古民家ライフスタイル

2017/10/04(水)07:26

薪のストック量を検討し結論が出た

薪作り(643)

にほんブログ村 昨日は1日中菜園での作業をしていました。 涼しくなったとはいえ日が照ると暑い 汗がたらたらの1日でした。 薪ストーブシーズン間近になって今年の薪に付いて考えています。 従来は9ヵ所の薪置き場&薪小屋があったのだが、 昨年春に2か所を解体しました。 解体で薪の収納能力が5m3程少なくなったと思います。 そして現存しているのは7ヵ所です。 裏庭の駐車場横に、 今年初めにフルリフォームをした1号薪置き場があり、 その収納能力は10m3あり向きは南向き。 同じく裏庭に南向きで、 左から簡易薪小屋収納能力2m3、 2号薪小屋6.5m3、3号薪小屋7.9m3とある。 南東側の菜園近くには、 西向きで4号薪小屋があり半端材置き場を除いて収納能力9.4m3がある。 そして駐車場内に5号薪置き場5m3がある。 母屋と西の離れの間に6号薪置き場1.5m3がある。 総合計42m3にもなる。 薪ストーブ生活を始めた時は必至になって原木を伐採し、 薪作りに精を出していました。 しかしいつの間にか・・・・・ハハ 薪ストーブ生活も8シーズン目。 1シーズンの使用量も分かって9m3あれば良い。 現在の収納能力では4年半もある。 しかしシーズン初めに薪作りを始めて薪を収納しようと思うと、 幾らかは空きがいる。 その空きは1号~4号の片側が空いていれば十分で、 後は簡易薪小屋で調整が出来る。 結論としては、 やはり駐車場内の5号薪置き場と母屋と西の離れの間の6号薪置き場は不要。 邪魔にもなるってるし。 それでも36m3の収納能力があり、 1ヶ所の薪小屋の片側を空けていたとしても32m3となるので、 常に3年半分のストックとなる。 これで十分でしょうね では又   クリック宜しくね にほんブログ村

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