カテゴリ:家事
洗っても汚れが落ちない我が家の魚焼きグリル。
25年自分が使ってきて汚いのは百も承知なので それで焼くのは抵抗ないんですけどね。 グリルの後片付けが・・・ あのすべての食器を洗い終えた開放感からの 使用済みグリルの存在を思い出したときの絶望感。 あれは何年経とうが変わらない。 うちのグリルは水を入れないといけないタイプなので 脂の多い魚を焼いた日は厄介以外の何物でもない。 なので、コンロ台が壊れて次買うとしたら グリルなしを買おうと思っています。 壊れる気配は全くないのですが もし壊れなくても買い替えたくなった場合を想定して グリル以外で調理するシュミレーションをしてみようと思いました。 少し前にフライパンで焼き魚ができると知って ずっとやってみたいなと思ってたのです。 しかし、クッキングシートをフライパンに乗せて焼くなんて 燃えるんじゃないかとちょっと躊躇してました。 でも、紙の燃焼温度は300℃くらいなので燃えないということなので。 もちろんフライパンからはみ出したりしたら燃えますが。 ちょうど家に10年ほど放置してあるクッキングシートがあったので やってみました。 (時短、ガス代節約のため目一体詰め込んだからちょっと見た目が・・) 怖々トライしてみたらこれが思いの外簡単にきれいに焼けた。 これまでサケ、アジ、シシャモを焼いてみましたが どれもカリッとおいしく焼けました。 しかも後片付けはフライパンひとつ洗うだけ。 メチャクチャ楽なのです。 脂の多い魚を焼いても フライパンにたまった脂をぬぐえばいいので これまでの様に脂まみれの水を捨てることもないから 流し台の汚れも軽減されます。 前はグリルの掃除がどうにも面倒くさくって 焼き魚の頻度は少なめでしたが 後片付けのハードルが下がったおかげで 焼き魚作るのが億劫じゃなくなりました。 今後グリルで魚を焼くことはないと思う。 押してもらえると更新がんばろうって思います♪ ↓ にほんブログ村 断捨離ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 4, 2021 09:33:52 PM
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