よく読まれている記事一覧 | 一人楽しく映画の日々

予想通りの高HbA1c

今日の定期健診、HbA1c8.9％。私の予想とほぼ同じですね、もしかして9％以上もあり得ると考えてた。何しろまだ風邪の影響を受けてますからね、高血糖が続いてる。先日睡眠剤の処方箋をもらいに行った医師が、自分も何年か前長い風邪に罹った、気管支炎だったが薬なんか効かず半年たってようやく完治した、なんてことを言った。私はもしや肺炎か？なんて思ってたが、気管支炎だ、きっと。病院には休日診療一回しか行かなかった、どうせそんなもんだろうと思ってたから。そういうことで、今日はインスリンの基本単位を今までの2.3倍に増やし、その時々で微調整をすると言うことになった。糖尿病患者が風邪になると、ウィルスをやっつけようとして血糖値が上がるそうで・・・チョーめんどうですよね。もう3週間ですよ、咳き込みが治らない、夜が特にひどい。その都度ティッシュをつかうからゴミ箱はすぐに満タン。主治医がインスリン単位の減らし方を説明してくれたがイマイチ難しい。血糖値300なら150~200位がよけいだから基本インスリン量に50に1単位として4単位多く打つ・・そんな感じで。半月自分なりに増やしてたが一向に下がらない。まあ、そのうち落ち着くでしょうけど。

世界情勢に振り回されてはいけない

今日もヨガに行ったら体中筋肉痛で・・・日曜日はヨガから派生した亜ヨガみたいな教室を教えてくれる人がいたから行ってみた。２０人位の生徒に先生は素人に毛が生えたような感じで、と思ったが効き目がすごくて音楽も静かに流してたからリラックス時の癒されが心地良くて先生に初めて抱いた感情を反省した。ヨガって不思議ですよね、飛んだり跳ねたりするわけじゃないのに筋肉に負荷をかけてじわ～ッと体をほぐす。２月はほぼ１か月間体が弱って運動はできなかった、ジムもヨガも何もせず。でもやっと普通になったかな、と思います。私はユーチューブの刺激的？な世界情報にすごく興味があるから毎日見ずにはいられないんですよね。自律神経を整えるためにはあんまりよくない趣味だと思うんですよね。その国の政府がイメージを植え付けるから、私は常に中庸でいたいと思いながらもやはり偏見を持ってしまうと思うんですよね。だから旅行ユーチューバーには人間性の優れた人が多いからそういう人を見習って他国に偏見を持たないようにはしてるんですけどね。china政府なんか私の偏見の最たるものですね、だって報道されることはなんか悪いことが多いじゃないですか。でも中国で暮らしてる日本人の動画見ると、街は別に普通だし中国で嫌なこと言われたりされたことがない、みんなとっても優しい・・・とか若い在日中国人の動画を今日発見したんですけど、本国でいじめられて日本に逃げて来た・・・とか私の周囲と同じような普通の感覚なんですよね。中国行ったら罵倒されるんじゃないか、とか韓国行ったら意地悪されるんじゃないか、とか思うんですけど、隣国との軋轢ってネット上で作られたことなんじゃないかと思うんですよ。私が保育園にいた時中国人の男の子がいましたが、その子は私にすごくなついててかわいかったけど、お姉ちゃんは私立の学校に行って今度一軒家を買う、という話を担任の保育士から聞いた時には、もしかしてchina党のスパイじゃないか？なんて疑ってました。自分が偏見持ってるとそういう風に見てしまうんですね。china政府は外国にいる中国人にその国の情報提供を強要すると聞いてましたから。まあ、私は環境適応が難しい時があるという性質がありますし、いろんな状況をならして受け入れるのが困難で混乱してしまうという短所もありますから、あまりマニアックな世界情勢関係にハマってはいけないですね。

