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カテゴリ:映画
”小さな恋のメロディ”って言う
1971年のイギリス映画ご存知ですか? 11歳の少年少女がお互いを好きになり、 「結婚したい」と言い出したことから ハチャメチャ騒動をおこす、という あのかわいらしい映画です。 今朝、その映画に出てたマーク・レスターの "小さな目撃者”という映画をやってたのですが あまりにもつまらなくて見てられなかったのですよ。 (同名で1999年のアメリカ映画がありますがそれじゃないですよ) マークの姉になるのが"わらの犬”で、ダスティン・ホフマンと共演した、 一昔前の渋谷のヤマンバメークを彷彿とさせる、 クマドリ目に白っぽい口紅のスーザン・ジョージ。 いつも必死なビックリ目の彼女が出てる・・・と、思っただけですけどね。 小さな目撃者 そのマーク・レスターは1958年生まれだから現在52才ですね。 今はどんな顔になってるのかすごく知りたいですけど、 彼は28歳の時に俳優を辞め、学校で資格を取得し整体師に転身、 チェルトナムというところででcarlton clinicという病院を開いているそうです。 そしてなんと、マイケル・ジャクソンの子供たちの代父母(ゴッドファーザー)だそうです。 ジャクソン5がロンドン公演に来たときに、 マークのファンであったマイケルがマークに面会を求めて来た時からの親友で、 マイケルが亡くなる1週間前にも電話で会話したということです。 マイケルに精子提供をしたこともあると発言し、 マイケルの娘パリスは自分の子供だと思うと語っているそうです。 マイケルの子供たち 意外ですよね。 あのかわいらしい坊やのままイメージをこわさず 一般人に転職されたのは、ファンにとってもうれしいことじゃないんでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.10 12:32:43
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