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カテゴリ:映画
やっぱり体操教室を休んだ。
だるくて筋肉痛で、その上にストレッチが重なったら どうなるかわからない。 先週はちょっと身体に負担がかかったかもしれない。 洋画、外国ドラマに出てくる 少数のアジア人俳優って、いつも異様に映る。 傲慢に見えたり卑屈に見えたり 溶け込まないのよね。 そういう役にさせられるってこともあるね。 見てるこちらがアジア人以外の人種を画面で見慣れてるから 顔がアジア人なのに精神があちらだから異様。 しかも大体、お〇スしかでない。 あの女優を日本に連れてきたら美人と感じるだろうか・・・ と、私はよく考える。 それほど感覚がわからなくなる、と言うことだろうね。 ちょっと表現が難しい。 アジア顔って中国、韓国、日本、あとはモンゴルとか ロシアあたりにチラホラいるだけで 大体3カ国だけよね。 どうしてアチラの映画制作人はアジアの一般人が思う 美人や美男を採用しないんだろう。 まあ、いろいろそこまでかまってられない事情があるんだろうけど。 在米アジア人の俳優志望者は美男美女が少ない・・・ ということかしらね~。 アメリカには一本の映画に必ず白人以外の 有色人種を出演させなくちゃならない・・・ という規約があるそうで、 人種差別はまだまだ健在だからこそ そんな規定があるんだろね。 でも日本人俳優がアチラの映画に出演すると これまた異様な日本人を演じる。 きどっちゃって見てられない。 誤解を恐れずに言えば アジア顔は他人種とは融合しない顔だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.25 15:03:54
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