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親ばかインコ日記2

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2012年06月23日
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カテゴリ:つぶやき
休日です。
天気は良いけど体力回復の為に出掛けないで過ごそうと思います。
昨夜(今朝)0:38にふと思い付いて自分のブログにアクセスしたところ、15000のキリ番を踏んでしまいました。
まあでも今迄の様にキリ番が誰か分からなくなってしまったし、まあいいか。

この機会に今迄書こうと思っていながら体力的に書けなかった日記を出来るだけ書こうと思います。
書く為に脱法ハーブならぬ合法ドラッグを使ってもやろうと思っています。

■脱法ドラッグ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッシュとニトライト系ドラッグ脱法ドラッグ(だっぽうドラッグ)とは、違法でない、つまり法律に基づく取締りの対象になっていない薬物。麻薬と同様の効果を持つ物質を指す。合法ドラッグとも呼ばれる。厚生労働省は違法ドラッグと呼称している。違法な麻薬に比べて人体に対する危険性が高い場合もあるが、遵法精神を持っているからこそこれらの物質を使っているとの意味を込め、使用者は遵法ドラッグと呼称している。


合法ドラッグと言っても脱法ハーブを合法と言い変えているわけではありません。
本当に合法だけど、中毒性があり問題もあるけど身近で危険性を認識できない存在です。
先ず、合法ドラッグその1、『酒』
酒はアル中、飲酒運転等で問題がありますが、世界の殆どの国で合法です。
今日は梅酒を飲もうと思います。
しかもこの梅酒の中には第2の合法ドラッグ『砂糖』が入っています。

■砂糖はたばこ・酒と同じ「毒」 課税提唱に米業界が反発 朝日新聞デジタル
 「砂糖は毒」として、米国の小児科医らがたばこや酒のように税を課すべきだとの意見を2日付の英科学誌ネイチャーに発表、砂糖や飲料の業界が一斉に反論する事態になっている。

 世界中で増加する糖尿病や心臓病の原因について、カリフォルニア大学のラスティグ教授らは、肥満だけでなく「この50年間で砂糖の消費量が3倍増えた」として「砂糖の消費と関係している」と主張。過剰摂取による肝臓への毒性や依存性、その結果もたらされる社会への悪影響を挙げ「たばこや酒と共通している」と指摘した。安くて味がよくなるため、「製造業者に添加量を減らす動機付けがない」として、ジュースや菓子に添加される砂糖への課税や子どもへの販売制限などを提案した。実際、食品に含まれる飽和脂肪酸への課税を昨年導入したデンマークが、砂糖に対する課税を検討しているという。

 これに対し、米砂糖協会は統計の取り方に問題があるとして「非科学的で無責任」と反論。「肥満は食べ過ぎと運動不足が原因で砂糖だけを問題視するのは間違い」と訴え、「健康になることは楽しみを奪うことではない」という子ども向けに食育活動を展開しているミシェル・オバマ大統領夫人の言葉を紹介した。


砂糖には中毒性があります。
マクロビアンを目指す私ですが、肉、魚を食べなくても大丈夫でしたが甘い物は未だに食べてしまいます。
自分でも気が付かなかっただけで実は私は砂糖中毒だったのかも知れません。
私が飲む梅酒にも沢山の砂糖が入っています。
詳しくはグラニュー糖です。
本来、氷砂糖を入れるものなのですが、無かったのでグラニュー糖(氷砂糖の原料はグラニュー糖です)を入れました。
何故そんなことが分かるかというと、この梅酒を作ったのは私だからです。
今思えば若さ故の無謀な梅酒作りでした。
今なら健康の為に氷砂糖、グラニュー糖の代わりに蜂蜜を使うだろうに。
その危険極まりないW合法ドラッグ入り梅酒をサイダーで割ります。
これでトリプルです。

■炭酸飲料出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
炭酸飲料(たんさんいんりょう、carbonated drink)は、炭酸を含んだ、清涼飲料水である。
骨への影響
炭酸水に骨を浸すとカルシウムが溶解するため炭酸飲料が骨を溶かすと言われる。一方で、唾液を含めて生体内では炭酸脱水酵素が広く分布しているため、口にした瞬間、炭酸は速やかに気体(二酸化炭素)と水に分解されるので生体内では遊離型の炭酸の存在量は極めて少ない。したがって、自然界のような炭酸による影響は生体内ではほとんど現れない。

骨粗鬆症の診療ガイドラインの『骨粗鬆 診断・予防・治療ガイド』では、砂糖は「骨泥棒」とされる。砂糖の摂りすぎはカルシウムの排泄量を増やすため、尿路結石では摂取を控えるとの指導がある。コーラを定期的に摂取する人は、そうでない人より骨密度が低い。少女の骨折率は炭酸飲料を飲む場合3倍、コーラでは5倍であった。

WHO/FAOによる2003年のレポートは、炭酸の消費量が多い場合、歯が侵食されることを報告している。ほかに砂糖はう蝕(虫歯)のリスクを高める。その場合、主要成分の1つであるヒドロキシアパタイトとその成分のカルシウムを溶出される。


酒の肴は砂糖の塗されたグミキャンディです。
全くデンジャラスな組み合わせです。
インスリンとアドレナリンのバランスが狂うのも時間の問題かもしれません。
その上チョコレートも食べちゃおうかな。
日本のチョコレートは政府が100%カカオバターを使う事を推奨しているベルギーチョコレートとは違います。
ココアバター、植物油脂、バターオイル等が入っています。
入っているのがバターオイルならいいのです。
これがマーガリンだとトランス脂肪酸が入っています。

■マーガリン出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マーガリン (margarine) は元々バターが高価であることからバターの代替としてつくられた食品。以前は人造バターと呼ばれていた。味や風味などはバターよりも劣るが安価である。バターが添加され、風味などが改善された製品もある。バターやオリーブオイルのようにパンに塗って食べるために広く用いられる。また、バターに比べ安価であることから、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使われる。

トランス脂肪酸問題
かつて植物性脂肪から作られるマーガリンは、動物性脂肪であるバターよりも健康によいというような印象が持たれていた。しかし近年では逆に、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が健康被害を与える可能性が指摘されている。水素添加によって作られる通常のマーガリンはトランス脂肪酸を7%前後、ファットスプレッドは5%前後含む。このトランス脂肪酸は心臓疾患や現代病の一因である可能性が指摘されており、米国ではすでに食品中に含まれるトランス脂肪酸の量を表示することが義務付けられたり、食品中に含まれる量の規制が行われるなどしている。2011年現在、トランス脂肪酸による健康被害を示す科学的根拠は全世界で何一つ研究報告されておらず、日本でも規制はには至っていない。詳しくはトランス脂肪酸の項を参照のこと。また、過度なトランス脂肪酸批判のためメーカーが使用を低減させたことにより、逆に飽和脂肪酸の使用量が増加しており、飽和脂肪酸での健康被害(肥満、動脈硬化など)が危惧される結果となっている。2011年10月1日にデンマークでは、肥満の原因となる飽和脂肪酸の多い食品への課税を世界で始めて導入している。


ふ~なんて危険な世界なんだ。
身の回りに毒入りの食料が溢れかえっている。
そのせいかアレルギーの人間が増え、かつては欧米人に日本人はガンにならないのかと驚かれていた日本人が食の欧米化に従いガンが増えている。
恐ろしいです。

こうして日記を更新しました↓
2012年06月17日の日記 潮来あやめまつりバスツアー
2012年05月07日の日記 オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、ベルギーを巡る旅 5、ルクセンブルクの旅行記の後半を更新しました。

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Last updated  2012年06月25日 08時11分28秒
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