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イベントルポ

2008年08月16日
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カテゴリ:イベントルポ
前回更新から実に5ヶ月ぶり。
もはや開店休業状態ですが、それでもご覧頂いてる方がいれば幸いです・・・。

舞台版ドラえもん


さて、本日は噂の舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の神戸公演に行ってきた。何かと賛否はあるだろうが、実際に見てみないとなんとも言えないし、演出の鴻上尚史氏がそこまで自信を持っているのなら観てみようと思い、行くことにした。
舞台自体、観に行くのは初めてだったけど。

13時30分開場。主に家族連れの観客が多かったが、中には制服姿の女子高生の姿も。
客の入りはホール全体のだいたい8割ぐらい。ロビーでは、『アニマル惑星』の映画DVDや原作本、そして今回の舞台版のパンフレットが販売されていた。


そして14時に開演。舞台の幕が上がる・・・。



本編の内容については「藤子系ブログ。―Futaride hitori」さんが詳しく説明してくれているのでそちらを参照していただくとして、自分の感想としては、思っていた以上に面白かった。
のび太を演じる坂本真らのキャスト陣も、みんな役にハマっており、ストーリーも原作にほぼ忠実。舞台演出もなかなかのもの。テーマ音楽もイメージにぴったり合っていて好感が持てた。

ちなみに音楽プロデュースは森雪之丞氏。
『キテレツ大百科』の「お料理行進曲」の作詞もこの人です。
いい人を選びましたね、鴻上さん。

また自分の席は、前から10列目とわりと舞台に近かったこともあり、
客席から突如出現したりといった演出では、目の前で俳優の演技を見ることができた。



ただ、子供たちの反応はというと、、、


楽しんでいた子ももちろんいたけど、
あまりの演出のリアルさや音響の大きさに怖がる子供もチラホラ・・・。
今までのぬいぐるみショーのようなノリで来ちゃうと、辛いところがあるかと。
お子様を連れて行かれる予定の方はご注意を。


公演は2時間ほどであったが、純粋に楽しませてもらった舞台だった。
これぐらいのクオリティならば、また第二弾もやってほしいと思う。


なお、この舞台版ドラえもんだが、秋にDVDが発売される予定で、劇場入り口で予約申し込み書も渡された。近日行なわれる東京公演のを収録し、スタンダード版とスペシャル版(特典映像付)をリリースするとのこと。
舞台に行けない方はこちらのDVDで楽しんでみてはいかが?






最終更新日  2008年08月17日 01時14分12秒
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2007年08月04日
カテゴリ:イベントルポ
ほぼ月刊化している当ブログ。皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は京都で開催中の「みんなのドラえもん展」と、「コロコロコミック創刊30周年展」に行ってきた。それにしても、関西でドラえもん関連のイベントがあるときは、決まって京都なんだよね。大阪だと会場がとれないとかいろいろ問題があるんでしょうか?

まずは「みんなのドラえもん展」。「藤子・F・不二雄ミュージアム(仮称)」の開館プレイベントとして全国を巡回している展覧会。ようやく関西にもやってきた。会場はJR京都駅ビルのジェイアール京都伊勢丹7階にある、美術館「えき」KYOTO。3年前のGWに開かれた「藤子不二雄A展」と同じ会場である。

みんなのドラえもん展

会場はやや中規模で、壁面には数々の作品の原画が飾られていた。(ほとんどがてんコミ収録作品のものだったが。損傷の激しい原画についてはレプリカでの展示となっている。)その間に、「THEドラえもん展」で出品された現代作家とのコラボ作品が展示されているという会場構成になっている。さすがに、「THEドラえもん展」ほどの規模を期待してしまうと、物足りなさを感じるかと思う。だいたい普通に見回れば、30分~40分くらいで終わる程度。原画だけじゃなくて、藤子F先生の仕事場再現とかそんなのもあったらよかったのだが、入場料600円だったらこんなものだろう。

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それと同時に伊勢丹10階の催物場では、ドラエティショップ「ドラや」も開催されていた。六本木ヒルズで開催された人気イベントが、ついに関西に初上陸したということになる。会場では、最近物議を醸し話題を集めている、Doraemon's Pocketのグッズも発売されていた。ちなみに、私は東京ヤクルトスワローズの新ユニフォームバージョンのストラップを購入したのでありました。(今持っているのは旧ユニフォームのもの。)
なお、開催期間は6日(月)までとなっている。


えむえむ

そのあとは、地下鉄で烏丸御池に向い、京都国際マンガミュージアムへ。
開館したてのころに一度行ったことがあり、今回が二度目。「コロコロコミック創刊30周年展」の会場がここである。ここの「マンガ壁」には、数多くの漫画本がところ狭しと並べられており、手にとってゆっくり読むこともできる。

この2階のメインギャラリーで「コロコロ展」が開催されていたが、そこには、これまで発売されたコロコロコミックがぎっしり詰まったおみこしがあり、それを囲んでコロコロコミックからヒットした、数々のホビー、ゲームなどが展示されていた。「スーパードッジ」「バーコードバトラー」か・・・懐かしいなあ~。
そして、コロコロに連載されていたマンガの原画も展示されていたが、点数としては比較的少なめ。藤子先生の原画も展示されていて、A先生の『忍者ハットリくん』、F先生の『のび太の恐竜』(レプリカ)のが展示されていた。ほかにも、『つるピカハゲ丸』『おぼっちゃまくん』『ドッジ弾平』などの数々の人気漫画の原画もあった。

だけど、それよりもよかったのは「コロコロ図書館」。
なにせ、発売当時のコロコロコミックを実際に手にとって読むことができるのだ。もっとも、おそらく読者が持っていたものをなんとか集めてきたものらしく、損傷も若干激しいのだが。それでも、当時の雰囲気を直に感じることができて、とても懐かしく嬉しい。目次ページ一つにしても、懐かしさを感じる。当時はこんなにシンプルだったんだね。時間が許せば、ゆっくり読みたい気分だ。
なお、同時開催で、竹宮惠子先生の『地球へ・・・』展も開催中。興味のある方はぜひ。


それと、先週は、原恵一監督の最新作『河童のクゥと夏休み』をついに鑑賞してきた。何と言うか、原監督の今までの集大成をやっているなという感じがした。四人家族やら東京タワーやらは、もろに『クレヨンしんちゃん』だけど、オッサンの過去なんて、ありゃ『ドラえもん』の「ドロン葉」だし、クゥの不思議な能力に人々が恐れるあたりは、『エスパー魔美』でも描かれていたし、ほかにも『魔美』と似たような演出やシーンがちらほらと・・・。
とにかく藤子・ドラえもんファン的に楽しめそうな作品であることは間違いないでしょう。そんなわけで、原恵一監督の恩恵を『ドラえもん』や『魔美』で、少しでも受けたという方は、ぜひ一度劇場に観に行ってほしい。
これは傑作ですよ。いえ、本当に。






