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(登場する人物はどこかで見たことがあるような気もするかもしれませんが全てフィクションです。)
人の出会いは摩訶不思議、それより世の中謎めいて、 あなたと一緒でほんとによかった。 今日のお題は「リングの行方とエロ本の隠し場所!」 たった一つの真実見抜く 見た目は大人、頭脳は子供、その名はクソ探偵アズマー!! チャラチャラ~チャラチャラ~♪(テーマ曲) 事件はその日の朝に起こった。 アズマはいつものように大きめのベッドで寝ていた。 アズマ 「う~ん、乱ねぇちゃん~・・ぐへへ~・・・大きいね~・・・」 今日もアズマはイヤらしい夢を見ているようだ。 そのとき、けたたましくアズマの携帯がなった。 アズマは眠い目をこすりながら、メガネをかけ電話にでた。 アズマ 「こちらアズマー、盗聴の恐れは・・・あ!間違えちゃった!乱ねぇちゃ~ん!」 乱ねぇちゃん 「盗聴!?もう!アズマ君寝ぼけないで! 私は今からお父さんと出かけてくるからお留守番お願いね☆」 アズマ 「はぁ~い!」 乱ねぇちゃん 「いい子ね☆それと私が出かけてる間に私の下着で遊ばないようにね!」 アズマ「ほっほ~い!」 確認しておくがこのアニメの題名はクソ探偵アズマで、決してクソヨンしんちゃんではないのであしからず。 少ししてからアズマはみんなの予想を裏切らず乱ねぇちゃんの下着で遊んでいた。 そのときである探偵バッジが鳴り響いた。 アズマは下着で遊んでいた後ろめたさからか、必要以上にビクゥゥゥッ!!!とした。 大人探偵団の141からのコールだった。 これを閲覧しているマイミクさんたちは大人探偵団って・・・いい年こいて仕事しろよなどと思うかもしれない。 全くその通りである。 アズマ 「どうした?141?」 141 「大変なことが起こったんだ!アズマ!力を貸してくれ!」 アズマ 「落ち着くんだ!ブレンダとは言ってない!んぁ~言ってないんだ! 深呼吸をして落ち着くことが大事なんだ! そう、ビバリーヒルズ青春白書でお馴染みのディラン・・・・マッケイだ。」 141 「何ふざけてるんだ!そんなことより大変なんだ! 彼女とのペアリングをなくしてしまったんだ。 部室で探すのを手伝ってほしいんだけど! 来てくれるかな!?」 アズマ 「いいとも~!!!とぅるとぅとぅ~・・じゃねーよ! バーロ!!俺たち友達だろ! わかった!4コマ後に行く! ピッ。ツーツーツー。」 ・・・・アズマの脳裏に嫌な予感がよぎった。 何か大変なことが起こるような・・・。 4コマ後アズマは急いで待ち合わせの場所、部室に向かった。 すると、大人探偵団のみんな141、321、アンリ、モトヤが勢ぞろいしていた。 俺の到着を待ちわびていたかのような顔である。 やはりクソ探偵ことアズマがいないとダメみたいだ。 着いたと同時に大人探偵団の1人、アンリが口を開いた。 アンリ 「お~!アズマ!もうリング見つかったで!」 アズマ 「そうか~やはり俺がいないと・・・ホワッツ!?!? もう見つかったのか!?俺は今来たところだぜ!?」 モトヤ 「残念やったなぁ~!!飯おごってもらえんな(笑」 アズマ 「バ、バーロ!!俺目当てで来たと思ってんのか!? ・・・・・くそ~~~飯が~・・・」 なんということでしょう。匠によって指輪はもう発見された後でした。 これだったのか・・・・俺の嫌な予感は的中した・・・。 最終的に俺が言いたいことは2年生が可愛いってことなんですよ。 またちょくちょく更新して行こうと思ってるのでよろしくお願いしますってことなんですよ。 ドーナツ食べたいってことなんですよ。 なんだかな~笑 いいオチが思いつきませんでした(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.12 00:26:36
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