自分の思い込みを変えると相手も変わる・・・・？

中国のユーチューバーがMarkのフェイスブックにたびたび投稿してるのは知ってた、何年も前から。彼自身のユーチューブは８０年代のユーロディスコのヒット曲やらなんやら、結構私の好みの曲。でも中国、ということが引っかかって少しでも接近することはしないようにしてた。気が付かないふりをしてた。でも何年振りかでMarkのサイトに行って私が立て続けに投稿した後、間を開けて彼が投稿する、という具合にお互い接近しないようにしてたのではないだろうか。彼だって日本に悪感情をだいてる部分もあるだろうし、と思ってた。でも私はいやいやながらも彼の投稿曲にグッドマークを付けるようにしたんですよ。私は自分が投稿した曲に誰かがグッドマークやらイイネイラストやらつけてくれたら必ずサンキューマークやらイラストやらを返してた。そしたら彼も同じようなやり方をしだしたみたいで、私がグッドイラストを付けたらハートの付いたイラストを返信してきた、おまけにメンションした、と。メンションとは何？と前から思ってたが、メンションされた人が気が付くように、とかそういうことみたいですね。要するにあなたは特別よ、みたいな。そこで一気に彼への警戒心が無くなったんですよね。私は政府やネットの悪影響を受けちゃいけないなあと反省したばかりで、政府というものはどこも政治家がばかだ、でも一般市民までそういう感情で見ちゃいけないなあと思ったんですよ。一般市民の方がよほどまともですよね。そこで私は知らなかったんですが、日本の文学賞を受賞した中国人の女流作家がいるみたいですが、その作家の書いた〝中国仰天事件簿”という本を図書館で借りてきたんです。一般市民の事情は最近どうなのか知りたかったから。読み始めたばかりですが、あまりにもすごい事件が多いから中くらいの規模の事件を取り上げてるそうです。日本語がネイティブじゃないから文が凸凹するし読んでて少し緊張する、なめらかな感じじゃないし、言葉使いも変なところがあるけど、そこはあえて編集者も直さなかったのかなあと思いました。作家の信条やら感情やらの方が大事でしょうし。それとも裏で何かが働いた受賞だったのか？なんてもちらっと思いました。私のこの洗脳され具合はchina政府がまっとうにならない限り消えないでしょう。china政府のあくどさは国民も迷惑してるみたいです。それはともかくとして、自分の思い込みが変わると相手も変わるのではないかなあと思った次第です。

中共はもっと陰険なテロ組織？

日本に帰化してる中国人ユーチューバーが〝中共はテロリストよりも悪い”と言っていた。モスクワで起こった劇場テロ事件はISISが自分たちがやったと表明してますが、イスラムテロリストはテロを起こすことはジハードであり異教徒を殺すことは正義なんだと思ってるらしいです。自分達がやったことは偉大なことであり認められることらしいですから、表明しなきゃ承認欲求が満たされないんでしょうね。リーダーたちは遠く離れたところで贅沢三昧にふけり、実行するのは底辺の者達でしょうね、知らんけど。そんないかれてるモスリムよりも中共は汚い、と元中国人が言ってるのですから聞き捨てならない。シェンユンという中国の舞踊団がユーチューブのCMによく出てきますよね、アクロバットダンスみたいなの。あの舞踊は古来から伝わるものみたいですが政府には毛嫌いされてるみたいなんですね。共産主義は宗教を排除する、みたいな感じなんでしょうか。それで今はその舞踊団はニューヨークを本拠地にして世界中で公演してるらしいです。その舞踊団に活動させないためにchina政府のスパイが本拠地であるアメリカや公演地のカナダや台湾、ギリシャ、韓国などにテロ脅迫メールを出してるそうです。その内容がまた陰湿で残酷、china政府の真髄というか汚さがこれでもかと表されてますよね。何か単独の組織がやってるとは思えない、やはり政府がやってることなんでしょうね。そのユーチューバーが言うには、ISISは少なくともテロ実行の表明はしてる、しかしchina政府は絶対に認めない、けど世界中の人がそんなことをするのはchina政府しかないとみんなわかってる、と。むしろISISの戦闘員さえあの舞踊を見たら感動するかもしれない、と。切ないですね、自分が生まれた国をそこまで言わなくちゃならないというのは。まあ、どこの国の政府も国民に悪く言われるのは同じですけど、それで良くなるのならバンバン言った方が良いし言わなくちゃいけない、chinaは別格として今の日本もそうですよ、増税メガネギツネ辞めろ。ISISテロ組織よりもっと陰険なテロ組織、テロ事件を起こした後一回も認めたことがない。

