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いくら未成年でも人を殺して3年はないでしょ。
■インド集団レイプ事件、少年被告に矯正施設収容3年の処分- ロイター(2013年9月2日08時06分) [ニューデリー 31日 ロイター] - インドの首都ニューデリーで昨年12月にバス車内で女性(当時23)が集団レイプされその後死亡した事件で、裁判所は31日、犯行当時に唯一未成年だった被告(18)に対し、矯正施設への3年間の入所を言い渡した。 この事件で判決が出たのは初めて。矯正施設への3年間の入所は、少年審判所が下せる最も重い処分。同事件では計6人が訴追され、このうち主犯格とみられた被告は3月に拘置所内で自殺した。他の4人については2週間以内に判決が出るとみられる。4人は有罪となれば死刑が科される見通し。 女性の遺族は被告の処分が軽すぎるとし、上訴する方針を明らかにした。 事件は昨年12月16日に発生、バスで帰宅中だった男女2人が6人の男に襲われた。女性は繰り返しレイプされ、金属の棒で殴られるなどして路上に放置された。女性はその2週間後、シンガポールの病院で死亡した。 明らかに計画的犯行だし残虐だし。 未成年だから死刑には出来なくても無期懲役とか最低でも10年は刑務所に入れるべきですよ。 未成年でも殺人等の悪質な犯罪には死刑又は無期懲役にできるよう少年法を改正するべきです。 それと出す時には発信機を付けて行動を監視する位して欲しい。 インドは性犯罪が多く子供も被害に遭っているんだからメーガン法(ミーガン法)を取り入れるべきです。 ■ミーガン法 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ミーガン法(Megan's Law)(ミーガンほう)は、本来1994年にアメリカのニュージャージー州で成立した性犯罪者情報公開法の俗称である。被害者女児の名を由来としている。その後他州や連邦レベルでも類似の法律が制定されるようになり、現在ではこれらを含めアメリカの性犯罪者情報公開法を一般的にミーガン法と呼ぶことが多い。一般に性犯罪者とよばれる人々をさまざまなメディア、場合によってはインターネット上に公開して身元を特定することを司法権力に要求するものである、 前から気になっていたのですが、『主犯格とみられた被告は3月に拘置所内で自殺した。』との事ですが本当に自殺だったのでしょうかね。 殺人では? そして殺人だった場合、主犯格の男が死んで一番得をするのは残った5人の共犯者では? 死人に口無しって事で全て主犯格の男がやった事にして罪を免れる積りで5人の共犯者かその身内が受刑者か看守に主犯格の男を殺してくれと依頼した可能性もありますよね。 後日成人被告4人全員に死刑判決が出たニュースを検索していたら、本当にこの未成年が悪い事が判明。 ↓ インド紙「ザ・ヒンドゥスタン・タイムズ」は、当局の記録によると、未成年の容疑者は被害女性を鉄の棒で2回殴り、意識不明にした他、 生手で被害女性の腸を引き出すなどの蛮行を行ったと報道している。 これに対し被害女性の父親は、エコノミック・タイムズ紙に「未成年の容疑者がまず最初に処罰されるべきです。彼がまず最初にバス車内で私の娘を誘き出し、 もっとも残酷に娘に拷問を与えたのですから。彼も他の容疑者とともに死刑に処せられるべきです」と訴えている。 未成年の容疑者が彼らを私営バスに乗るように誘い込み、そのバスが被害女性たちの向かう先に行く予定だと告げていたという。 被害女性の腸を引き出したのは未成年のこいつか!! 6人の中でもこいつが1番悪いんじゃないか? それなのにたった3年?益々許せなくなりました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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