが、メディアの眼によって書かれたのであろう。




















しかし、声を大にしていいたいのは、堀北真希自身が何一つ代わっていないということ。



もちろん俳優として、人間として、そして女性として成長はしているのは確かではある。


だけれども、私たちが愛している堀北真希と言う人物が歪むほどにと言うよりむしろさらに素敵になっている。


最近の例で言えば、ニッカンスポーツの記事
この記事を読めば、私たちが想像していた堀北真希像より遥かに、真希さん自身は素敵な人だったのである。










































で、結局何が言いたいかというと、真希さんも１７歳の高校生である。
恋の一つや二つあって当たり前である。



そんな当たり前のことに冷静さを欠いてはいけないってこと。
真希さん自身がなんら変わらないのであればいいのである。
むしろ、恋をしてよりいっそう素敵な俳優さんになるのかもしれない。



ファンとはどんなことがあうと堀北真希を信じる人のことだと思う。


週刊誌で、ネットでどんな噂が飛び交おうとも真希さんを信じられなければダメなのである。










































声を大にして言う。


「堀北真希が変わるのではない、私たちの見方が変わったのだ。」



どんなことでも冷静さを失わずに、真希さんを信じ続け、ファンとして正しい目線で堀北真希を見ていこう。


と、心に誓った。





























































では。





ファンはいつまでも味方でないとね。
真希さんが泣いちゃうよ。

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具