二人の女性有名人のこと

図書館でヴォーヴォワールの〝おだやかな死”と言う本を見つけて借りてきた。まず最初に感じたのが翻訳がへたくそ。出版が1995年だから約30年前になるが、その当時だって女性がお昼ご飯のことを昼飯なんて言い方しないでしょう。他にも多々あった。訳者は杉としおと言う作者とほぼ同じ時代の人だが、なんか直訳みたいな感じがあるし、文学的才能はないな。女性の本を訳すんだからそれなりの言葉遣いをするべきなのに、そんな配慮と言うかセンスと言うか世間知らずな感じがして東大の名誉教授と言うことらしいけど大したことないな、と。まあ、そこんところは多めに見てあげるしかないだろう、本人が恥をかくだけだからね。サルトルとヴォーヴォワール・・・契約結婚と言うことで有名ですが私は今まで全然彼らの本を読んだことはない、ユーチューブでサルトルの名前を耳にしたことがあったかなあ位で。ヴォーヴォワールは耳にしただけではなんか時代を代表するフェミニスト？みたいな。こんな感じは私はアレルギーが起きる、ゆえに近づきたくはなかった。しかし今の私にとって本の題名が気にかかったから読んでみた次第で。　内容は、彼女の78才の母親が自宅で転んで病院に運ばれたが、そこでがんが見つかり腹膜炎と偽って手術をし、その1か月ほどのことを細かく書いたもの。なぜ偽ったかと言うと母親は前からがんを異常に怖がってたからと言うことらしい。私はちょっとイラっと来ましたね、母親の生への執着ぶりに。ヴォーヴォワールがどんな本を書いたのか皆目わかりませんけど、自分の自伝みたいのを何冊か書いてますよね、全然読みたいとは思わないけど。普通の人間が感じる感情をただこねくり回して書いてる感じで、これも大したことないな、と。作家が書くと大したことに思われるけど、普通の人は世間に向けて書くことはないから気高い魂の人を知ることはあんまりないけどたくさんいるでしょう。いつも思うんですけど、作家や有名人をメディアで知っても意味ないなと思う。顔と顔を突き合わせてその人物を見ないことには世間は騙される。政治家がいい例ですよ。　ユーチューブ内では今小池百合子の学歴云々が大騒ぎになってますが、どうして4年前の知事選の時に今のような大騒ぎにならなかったの？私はここにそのことを書いたのを覚えてますよ。本当に信じられないほど魂の汚れた女性ですよ。学歴がどうのこうのじゃない、嘘をついたということが悪いんですよ。たぶん金で買った卒業証書でしょう、これからどんどん細かな真相が暴かれるでしょう。

店員のこないレストラン胸くそ悪い

先週の土曜日の夕、客人を連れて食事場所をさがしたが、何しろ普段たまに知人とランチをするくらいで店はたくさんあるのに一切わからない。こういうことになろうとは予想してたが、前もって調べるのもめんどくさかった。適当に駅前の洋風居酒屋みたいなところに行ったらQPコードで料理を頼むシステムになっている。一応QRコードで見たものの、やり方がめんどくさくて嫌になって何も頼まずにそこを出た。次に行ったところは満員・・・土曜の夜と言うこともあって外国人観光客も多い、もうしょうがないファミリーレストランにしようということになった。ザワザワしてて私は頭痛もしてたし嫌だったけど、そこに入った。そしたらそこも店員が来るのじゃなくテーブルにあるタブレットで料理を注文するシステム、それをロボットみたいなのが運んでくる・・・・はあ？ネットで見たことはあるけど、まさかこんなことになってるとは。もうしょうがないからやりましたよ。間違って料理を過剰に頼んだりしちゃいましたけど。知らぬ間にこんなことになってるなんて、夢にも思いませんでした。器械に疎い老人は寄り付けませんよね。そこまで従業員不足というわけなんですか？いや人件費を抑えてるんですね、なんか胸くそ悪かった。