最終更新日  2007年08月04日 23時50分20秒
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2007年04月02日
カテゴリ:イベントルポ
もう1週間以上も前の話になってしまったが、先週末の3月24日・25日は「東京国際アニメフェア2007」に行ってきた。アニヲタほどアニメを見ているわけではないのだが、やっぱり最近のアニメの動向なんかは気になるタチなので、半ば視察(?)目的で行ってきた。もちろん、純粋に声優さんや監督さんを生で見たいってのもあったけど。

さすがに、自分が見てきたイベントやブースのことを全ては書ききれないので、藤子・ドラえもん関係のことに絞って書くが、一番のトピックは、今年の功労賞に『ドラえもん』の旧声優チーム(大山のぶ代さんら5人)が選ばれたことだろう。功労賞の展示ブースには、声優陣の功績や、アフレコで使われた台本が展示されていた。また、アニメシアターでは、功労賞を受賞された方々の作品が上映され、『ドラえもん』も上映されたらしいが、当日になってそれを知ったため、残念ながら見ることはできなかった。

2日目のステージイベントの「ボイス玉手箱」では、肝付兼太さんが出演されていたようで(自分は未見だったけど)、そのあと「声優アワードスペシャルステージ」では、声優アワードの功労賞を受賞された小原乃梨子さんが、池田昌子さん、向井真理子さんとともに登場され、アフレコ失敗談や秘話、そして名セリフも披露してくれた。短い時間だったため、『ドラえもん』の話はあまり出なかったけど、それでも貴重な話が聞けてとてもいい時間だった。
(小原さんらが退場されたあとは、とんでもねえステージになっちゃったけど(笑)→くわしくはこちらを参照)

もう一つ大きなトピックといえば、『エスパー魔美』のチーフディレクターで、『オトナ帝国』の監督を務めた原恵一監督の最新作『河童のクゥと夏休み』のミニトークイベントだろう。会場では前売り券が先行発売されていて、先着50名には、宛名入りの原監督のサイン入りオリジナルイラストがもらえた。去年のロフトプラスワンで、直々に原監督からサインを貰った身ではあるが、前売り券をいち早く購入して、再び原監督からサインを頂戴しました。
原監督、本当に有難うございました。

原恵一監督サイン


原監督によれば、最新作の出来については「自分にウソのつかない作品が作れた」と満足しているようで、『オトナ帝国』『戦国大合戦』につづく傑作になりそうな予感。7月28日の公開が本当に楽しみです。


ところで、この『河童のクゥ』のキャスト陣なんだけど・・・

ココリコ田中に、西田尚美に、なぎら健壱に、ゴリ・・・。

公式サイトやチラシじゃ、このキャストをウリにしているようだけど、
あんたら、脇役だろ!?
脇役が目立ってどうすんだよ!!メインをもっと前に出しなさいよ!

んで、そのメインのキャスト陣はというと、どうやら子役が演じるようだ。
どれも知らない子ばかりだけど(笑)

そのクゥ役の冨沢風斗くんなんだが、どうも最近『コードギアス 反逆のルルーシュ』に出演したらしい。(自分は普段見てないけど。)
で、その演技力はというと、、、視聴者からは酷評の嵐だそうで・・・(汗)

う~ん、予告編でのクゥの演技はそんなに悪くなかったんだけどなあ。
『コードギアス』ではどんな演技したんだ?
っていうか、なぜ『コードギアス』に出演?アフレコスタジオが『河童のクゥ』と同じ、オーディオ・プランニング・ユーだから?
実際に見てみないと何とも言えんので、近くネット配信されるからチェックしてみるとしよう。

しかし、そうなると『河童のクゥ』に観客動員とかの面で悪い影響が及ぶんじゃないかと、ちょっと心配。
ホント、どうなっちゃうんでしょうか??






最終更新日  2007年04月02日 23時58分54秒
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2006年10月12日
カテゴリ:イベントルポ
9日はWEBアニメスタイル主催の、「エスパー魔美」トークイベントに日帰りで行ってきた。このイベントには、アニメスタイル編集長の小黒祐一郎氏と、「エスパー魔美」のチーフディレクターで、『オトナ帝国』の監督を務めた原恵一監督が出演されるということなので、現在、DVDで魔美を堪能している身としては、ぜひ制作裏話などを聞きたいと思い、勢いで新宿にやってきてしまった。

会場は、歌舞伎町にある「新宿ロフトプラスワン」。サブカル色の濃いライブハウスといった感じで、少し異様な雰囲気。ここで藤子アニメのトークイベントをやるのは、似つかわしいんだか似つかわしくないんだか(笑)
12時30分に開場。店内でマスメディア研究所のsakさんと初めてお会いすることになった。sakさんは原恵一監督の大ファンであり、今回の目的も原監督に一目会いたかったからだそうだ。sakさんは一番前の左端のテーブルをキープしていて、ステージとは目と鼻の先。ベストポジションである。

会場では、小黒氏が「アニメージュ」に毎月連載しているコーナーをまとめた単行本、「この人に話を聞きたい」が先行販売された。この本には、数々のアニメーター、スタッフ、声優さんに小黒氏が迫ったインタビュー記事が1冊にまとめられており、原監督もこの中に入っている。この他、渡辺歩監督や、テレ朝版初代しずか役の野村道子さんも入っているので、ファンの方は必読だろう。


そして13時にイベント開始。
小黒氏が軽く挨拶をしたのち、原監督が登場。『アニメーション監督 原恵一』などで、この人の人となりはある程度は聞いていたのだが、意外と腰の低い方で、ちょっと謙虚な印象を受けた。

イベントは、トークのほか、「エスパー魔美」の傑作作品やパイロットフィルムなどの上映も行われた。作品の上映は、DVD映像をそのままプロジェクターに流すかたちをとっていたため、DVDを入れた後に出てくる、魔美のコーションメッセージも当然のごとく流れた。
小黒氏は「コーションメッセージは長い上に、スキップできない」とツッコミ。
さらに、魔美の「ウフっ、何赤くなってるの?」のメッセージに場内大爆笑(笑)
そんなこんなで、第1話の上映が始まった。

(ちなみに私は、ある裏技を使ってコーションを飛ばしている。DVDを入れて、販売会社のロゴ映像が流れたらすぐに停止→すぐに再生すると、ちゃんと本編のOPから始まるようになるのだ。ただし、これはマイノートパソコンで見た場合の話なので、他社製では対応できるかどうかはわかりませんのでご注意を。)


