水星の魔女　3話

・ミオリネに 決闘に勝ってと言われたスレッタは嫌と言い出した。 学校で友達を作り、あだ名で呼び合うなど学校でやりたいことをいっぱいあるみたい。 ・グエルの新型MS グエルが乗る新型・ダリルバルデはAIサポートによる操縦システムを組み込まれた機体だが自分の腕前に自信を持っているグエルは不満気味なため父にぶたれた。更に父に喝を入れられてる。 ・母と会話するスレッタ エアリアルのこと、学校関係者から自分ののことを魔女と言うんだよと母と通信。 モニターにはエルノアではない女性が写っており、母さんは母さんでも義理の母か？それともエルノアが整形して別人になったのか？ ・スレッタに声をかけたのは ニカで彼女はエアリアルに興味津々。メカオタクらしい会話をしてスレッタを困惑させてます ・エランは スレッタを呼びに来た。生徒手帳となってる端末で連絡先を交換。 スレッタは連絡先交換をやってみたかったらしくちょっと嬉しそう ・学園のエンブレムって ティターンズのエンブレムにそっくり ・決闘委員会のロビーに来たが スレッタはビビりまくり ・決闘は 決闘をする両者が会場、決闘の内容を確認する儀式を行った上で決闘する…ってルールみたい ・嫌味を言うセセリア グエルに対して嫌味を言ってる ・決闘に入る前に 「逃げればひとつ、進めば二つ」と自分の哲学をグエルに語るスレッタだけどグエルは最後まで聞いてくれなかった。 ・決闘の裏で グエルの父は決闘に細工をしたようだがセコい ・決闘前 口上を述べる所は古風 ・妨害 いきなり人工降雨装置が働いてビームが弱体化。 ・決闘は 正々堂々とは程遠いもので人工降雨装置が動いたのはグエルの父の差し金。 やり方が卑怯と思ったミオリネはプチMSでスレッタを援護しようとします。 ・また ズタボロにされるグエル。オートパイロットも人工降雨も父の仕業としった彼はオートパイロットを切ってエアリアルに挑みます。 ・ダリルバルデの足は 有線式サイコミュアームが仕込まれていた。 それを躱したスレッタはダリルバルデのアンテナを切った！ ・決闘終了後 SNS的なメッセージがスレッタの端末に流れ込んだ。 助けてくれたミオリネを「ミオミオ」と呼んでしまったスレッタだがミオリネに愛称のことを却下されてしまいます ・ラストのどんでん返し グエルはいきなりスレッタに「結婚してくれ」と告白。スレッタは赤面してしまい・・・ってところで次へ< 　プライドの高い彼がいきなりスレッタに「結婚してくれ」と告白したところは急展開だが、今までに登場したヘタレキャラ同様ヘタレと化すのか？