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テーマ:我が家の小鳥(2333)
カテゴリ:インコ・ペット
注意 このブログは看板に偽りありのごちゃ混ぜブログです。
インコの記事だけ読みたい方は題名下の左側にあるカテゴリをクリックして下さい。 『幸せホルモン』『愛情ホルモン』とも言われるオキシトシン。 ストレスや不安を和らげる作用があり、スキンシップ等でオキシトシンが活発になると、ストレスに対する耐性を高め、癒しの効果があるそうな。 しかし、哺乳類にはオキシトシンがあるけど、鳥には無いという事を知った。 (!? ̄Д ̄)??? え~~~と、鳥にはオキシトシンは無いかもしれないけど、それに代わるものがある筈だよね。 でないと、あんなに羽繕いし合ったりしないよね。 私もちみちみ噛まれています。 もしかすると、塩分補給の為かも知れないけど腕等をちみちみ噛まれます。 「地味に痛いんですけど~~~飼い主は噛めば噛む程味が出るの?」 とか言ってみるけど、インコは全然気にしません。 止めろと強く言えないのは、インコが親愛の情を込めて羽繕いしている積りかも知れないからです。 好意を踏みにじる事になるかもしれないので強くは出れません。 話が脱線してしまったので戻します。 検索した結果、やはり鳥にはオキシトシンに代わるものがあるようです。 ■脳回路と駆動物質 351551 魚類→両生類→哺乳類の進化と、オキシトシンに至るペプチドの変遷 麻丘東出 19/12/02 PM00 ◆無顎類:「バソトシン」 → 軟骨魚類・甲冑魚類:「イソトシン」 → 両生類:「メソトシン」 → 哺乳類:「オキシトシン」。 魚類では「イソトシン」、両生類・爬虫類・鳥類では「メソトシン」になる。 そっか~『メソトシン』か~。 家のインコ達の頭の中ではメソトシンが分泌されていて、私の頭の中ではオキシトシンが分泌されてるのか。 良かった良かった。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年08月03日 23時00分12秒
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