上映後、見た感想を小黒氏に聞かれた原監督は一言。

「(絵コンテ的に)あんまり変わってない」

原監督にとっては、魔美からおよそ20年間、絵コンテは全然進歩していないということなのか??
第1話のみに作られたアバンには、魔美が黒板に「佐倉魔美」と書くシーンがあるが、原監督は当初「エスパー魔美」にするつもりだったとのこと。ただ、それだと周囲には自分がエスパーだと隠しているのに、バラしちゃうじゃないか(笑)という理由で差し替えになったとのこと。アバンは、後の話にも入れる予定だったが、アバンを入ると1~2分のところで見始めた視聴者にはわかりにくく、視聴率的によくないとのいうことでプロデューサーから反対されたという。当時、20代でチーフディレクターを務めた原監督だったが、開始当初はその役割がよくわからず、第1話のSEのプランはほどんど浦上靖夫さん任せで、どちらかといえばプロデューサー主導で制作していたと当時を振り返っていた。

続いては、オフィシャルの場では初公開となるパイロットフィルムが上映。
パイロットフィルムは芝山努監督が絵コンテを担当。パイロットフィルムは、やや高年齢向けの作りで、魔美のテーマとして藤子F先生自身も語っていた「ヌードの日常化」をそのままコンセプトに持ってきた渾身の一作。

本編よりもカッコいい高畑に加え、本編では一切なかった超能力使用時の電撃シーン、そしてさらに衝撃的だったのは、魔美が○○のままテレポート、ついでに敵をやっつけてしまうというシーンに、場内は衝撃と爆笑の嵐。さすが芝山監督、やるなあ(笑)

ちなみに、パイロットフィルムの魔美を演じていたのは、荘真由美さんで、のちに劇場版の『星空のダンシングドール』で、人形劇団に所属する朋子役で出演している。


小休憩を挟んだのち、第54話「たんぽぽのコーヒー」の上映に。絵コンテ・演出を原監督が担当したこの作品。上巻のDVDに収録されているが、自分は未見でした(笑)
現時点で、まだDVD8巻の半ばまでしか視聴できていないので・・・。(第54話は第9巻に収録。)

小黒氏曰く、劇中のBGMの付け方がシリーズ屈指だというこの作品。見たところ、確かに今まで見た中では、クラシック音楽が効果的に使われていてでなかなか印象的だ。もう一度DVDで見直してみたいと思った。
この頃から、「魔美」はアニメオリジナルが多くなり、魔美が超能力を使って活躍するより、むしろ周辺の人物にスポットを当て、魔美があまり超能力を使わない話が多くなってくる。そのあたりは、原監督も意識はしていたようで、シナリオの方向性も、魔美が超能力をいかに使わないかに持っていったとのことだ。

そのあと、100話から119話までの次回予告集が上映され、次はいよいよ原監督が自ら脚本を手がけた第96話の「俺たちTONBI」。米映画の『ヤング・ゼネレーション』みたいな映画を作りたいと思い、自身も自転車が好きだったということで、自転車を使った人力飛行機を飛ばすことに青春をかける高校生たちのドラマを描いている。高校生たちの名前は、いずれ当時の有名自転車メーカーからとっている。この話も初見だったが、まさしくこれは原監督の作家性がしっかり現れたものになっていて、感動を覚えた。


実に20年ぶりに見たという原監督。見終わって一言。

「恥ずかしい(笑)。青臭いなあ・・・」

これには場内爆笑。また、作中で女子高生が「おたくら」と呼ぶシーンには、小黒氏を始め場内のほとんどの観客が妙に反応(笑)
原監督が、「当時はよく呼ばれていた」と苦しいフォローを入れる一幕もあった。

作中では、男子高生の部屋にブルーハーツのポスターが飾られているシーンもあった。原監督はもともとブルーハーツの曲を使いたいと思っていたが、さすがに著作権の問題もあってこれは実現しなかった。ポスターに関しては、所属事務所の許可をとって描くことができたが、残念ながらブルーハーツは解散して、事務所も変わり権利の所在が不明確になっているため、DVDの収録分ではポスターの部分は処理されることになっているそうだ。今回の上映分は加工前のものだったので、そういった意味では貴重な映像といえる。

曲が使えなかった悔しさからか、原監督はこれを、ステレオでブルーハーツを流しながら、さもBGMがかかっているつもりで見ていたんだそうだ(笑)


イベントも終わりが近づき、原監督への質問タイムに。
「「魔美」をもう一度作ってみたいか」という質問には、「むしろ「魔美」のような作品を自分で(オリジナル)で作ってみたい」と、創作意欲を伺わせる返答。劇場版の『星空のダンシングドール』についての感想は、「エスパー魔美としては失敗作だった」と評して、映画を見た子供が「つまんないから外に出てるね」と言って出て行ってしまったエピソードを明かし、場内の笑いを誘っていた。

そして注目の次回作については、すでに原画の作業は終了しており、これから音入れの作業に入り、年内には完成予定。公開は来年の夏を予定しているとのこと。近く正式な発表があるとのことなので、これはぜひ期待したい。


質問タイムのあと、フロンティアワークスのDVD販売担当の方々が登場。
DVD-BOX下巻のPRタイム。下巻には、小黒氏がインタビュアーで参加した、スタッフ・キャストインタビュー記事が収録されるブックレットがついてくるとのこと。そして一騒動あった次回予告については、下巻では収録されるとのことである。上巻の次回予告については、パイロットフィルムが収録される上下巻連動応募特典DVDに収録される予定なので、見送られた方は再度ご検討のほどを。

購入特典では、植田佳奈(上巻)・桃井かおり(下巻)のトリビュートアルバムがついてくるが、二人が起用されたことについて小黒氏から説明を求められると、彼女たちはどちらも「エスパー魔美」の大ファンで、ライブでも主題歌をよく歌っていたことから白羽の矢が立ったとのこと。すると、観客から、「橋本(潮)さんや出演キャストが歌う企画は検討されたのか?」という鋭い質問が飛び、これについて担当者は「(植田・桃井のアルバムについては)アニメイトさんとのタイアップ企画で、既存ファンだけでなく、それ以外の方にも触れていただきたいと思い・・・」というちょっと苦しい弁明。これには、場内に気まずい空気が・・・。小黒氏が「人の想いはなかなか通じないものだねえ」とフォローを入れる一幕も。
もうそれぐらいにしておきなさい・・・。なんだか担当者の方がかわいそうに思えた。
また劇場版のDVD化については「検討中」とのこと。あとの楽しみにしておきましょう。

