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テーマ:機動戦士ガンダム(4136)
カテゴリ:HGUC GABTHLEY
不況のあおりは我が家にもやってきましたよ。 年末ぐらいからそろそろやばくなって来たんじゃないかと 思ってましたが、今回のお給料、激減です。 私のお仕事もこの2年で1/3ぐらい報酬が減ってきてたんですが 製造業を担ってる旦那さんのお給料も円高の影響がビシバシ反映されてます。(T_T) 月の半分ぐらい、休まされてますからねえ。 で、私、今の仕事とは別にアルバイトをしようかと。 自分の時間が減っちゃうけど、ガンプラはやめませんよ。 ただ、コレまでよりも完成へのスパンが延びちゃうかもしれないですけど。(^◇^) ---------------------------------------------------------------- お手々回りの加工です。 キットのパーティングラインが目立つのでデザインナイフのカンナ削りで対処してます。 もとあった凸モールドを削り落として、1.4ミリの穴を空けカシメダマ+ゴールドブリオンを入れました。 腕のアーマーに内蔵されたバーニアは全部分割して縁を薄々攻撃。 HiQのソケットピンショートとバーニアノズルIIの4番を重ねました。 このアーマーに上の写真のバーニアが付くのですが、縁が厚くてもったりしてるので ココの縁も薄々攻撃しておきました。 腕のパーツは後ハメ加工しています。 グレーのパーツの凸部が挟み込まれますので、ココをカットするだけです。 合わせ目消しをし、塗装後に接着固定します。 挟み込みが多いですが、ココは後ハメが難しいところ........。 なので肩パーツの合わせ目のラインは段違いモールドにしました。 で、肩アーマーには組んだ状態で入らない為、後ハメにしますが 肩パーツの両端の接続凸部を短くしておきます。(肩アーマーに通せるサイズに) 肩アーマーの接続ダボを肩パーツとすり合わせながら切り欠きました。 調整してから合わせ目消しをします。 この写真で確認できますが、もう一つ後ハメが必要なところが。 肩のメガ粒子砲のボールジョイントですねえ。 で、オールジョイントは関節技に交換し、受けの方は軸の無いフレキシブルパイプにしました。 ビーム口にはGテンプルツインバルカンII1.3ミリを塗装後にはめ込み接着します。 フレキシブルパイプの素材のせいか、ちょっと表面処理がしにくいので大型化も含めて 周囲をエバグリの4.8ミリプラパイプでカバーします。 パイプの内径は4.0ミリのドリルで広げてからフレキシブルパイプに重ねます。 取り付けるアーマーの方もこの後に加工していきます。 ■ 08.12.15 第12弾 HGUC MINE LAYER up ■ ■ 08.11.25 第11弾 HGUC GELGOOG up ■ ■ 08.12.01~09.02.28 COMPE 開催 ■ 愛のワンクリック。 ぽちっとね。 -------------------------------------------------------- ◆HGUC 1/144 RX-110 ガブスレイ◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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