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カテゴリ:旅行・行ったところ
飛騨高山、金沢の兼六園、白川郷等に行くバスツアーに参加しました。
最初に飛騨高山に行きました。 ![]() 飛騨高山の説明 ↓ ■飛騨の小京都 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれている。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に多くの人が観光に訪れる。また、最近は、「日本の原風景を残す街」として紹介され、日本国外からの観光客も増加している。仏ミシュランの実用旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」では必見の観光地として3ツ星を獲得している。また、2009年3月発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」、2011年3月発行の同グリーンガイド第2版においても3ツ星を獲得している。 私は飛騨高山はテーマパークのように街全体がそういった建物だけで出来ているのかと思っていたんですよ。 でも実際はそういった建物があるのは一部の通りだけだとか、街の一部分だけででした。 コンビニとかもあるし・・・ミシュランでも3ツ星貰ってるくらいなんだから街にそぐわない建物を建てるのは禁止とかにすれば良いのに。 新しく建物を建てる時は街のイメージに合った外観にする事と条件を出すとか。 ここで行ってみたかったお店はここです。 ↓ ![]() 『ぴーちくぱーく』という鳥クラフト専門店!! 旅行ガイド本の広告を見て来てみたいと思っていたんです。 何故かエイリアンみたいなのも置いてあるけど、鳥がいっぱいで可愛いです。 真っ白いセキセイインコがあればいいのに。 真っ白だったら鳥飼さんが自分の家の子と同じ色を塗って家の子に出来るのに。 中々離れ難かったのですが、自由時間は90分しかありません。 まだ行きたい所がある私はお店を後にしました。 そうして地図を頼りに結構歩き、遂に到着しました。 ここが!!ここがかの有名な悪代官のお屋敷なのね~~~~ヾ(≧∇≦)〃(注:事実無根の妄言なので信用しないで下さい) ![]() ■高山陣屋 出典: フリー百科事典『ウィキペディア 高山陣屋(たかやまじんや)は、江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した代官所・飛騨郡代役所(陣屋)。現在の岐阜県高山市八軒町に置かれた。 歴史 [編集]元来は飛騨高山藩主であった金森氏の所有する下屋敷だったが、1692年(元禄5年)に幕府が飛騨を直轄領として以降、伊奈忠篤らによって整備され、代官所として用いられるようになった。1777年(安永6年)以降は郡代役所となった。 明治維新後は筑摩県高山出張所(のち岐阜県高山支庁)庁舎として用いられた。1929年には国の史跡に指定されたが、その後も様々な公共機関の事務所として利用された。1969年まで県事務所として利用されていたが県事務所が移転後、現存する唯一の陣屋であることから文化財として保存する方針が示された。1996年(平成8年)3月、1830年(天保元年)の絵図を基に約20億円を掛けて蔵番長屋、郡代役宅、奥座敷などが、ほぼ江戸時代の状態にまで復元された。 ああここが越後屋とかと悪巧みをしていたとこか~。 茶室、やっぱりお茶菓子は金色の饅頭だったのか? ![]() 拷問道具怖いよ~ ![]() こうして念願の悪代官の屋敷(注:事実無根の妄言なので信用しないで下さい)を見る事が出来て満足でした。 今日は観光は飛騨高山だけで、富山に移動してアパホテルでタラバガニ食べ放題の夕食でした。 富山のアパホテルは13階あるのにエレベーターが2つしかない上に階段が無かった。 団体客が来るのでエレベーターに乗れなくて困って非常階段を登ったら、非常階段に出ることは出来ても外からホテルの中には入れなかった0(>_<)0。 団体客が多いんだからどうにかして欲しいな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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