メウツリシチャイマス

16日ごろまで仕事は少ないので模型に集中できます。
バックパックの隙間の調整と接続方法はどんどん後回しになってます。(^_^;)
何故なら、今はザクのディティールアップが楽しいのです。

だっちん堂印のアイテムが大活躍でございます。
ツール使うの楽しいよー。だっちんさん♪

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まだまだ続くバックパックの改修です。



元キットの写真ですが、噴出口のようなところが別パーツになっているものの
フィン以外のディティールは一切ないのでくり抜いて内部にディティを追加します。



まずは噴出口のフィンの間を透かさないといけませんので、後ろのプラ分を
削り落とします。（ピンバイスで1個1個開口していくより簡単な方法です）



削ってしまった分の高さを1ミリプラバンを接着させて復元します。



四辺を1ミリプラバンで作り直して整形。元のキットの高さと合わせます。
フィンの奥はディティパーツを入れ込む余裕が出来ました。



そのままでは薄いディティパーツしか使えないので、噴出口の開口した部分から
見える範囲を切り欠いてしまいます。



コレで中もディティパーツの固定場所として使えるようになりました。

ココは手を入れないとMGッぽくならない気がしますので、妥協せずに
ガリガリ切って行きましたよ。
内部に何を使うかまだあんまり考えてなかったので、結構後からの微調整に
手間取りました。(^^ゞ

　　

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HGUC MS-06F ザクII 量産型