イベントも終わりが近づき、ここで原監督が(一時期)裏番組だった「ミスター味っ子」の話に触れて、「魔美」とは対照的に、カツ丼が光ったり、味皇様が猛烈に涙流したりと、超ド派手な演出がウリだった「味っ子」を見て、原監督は逆にショックを受けたんだそうだ(笑)
そりゃ、原監督からしたらあれはカルチャーショック受けるわな・・・。

こうしてイベントは終了。
そのあと、sakさんが一足早くサインをもらうために原監督のところに出向き、自分もsakさんにつられるように、ちょうど持ってきていた『アニメーション監督 原恵一』の本を取り出して、原監督からサインを頂いた。本当にありがとうございます。
「次回作期待しています」と話すと、原監督は「いやあ、(絵コンテ的に)魔美と変わらないですよ」と謙虚なお言葉。いやいや、そんなに謙遜しなくても素晴らしいですよ、原監督のコンテは。


会場をあとにして新宿駅まではsakさんと談笑。もう少し時間をとってゆっくり話したかったところだが、帰りの列車の時間が迫っていたため、駅にてお別れ。
また会う機会があれば、ゆっくり話したいと思う。

原監督にも会えて、制作裏話もたっぷり聞けて本当に上京した甲斐があった。12月に発売されるDVD下巻、そして原監督の劇場最新作がますます楽しみになってきた。

原監督、そして主催してくださったアニメ様こと小黒裕一郎さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。

(今回の記事はうろ覚えで書いた部分もあります。間違っている箇所などがございましたら、コメント欄に書き込んでいただければ幸いです。)

たんぽぽコーヒー(2gx30p)x5 たんぽぽコーヒー(2gx30p)x5






最終更新日  2006年10月13日 00時40分29秒
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2006年01月17日
カテゴリ:イベントルポ
これまで次世代ワールドホビーフェアには行ったことがなかったが、今回「のび太の恐竜2006」がブースを出展するということもあり、初めて行くことにした。会場となる大阪ドームに来るのは、2年前の毎日就職EXPO以来だろうか?

会場に着いたのは11時だったのだが、入場口に入るのに、かなり歩かされた。順番待ちの順路に沿った形となっているだろうが、それにしてはかなり遠い。階段を下ったと思ったら、また上ったり、わけのわからない道を通ったり・・・ようやく、入り口が見えたと思いきや、なんと長蛇の列。ようやくドームに入れたと思っていたら、今度はグラウンドまで行くのにも、かなり待たされた。結局、入場できたのは11時40分。まさか、これほどの人が来るとは正直思っていなかった。東京ゲームショウほどというわけではないが、一昨年のキャラホビ並みの人だかりといったところである。そのほとんどが家族連れであった。

会場内はすでに熱気に包まれていた。ピカチュウ、コナン、ドラえもん、ロックマンなどなど、数々のキャラクターのアドバルーンが上げられている。そして、目を引いたのが、ドラえもん&コナンの映画告知ポスター。「ぼくらの映画ヒーローは、次なるステージへ」というキャッチコピーで、映画を告知。ドラえもんは、2年ぶりの復活。コナンは10周年記念ということで、今年、小学館は二大アニメ映画にかなりの熱い期待を寄せている。ここらへんは商売上手ですな、小学館は・・・。

会場風景
会場内の風景

ドラえもん&コナン
ドラえもん&コナンポスター


さっそく目的のコロコロ・ドラえもんブースへ。コロコロブースではちょうど「でんぢゃらすじーさん」の曽山一寿先生のサイン会が行われていた。その隣には、サッカー日本代表(ジーコジャパン)へのメッセージが書き込めるドラえもんのフラッグが設置されていた。そして、注目の「のび太の恐竜2006」ブース。ピー助たちと写真が撮れるコーナーのほか、スクリーンコーナーでは子供たちがスクリーンに触れ、楽しんでいる姿が見受けられた。というか、あの「のび太の恐竜2006」の白いスタッフジャンパー、欲しいっす・・・。

曽山先生サイン会
曽山先生のサイン会

コロコロブース
コロコロブース

ドラブース1
のび太の恐竜2006ブース


そして、WHF限定で公開されている特別予告編を拝見。テレビでも未公開のシーンがたくさんあり、まさしく本邦初公開といえるシーンが続々登場。予告編自体は、前半はハードロック調の音楽、後半は、劇場予告編同様の壮大感溢れる音楽で、続々と映画のシーンが流れていく。最後では、新声優陣の紹介映像が1,2分程度流された。完成度の高い予告編になっているので、必見である。DVDで発売されることになったら、ぜひ特典映像でつけてほしい。

映像が流れていたスクリーンには、子供たちももちろんであったが、その子供を連れた親御さんも真剣に見つめていた。むしろ、子供よりも真剣な眼差しのような気がした。

ブースでは、「のび太の恐竜2006」のチラシを配布していたほか、特別前売り券(ピッカぴか★たまごドラ付き)の販売や、さらにスタンプラリーが行われていた。各ブースに設置しているレギュラーキャラのスタンプ5つを集まると、「のび太の恐竜2006」の特製シールがもらえるという。欲しい方は、ぜひ幕張、名古屋、福岡で参加しましょう。

(ちなみに、まだ前売り券を買っていなかった私は、ちょうどいい機会なので前売り券を購入し、ピッカぴか★たまごドラを手に入れたのだった。)

「のび太の恐竜2006」関連では、他にセガブースが、「のび太の恐竜2006 DS」を展示。試遊台には、たくさんの子供たちが集まっていた。また、DSを持っていると、デモ版のダウンロードができるというサービスもあり、DSを持った子供たちがブース前で、DSで遊ぶ姿が見受けられた。ほか、任天堂ブースなどでも同様の光景が見られた。そして、同じ恐竜ものの「古代恐竜キング」には、それ以上にたくさんの子供たちが集まっていた・・・。

恐竜キング
恐竜キングブース


他のブースも覗いてみたが、さすがに子供たちのホビーに関しては疎い部分が多いので、ほとんどのブースはスルーしてしまった。とりあえずのところ、SCEブースにて、「TALKMAN」を体験。結果、基本問題では「A」を連発。これでも、英語は得意教科だったんだよね。ただ、さすがに難易度が上がると、「A」を出すのが難しくなってしまったが・・・。いい機会だから、PSP買おうかなあ~。

ミニ四駆。まだ健在だったのね。一応、私も、小学校のころ、ミニ四駆を少しかじったものだったが、コースで走らせたことは一度もなかった・・・。ちなみに私は、第一次ブーム世代。ミニ四駆漫画でいえば、「ダッシュ四駆郎」世代である。一方、うちの弟は、第二次のほう。「レッツ&ゴー」世代である。第三次ブームは来るのか??

