親ばかインコ日記2

虎徹にちゅうしようと顔を近づけると、香ばしい匂いが！！
何この香ばしい匂いと思って虎徹をよく見てみると、クチバシにとうもろこしの実の皮の欠片のような物が沢山付いている。
そして、ご機嫌な表情・・・。
美味しい物（とうもろこし）を沢山食べさせてもらったんだね、良かったね。
ええ、虎徹の場合沢山食べさせても良かったねで済むんです。
虎徹は食べさせても40ｇ以上になることの無い子です。
病気もしたこと無いし、いくつになっても小さくて可愛い。
白ハルはインコの中でも成鳥になっても目が黒いままでネオテニー（幼形成熟）の傾向が強いけど、その白ハルの中でも小さい虎徹は特にネオテニーです。
思えば理想的なペットかも。
そんな小さいままの虎徹とは違うチトセは今日も43ｇでしたil||li _|￣|○ il||li。
ドラマ『三毛猫ホームズの推理』で可愛い三毛猫が人間の姿になるとマツコ・デラックスになるってシーンを見る度に思います。
家の可愛いチトセもなっちゃんもお父さんインコも人間になったらマツコ・デラックス級のデブかもしれないと(|||_ _)。

←左、お父さんインコ　真ん中、虎徹　右、チトセ


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