|
カテゴリ:2005年
微熱はあるわ、頭はいたいわ、寝付きは悪いわ、なのに眠いわ、気分は冴えないわで、なにやら自律神経系の疲れを感じるこのごろ。
なんだか疲れたので、鍋の写真を撮ってみる。 13年選手(うちでは愛用品を、「愛用年数+選手」で呼ぶ)のトースターの上に重ね置き。 13年選手トースターが新品だったころ、お友達がうちに遊びにきて、あたしのこの鍋の置き方を笑った。 ムッとした。 「じゃぁなにかい、君のアパートの台所には、鍋を置く場所があるのかい」と思ったんだけど、そいつんちには、あった。 いまだに、わりと、鍋を置くときに思い出す。 いや、思い出すのは、心がうちに向かっている、疲れているとき限定かも。 疲れると日常生活のどーでもいいところを斜め見するもんだから、見慣れたものでも新鮮に感じませんか? 今日は、鍋がとても新鮮に見えて、それなのに古いふるいそんなハナシをまた、思い出した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.08 01:28:00
コメント(0) | コメントを書く
[2005年] カテゴリの最新記事
|