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テーマ:我が家の小鳥(2333)
カテゴリ:インコ・ペット
七夕だけど、空には月以外見えません。
でも、雨降って無いし織姫と彦星は会えているでしょう。 1年に1度だけでも会えるって良いな~。 鳥籠を覗くと、なっちゃんとあっ君が静かに見つめ返してくるんですよ。 それが寂しい。 ←あっ君 チトセなら、私が近付くだけでブルブル震えて鳥籠がガタガタいう程でした。 私の親はそれをチトセが私に怯えて震えていると勘違いしていましたが、全く違います。 むしろ反対です。 インコは嬉しいと震える事もあるんです。 ■また、セキセイインコは嬉しい時も羽を小刻みにブルブルして震えることがあります。飼い主さんが大好きなセキセイインコは、飼い主さんが近づいたときなど、飼い主さんの顔を見ながら震えることがあるようです。 目が合っただけで震える程懐いていたチトセ。 ←チトセ あ~会いたいな~。 生まれ変わって又会えないかな。 クローンを作れないかな~。 クローンと言うと、遺伝子が同じでも違う個体でしょって言う人いるけど、でも遺伝子って大事じゃない? 自分の子供と他人の子供どっちが大事って考えたら分かるよね。 血の繋がり、遺伝子に並々ならぬ拘りがあるよね。 家の子はホワイトハルクインでした。 ホワイトハルクインは劣性遺伝だからほぼホワイトハルクインの両親からしか生まれない。 その点では他の種類のセキセイインコよりはどっかで血の繋がりがあるかもしれないけど、どれ位近いのだろう? チトセとあっ君はどれ位の近さの遺伝子なのかな。 親戚位?それとも同じ人種って位でしかないのかな。 考えても仕方ないと分かりつつもついこんな事を考えてしまいます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月07日 23時37分37秒
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