あとは、原作漫画の販売コーナー。こちらは他のブースほどの熱気はなかった。ただ、それでも、ドラえもんの単行本を手にとる子供たちも幾人か見受けられた。まだ原作を手にとって読んでくれる子供たちがいるということは、本当にありがたいことだと思う。


高山みなみ&コナンその後、少年サンデーブースにて、名探偵コナンのステージを見物。江戸川コナン役(+スネ夫ママ役)の高山みなみさんが登場。生でこの方を見るのは初めてである。ステージは2回にわけて行われ、登場キャラクターの紹介やゲーム、クイズ大会などが行われた。

そのキャラクター紹介で、なぜかアニメでは1度しか登場しなかった白馬探(CV.石田彰)が登場。なんでかと言うと、次回作の「探偵たちの鎮魂歌」で、白馬探が登場するから。
これで石田彰ファンが殺到するな(笑)
さすがはコナン、やるな・・・。


サンデーのステージが終わったあと、特に見るステージなどはないので、大阪ドームを後に。で、退場時に配られるおみあげをもらおうとしたけど、大人の私は、あやうくもらい損なうところでした。大人のみなさんは注意しましょう。
そのおみあげの中身は、「のび太の恐竜2006」公開記念特製カードファイルに、ドラえもん&コナンのポストカード。「のび太の恐竜2006 DS」特製カレンダーに、ポケモン映画の特製シール、そしてデュエル・マスターズのカードであった。袋には、「のび太の恐竜2006」と「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」の告知が書かれていた。小学館は、この二本によほど力入れているってことが、改めてよーくわかりました。

ふくろ
おみあげを入れていた袋(裏は「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」だった。)

中身
おみあげの中身

<おまけ>
dora2006
入場待ちのときに撮影。あ、肝心の、のび太&ピー助が…


さて、「のび太の恐竜2006」の公開アフレコが、先日行われた模様だが、残念ながら、ワイドショー映像は見ていない。ピー助の声が進化しているという話も聞く。今週の放送で、その模様が流されるのだろうか??


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最終更新日  2006年01月17日 14時48分27秒
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2005年07月30日
カテゴリ:イベントルポ
サントリーミュージアム天保山にて開催中の「ガンダム展」に行ってきた。
って、これって「THEドラえもん展」のパクリじゃねえか!?

まあ、とはいっても、「ドラえもん展」の方は、村上隆、日比野克彦、奈良美智、小曽根真といった有名どころのアーティストが多数参加していたのに対し、「ガンダム展」の方は、少数精鋭といったところか。規模としては、「ドラえもん展」ほどの大きさはなく、少しこじんまりとした感があった。

それにしても、いろんなものが出てきましたなあ~。あのニュータイプ音の「キラリーン」の光の実物化に、和風ガンダム、そしてガンダム筆なるものが登場。筆関係は、横山豊蘭氏の作だが、その筆でガンダムの名セリフの変体かなの書も書いちゃってるし!!これにはちょっと苦笑してしまった。

あと、ニュータイプの能力があるかどうかを試す実験みたいなものもやっていたが、これはパス。だってこれを受けるには試験とおらないといけないみたいで、5枚のカードの中から、指定された模様のカードを直感で引き当てないとダメらしい。それも2回連続。しかも、時間が決められていて、自分が来た時はやっていなかった。


その後、同ミュージアムのヒューマックスシアターで「名探偵コナン」の3Dアニメもやっていたので、ついでに鑑賞。ちょうど天保山で、「わくわく宝島」を開催していて、そのイベントの一環として上映されていた。しかし、これ、ガンダム展とセットでチケットを購入したからよかったけど、コナンのみだと大人一人で700円かかるし。たった15分ちょっとで、この値段はないのでは・・・。

んで、お土産コーナーはというと、ほとんどガンダムグッズとコナングッズで占拠されていた。そんななかに、さりげなく「THEドラえもん展」のグッズも売られていた。まだあったのかよ!!まあ、一応、サントリーミュージアム史上最高入場者数を記録したのが、この「ドラえもん展」だしね・・・。

天保山マーケットプレイスでは、いろんなイベントやアトラクションが行われていたが、さすがに最近、読売テレビの番組はあまり見ていないので、ちょっと見ただけで、すたこらさっさとその場を後にした。


ザク
記念撮影専用ザク

わくわく宝島
わくわく宝島の様子

収録中
生放送の準備中。

DX
人気のあった「ダウンタウンDX」のアトラクション。



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最終更新日  2005年07月30日 17時40分48秒
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2005年07月21日
カテゴリ:イベントルポ
カウントダウン


本当に2050年に人間対ロボットができるかどうかはともかくとして、今年は、ここ日本の大阪での開催となった「ロボカップ」。「キャラロボ」のついでのつもりが、いつの間にかこっちがメインになってしまった。

サッカーとレスキューの2競技で行われるこの「ロボカップ」。その競技の中でも、何種目かに分かれており、いろんな競技を見ることができて、非常に面白かった。


レスキューロボ
こちらはレスキューロボットリーグの試合。仮設の災害現場でレスキューロボットの実機が、災害救助活動のスピードと精度を競い合うというこのゲーム。この日は特別決勝と呼ばれる、まあエキシビジョンのようなものと言っていいのだろうか、それが行われていた。正直なところ、どういうルールで行われていて、どういった基準で採点されているかがわからず、見ても何も思わなかった。あ、やってるなという程度のものしか感じなかった。実際に救助しているところの様子を見ようとは思ったが、そう頻繁ではないため、結局見られずじまいに終わった。



そのレスキューロボットリーグの近くでは、シミュレーションリーグなるものが行われていた。こちらは実際にロボットを作って動かすのではなく、コンピューター上でプレーヤーを自動的に動かせ、通常のサッカーの試合をさせるというものである。見た感じ、やっぱりPS2のサッカーゲームと比べたら、妙に動きがぎこちないし、「サッカー」という感じがしなかった。(もちろん、PS2のゲームの類のものではないということはわかっているが。)しかし、その横で、パソコンをじっと睨んで、システム変更、修正などを行っている出場者の顔つきは真剣そのものだった。ちなみに、レスキューのシミュレーションリーグもあった。


また、「ロボカップジュニア」と呼ばれる、主に子供たちが製作したロボットを、ダンスやサッカー、レスキューで競うというものもあった。ちょうど、ダンスのほうでは、E.T.ロボが踊っていて会場を大いに沸かせていた。

E.T.
踊るE.T.


