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カテゴリ:ダンス
一日中サークルの男たちの単細胞さ加減に怒ってた。
気に入った女性には精一杯ヨイショする、それはみんな同じ。 それを自分たちは気の利いた面白い冗談のように言う。 何言ってんの?みたいな顔をすると冗談もわからない女、みたいな・・・・ そんな男どもに、なんか変だけど気にしないようにしよう、みたいな態度の女性たちも女性たち。 甘やかすんですね、先生を甘やかすみたいに。 私はクソ真面目に言ってるわけじゃない。 昨日の車で送ってくれた男性が言ってたことが象徴してますよ、いろんな人がいる、と思えないの?って・・・セクハラ、モラハラなんてないんだよ、という時代錯誤の頭ですよ。 なんでも笑ってチャラチャラ済ませようというその根性が許せない。 私は黙って辞めようかどうしようか迷ってた。 しかし、このまま引き下がるわけにはいかないじゃないか、とハッと思いましたね。 せめて言いたいことを言って、馬鹿さ加減を分からせてやろうじゃないか。 女を観賞用の道具としか思ってないようなやつら、真剣に考えたことなんかないのに、モテたい!が口癖のアホヅラしたチャラ男がダンスなんかいくら頑張ったってモテるわけないじゃないか。 寄ってくるとしたって大した女じゃない。 まあ、それでもやつには満足なんでしょうけど。 要するに、私は自分が思ったことをちゃんと言えて、場が凍りつくのを望んでる。 どこまでも甘い人生送ってる奴らを罵倒したい。 波風立てないように機嫌をとり合いながら仲良しサークル・・・ゲッ、勝手にやってな。 短い言葉でキツイ一突きしたら100%白けるでしょうから、私は言い終わったらすぐ辞めるべく帰宅する、という計画です。 いろんな状況を想定して対処する言葉を準備してなくちゃいけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.13 21:45:40
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