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カテゴリ:近隣
一ヶ月ほど前から、時々どこかの部屋でつけてるラジオかららしき話し声が聞こえてきてうるさい。
初めは隣の部屋か?と思ってベランダに出て明かりが漏れてるか確かめたが暗かった。 今夜もそうだったから、話すのは嫌だったけどあの嫌な理事長という男に電話した。 私は最上階だから下の階の住民だろう。 でもわかりませんね、安普請の建物は天井やら床やらの空間を伝って音が聞こえてきますから。 その理事長に電話したが案の定話が長く、前話したことと同じことを言う。 それも同じことを繰り返し何度も。 まだ電話だから顔の表情を読み取られないだけましだけど、私は電話のこちら側で舌打ちしてましたよ。 それでも私の下の階の廊下に出て騒音の部屋を探してみる、と言ってくれたが多分わかりませんよ。 すぐ折り返し電話が来たが、やはりわからなかった、と。 でもまた張り紙をして注意を喚起すると言ってくれた。 私が入居した頃、やはり私は音の加減がわからなかったし隣室の住人と理事長を介してお互いの騒音の応酬になったことがありました。 隣人は怖い人じゃなかったからそれで収まりましたが、それから私も音には気を使ってます。 ただ、隣人は土曜日にラジオで自分が賭けただろうと思われるレースの競馬中継をベランダで何回か聞くのですが、それは我慢してますよ。 日本の安普請建築にはあったまにきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.03 22:11:19
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