サッカーのほうでは、中国のチームがゴールを入れるたびに、中国応援団が国旗を振って歓声をあげていたのが印象的だった。(ちなみに相手は韓国だった。)

サッカー(キッズ) 大応援の中国チーム
ジュニアのサッカーの模様(左)、国旗を振って喜ぶ中国応援団(右)



しかし、やっぱり何といっても会場内で注目を浴びていたのは、「ロボカップサッカー」のほうであった。やはり実際に動くロボットのほうが、わかりやすく、親しみが持ちやすいからであろう。その「ロボカップサッカー」の試合を3試合ぐらい見ることができた。(とはいえ、あまりの人の多さで、間近でしっかりと見ることはできなかったが・・・。)


まずは、小型ロボットリーグの決勝戦。アメリカ・コーネル大学の「コーネルビッグレッド」とドイツの「フー・ファイターズ」の対戦。この2チームは、毎年のように決勝で顔を合わせるそうで、いわばどっちも優勝候補の強豪チーム。

この「ロボカップサッカー」は、前半10分、ハーフタイム10分を挟んで、後半10分というかたちで行われる。なお、終わっても引き分けの場合はPK戦になる。

2足ロボ
試合の模様
(ってか、遠くからだったので、ぼやけてしまった・・・。)


ビッグレッドは、パス回しには定評のあるチームだそうだが、この日は調子が悪く、パスが思うように通らない。前半だけで3点も入れられ、何度もタイムアウトでシステム調整をし、巻き返しを図ろうとするが、結局、後半にもフー・ファイターズに1点入れられ、結果は4-0でフー・ファイターズの優勝。さぞかし、悔しい思いをしているだろうと思っていたが、優勝したフー・ファイターズに対し、ビッグレッドのメンバーは健闘を称え、拍手を送っていた。

コーネルビッグレッド
3点入れられ、苦しい表情を見せるビッグレッド(ハーフタイム中)



続いては中型ロボットリーグの3位決定戦。オランダのフィリップスと、日本の大阪大学、トラッキーズの対戦。TVの筐体を使って作ったのだろうか、フィリップスのロボットは・・・物凄く迫力があり、重圧感をも与える、パワフルな2足ロボット。一方のトラッキーズは、トンガリ帽子状のやや小型。1チームの台数は、ロボットの一つの大きさによって、数が決められており、フィリップスは4台。トラッキーズは5台で対戦。

大阪大学トラッキーズ フィリップス
左…トラッキーズ、右…フィリップス(メンテ中)


前半開始早々、いきなりトラッキーズが先制点をあげるものの、後半、フィリップスの強烈なシュートが炸裂。1点を返され、さらに、ゴールキックからフィリップスが速攻。持ち味のパワフルさを生かして、そのままゴールに。結局、試合は2-1でフィリップスの勝利。フィリップスの3位が確定した。


そして、最後は4足ロボットリーグの決勝。こちらは、ソニーの「AIBO」を使用しての試合で、勝敗は各チームのプログラミングの優劣によって左右される。

こちらは途中から見たのだが、決勝はドイツのジャーマンチームとオーストラリアのヌボッツ。試合の途中で見せるAIBOのパフォーマンスや、オトボケぶりが会場内を大いに沸かせていた。試合はかなりの接戦となり、なんと2-2のまま後半終了。PK戦に突入した。

さすがにAIBOがシュートできるわけがないので、PK戦といっても、実際は1対1のマッチゲームといったところか。ボールがタッチラインを割らなければ、ボールは生きていると見なされ、そのボールを攻撃側が入れれば点になる。

4足ロボサッカー
4足ロボットPK戦(モニター画像)


そう予想通りにはいかないのが、この4足ロボットリーグの面白いところであるわけで、チャンスだというときに、止まっちゃうわ転がるわで、会場内は爆笑。しかしながら、ゴールを入れたときはかなりの歓声を上げていた。

PK戦も接戦となり、結果は2-1でドイツ・ジャーマンチームの優勝となった。決まった瞬間、ピッチで歓喜するジャーマンチームであった。

チャンピオン
優勝が決まり、歓喜するジャーマンチーム。



それにしても、ついでのつもりだった「ロボカップ」が、こんなに面白いものだったとは・・・。来年はブレーメンでの開催なので、次の日本開催がいつになるかわからないが、今度見に行くときは、しっかり席を取って、いいところから観戦しよう。自分の見聞、そして世界が広がったと強く感じた「ロボカップ2005大阪」であった。


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最終更新日  2005年07月22日 02時18分13秒
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2005年07月18日
カテゴリ:イベントルポ
「キャラロボ」があんな感じだったのとは対照的に、もう「ロボカップ」はかなり盛り上がっていた。

会場会場に入ってみると、多くの企業がブースを出して、ロボット製品などの紹介をしていた。実は、同会場で、ロボカップ委員会が主催する「ROBOTREX2005」という、企業のロボット関連商品の展示会が行われていた。各ブースでは、実際にロボットの実演が行われるなど、「キャラロボ」よりも、まさに総合見本市という雰囲気だった。「キャラロボ」もこれぐらいやらないと・・・。


papero
ダイワボウ情報システムブースでは、Paperoくんの実演が行われていた。(ところで、このPaperoの声は誰がやってるんだろう???門脇舞に似ているんだけど・・・知っている人いる?)ブースには、小さい子供がたくさん集まっていて、動くPaperoに興味津々の様子だった。どこのブースでも見られた光景だったが、やはり動くロボットに一番関心を示し、目を輝かせていたのが子供たちだった。こうやって触れる機会なんて、今の学校じゃできないだろうしね。


私的に興味を持ったのは、セコムブースで展示されていた食事支援ロボットの「マイスプーン」。これは手に障害を持った方が、自分で食事ができるようにするためのロボットで、顎や手先でロボットを操作し、食べ物を口まで持ってきてくれるという優れもの。お~、「ドラえもん」でも、自動でご飯を食べさせてくれる機械なんか出てきたけど、それに近いものが、すでに実現していたのね。技術の進歩は、藤子F先生の予想を遥かに超えたかも・・・。

介助ロボ


また、本物そっくりの女性アンドロイドも登場。実際見てみると、もうよく見ないと、全然ロボットとは思えない!!あまりの精巧ぶりに驚くばかりであった。

アンドロイド
少しボヤけてすいません。でも本当に本物そっくりでした。



このほか、企業だけではなく、大学の研究チームも、研究成果の発表の場として何校か出展していた。日本文理大学は、空飛ぶレスキューロボットというコンセプトのもと、「とび丸くん」を発表。実演を見てみたが・・・・なんだ、この発射音の凄さは・・・もう、耳がキーンとする・・・。

そして、まるでスチームボールかのごとく、水蒸気(or白煙)を噴射して、上に飛んだ!んで15秒くらい飛んだ後、下に落ちて終了。一人の子供が、「これだけか!」と野次ってたが、いやいやこれだけでも大したもの。飛ばすだけでも、かなりの技術と知識がいるのだし。

スチームボール?
看板の高さで飛んでいるのが、スチームボール?



また、わが母校の大学の理工学部も出展していた。陸上・水中の両方で移動できる水陸両用のビーグルロボットを作り、実演していた。ここにも子供たちが来ていて、動くビーグルロボットに滅入っていた。

龍谷大学理工学部
水陸両用ビーグルロボット



いやあこれだけでも非常に充実したイベントだったが、これはほんの序の口、オマケに過ぎない。それよりももっと白熱したのは、やっぱりメインの「ロボカップ」!この模様はまた後日お伝えしよう。

(続報記事)
7月21日「白熱の「ロボカップ2005」

P.S.会場では、7月22日発売の「R/C 空飛ぶドラえもん」が先行発売されていた。実際に営業マンが、実演してみせたりしていた。ちなみに、パッケージのドラえもんは、「わさドラ」仕様になっていた。

ドラえもん


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最終更新日  2005年07月22日 02時23分51秒
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2005年07月17日
カテゴリ:イベントルポ
キャラロボ実に、去年の東京ゲームショー以来?のイベントルポ。
インテックス大阪にて行われた「キャラロボ2005」に行ってきた。

このイベントは、「ロボカップ2005世界大会」との同時開催。これまで関西には、「東京国際アニメフェア」や「東京ゲームショー」といったキャラクター・ホビーの総合イベントがあまりなく、今回の「キャラロボ」は、関西初の総合キャラクターイベントとして開催された。今後、定期開催を予定しているとのことで、さぞかし期待が持てる・・・・はずだったんだけど・・・・





正直言って・・・





しょぼい!





何?この雰囲気の暗さは・・・!?さすがに、来るの早かったかなあ?いや、それにしては、何か地味な気が・・・。ってステージだけじゃなくて、各ブースでもイベントなんかもやってて、そんな風なイメージがあったんだけど・・・・って、机にただ商品並べただけのブースが多いじゃないか!!せいぜい目立ってたのは、GEコンシューマー・ファイナンスのスター・ウォーズカードブースだけじゃないか・・・。

それと、ヤ○ーBB。あんたら、ウザイよ。こんなところまで来て、わざわざ営業やってどうするの?いらんって言うとるのに、しつこいよ・・・。

まあ、面白かったところといったら、「まんだらけ」ブースに「パーやんコスプレセット」なるものが売られていたということぐらいか?買う人いるんかい?って、どう見ても、ただのヘルメットに厚紙で作った目をつけて、んでバッジも厚紙で作ってて、なんか小学生が作ったような感じのコスプレセットだったんだけど・・・・こんなのが売られてるのか、まんだらけには!?

一応、この日は、午後からコスプレ大会が行われる予定だったので、会場にはコスプレ姿の女の子たちがぞろぞろ来ていた。まあ、せめてコスプレ大会だけでも見ようかなあ・・と来た時点では思ってたんだけど、その後「ロボカップ」見てたら、かなり気が失せてしまい、結局、見に行かなかった。もう、イベントの規模・レベルが違いすぎる!!まあ、もっとも、前日は声優さんのラジオ公開録音があったので、その日に来ていたら、印象は変わっていただろうけど・・・。

それにしても気になったのは、この「キャラロボ」の会場の4分の1ぐらいを、子供たちが描いた「ロボット絵画展」で占めていたことだ。いや別にやってもいいんだけど、いくらなんでも場所とりすぎなんじゃないか?ってか、鑑賞している人、ほとんどいないし・・・。


う~ん、こんなのを定期開催しようってのか?さすがに、同会場で行われていた「ROBOTREX」並みの規模にしないと厳しいよ、これ・・。まあ、最初だからこうなのかもしれないけど・・・。やはり、関西でも総合キャラクターイベントはぜひ開催されてもらいたいので、今後の発展を切に願うしだいである。


「ロボカップ」についてはまた後日お伝えします。

(続報記事)
7月18日「これぞ総合見本市!ROBOTREX2005

GONZOブース
期待していたGONZOブースもこの程度・・・。

スターウォーズ
唯一?目立っていた、GEスター・ウォーズカードのブース。

コスプレ
毎度お馴染み、コスプレ集団。

まんだらけ
パーやんセットが置かれていたまんだらけブース

絵画展
会場の4分の1を占めていた「ロボット絵画展」

ダースベーダー
アカン・・・いやダースベーダー、大阪南港に現れる。



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最終更新日  2005年07月17日 23時03分06秒
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2004年10月02日
カテゴリ:イベントルポ
東京ゲームショウでは、各ブースでいろんなイベントが行われていました。その中で私が行ったイベントのルポを少し。

まずは、12時10分よりタイトーブースで行われた『Train Simulator京成・都営・京急(仮題)』(音楽館)の発表会を。シリーズ総合プロデューサーである向谷実氏のトークショーを交えたこの発表会。思えば、『電車でGO』が「FINAL」で幕を閉じたので、鉄道ファンでもある私は寂しい思いをしたのだが、まだこういうゲームがあるというだけでも、嬉しいのである。『Train Simulator』は『電車でGO』と同じく、運転シュミレーションではあるが、車窓風景はなんと実写を使っているのである。また運転台がまるで本物かのごとく精巧にグラフィック化されており、ダイヤも実際のと同じ時間でプレイできるのだ。『電車でGO』はエンターテイメント性を重視したのに対し、『Train Simulator』はリアル性を追求したシミュレーションゲームである。前作では、この『Train Simulator』と『電車でGO』のコラボレーションが実現し、『Train Simulator+電車でGO!東京急行編』が発売されている。

今回の最新作は、テーマを「いざ、空港へ」として、なんと京浜急行、羽田空港から泉岳寺までの区間、都営浅草線の泉岳寺から押上までの区間、そして押上から成田空港までの京成電鉄という、羽田空港から成田空港までの約90kmの区間をメインに、上野から成田空港までのスカイライナーなども収録し、総計170kmにも及ぶ路線を収録しているのだ。向谷氏によれば、「DVDの容量の限界に挑戦した」とのことだそうだ。また今回は各鉄道会社毎にライセンス試験をもうけ、試験にパスして初めてその会社の路線に乗る事が出来るようになるという、ライセンス制を採用。さらに初心者でもできるように、ブレーキ練習のモードを設けるなど、これまでのシリーズ史上最高の充実度で制作を行っているという。イベントでは、開発中の映像ではあったが、運転シーンの映像も上映された。(速度制限40キロなのに、80キロで走ってた。)『電車でGO』が終わって寂しい思いをされている方は、今度はリアリズムを追い求めてはどうだろうか?イベントは30分で終了した。

続いては13時からセガ・サミーブースで、シリーズ最新作『サクラ大戦5』のイベントが行われた。壇上にはまず原作の広井王子氏と大場プロデューサーが登場。簡単な挨拶と『サクラ大戦5』の解説がされ、広井氏は舞台をニューヨークにしたわけとして、大正ロマンの原点はパリの文化とアメリカの自由主義にあると考えたためだという。

広井氏と大場氏は、詳しいことはまた明日のイベントでとのことで、すたこらさっさと退場。そして、出てきたのがNY華撃団・星組の声優陣の面々。

ジェミニ役・・・・小林沙苗(『ヒカルの碁』塔矢アキラ役)
サジータ役・・・・皆川純子(『テニスの王子様』越前リョーマ役)
リカリッタ役・・・斎藤彩夏(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』檸檬役)
ダイアナ役・・・・松谷彼哉(『烈火の炎』音遠役)
九条昴役・・・・・園崎未恵(『下級生』飯島美雪役)

今回も実力派の声優が揃いました。(でも、斉藤彩夏以外知らない・・・・。)実はこのステージが、NY華撃団の初披露の場となったのでした。こう来たら、やっぱり歌も披露。『サクラ大戦5』のテーマソング「地上の戦士」を絶唱したのでした。

で、この歌を歌っている間、何名かの輩どもがノリノリ。ついには、星組に合わせて踊りだす奴も・・・。正直、ちょっと嫌だと思った私でした・・・・。

そして歌い終わり、ステージ終了のときが近づき、最後にNY華撃団が合言葉を披露。「摩天楼に、バキューン!!」で締めくくりました。(ここでも輩ども、ノッていた。)

そのあと14時からまたもやセガ・サミーブースで『タビつく4』のイベントに。このイベントで仮想レースをやるそうで、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、キングカメハメハ、トウショウボーイ、オグリキャップの5頭の名馬のうちどれが勝つかを予想して、当たった人には特製携帯ストラップがもらえるというもの。せっかくなので、私も参加することに。(賭けたのはトウショウボーイ)

ステージにはプロデューサーの宮崎氏と、グラビアアイドルの藤川京子が登場。宮崎氏から『タビつく4』の紹介のあと、いよいよシミュレーションレース。結果は・・・・オグリの勝利。トウショウボーイは5頭中3着でした。しかし、メインイベントはこれからだったそうで、まもなく出走の中山競馬場の9R袖ヶ浦特別を、藤川、宮ちゃんが予想するのだ。(前回予想をはずしたリベンジらしい。)

そして、東京ゲームショウ会場に、レースの中継映像が流された。(しかも、実況は『タビつく』と同じ、ラジオたんぱ・山本直也アナ)。結果は藤川が馬単13-10を的中。宮ちゃんは外れた。そして「このイベントは私が勝つまでやりますから!」とまたリベンジ宣言で、幕は下りた。

そして15時からは、またまたセガ・サミーブース。『シャイニング・ティアーズ』のステージが開かれる。別にRPGは好きじゃないのだが、このイベントにあの保志総一朗が出演するのだ。それ目当てもあるが、それよりもホッシー(保志氏の呼び名)の人気ぶりを見てみたかったのだ。どこかの女子が、「キラーーーー!!」なんて叫んだりして・・・(笑)

開始直前。前の方に立つための整理券はすでに配布終了。そして、整理券を持った客が前に来るのだが、ってみんな女の子ばかり・・・・(男は1人だけ)。やっぱりホッシー目当てか!!

いよいよステージ開始。澤田プロデューサーの簡単な説明のあと、ゲストのホッシーが登場した途端、「キャー!」「キャー!」と女子の黄色い声援が上がる。『サクラ大戦5』とは逆だな、こりゃ。そして、そのあと澤田氏との模範プレイが行われた。このゲームは2人のキャラクターがペアを組んで、大勢の敵と戦うRPGだそうで、ホッシーは自分のキャラである「シオン」を選んでプレイ。敵を倒したあとに出てくる金貨をとりまくる・・・(笑)。ちなみにパートナーはエルヴィンを選択。その声は林原めぐみが演じており、「いやー林原さん,僕が何もしなくても働いてくれるなー」などと声優ネタを飛ばす。

その後、シオン役に保志総一朗を起用した理由として、澤田氏は「ペアを組むパートナーによって、猛々しい剣士であったり優しい魔法戦士であったりと異なる性格を見せる“シオン”。その両方の性格を表現できる保志さんの甘い声とワイルドな声が魅力的だったから」と語った。そして、この主題歌も歌うのも、ホッシー本人。司会にのせられたように、OP映像と共に生で熱唱。ここでも、黄色い歓声がキャーキャー沸いていた・・・。「ホッシー、かっこいい!!」ってなかんじで。

主題歌である「Shining Tears」。11月28日にキングレコードより発売予定とのことだが、司会からは「オリコン1位を狙いましょう!!」と一言。いや、さすがに無理だろう・・・。でも。ありえないとも言い切れないなあ・・・・。こうしてステージは終了。ちなみにこのステージの模様は、11月3日発売予定のPS2版「シャイニング・ティアーズ」の予約特典DVDに収録されるそうな。

さすがに「キラーーーーー!」っていう声は出なかったが(いっそのこと、『DESTINY』に出るのか?ホッシー。」て聞いてもよかったなあ・・・)、やっぱり声優がキャラ人気の要因になりつつあるというのは十分わかりました。今後の活躍に注目しましょう。

なお、それぞれのイベントの詳細記事はこちらを参照してください。
「摩天楼にバキューン!! 紐育華撃団がTGSで主題歌を熱唱 (ITmedia)」→
http://www.itmedia.co.jp/games/tgs/2004/news/040925/02/index.html

「【TGS2004】いざ、空港へ。PS2『Train Simulator 京成・都営・京急(仮称)』発表会inタイトーブース(eg)」→
http://gameinfo.yahoo.co.jp/info/special/tgs04/headlines/geg/20040926/cpt/18000000_eg019.html

「セガブースで保志総一朗氏がShining Tearsを熱唱!(ITmedia)→
http://www.itmedia.co.jp/games/tgs/2004/news/040925/22/index.html






最終更新日  2004年10月02日 16時52分17秒
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