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カテゴリ:近隣
ヘル〇トロンに、肌が白く頭も真っ白な素敵な80前後と思われる高齢女性が来てる。
その女性、昨日も今日も素敵な柄で今風のデザインのブラウスを着てた。 私は待ち時間に隣り合わせになった仲良しのSさんに“Mさんの服素敵だね・・”と言った。 そしたらSさんが“Mさんをチンドン屋と言う人がいるよ・・”と。 エエッ!誰?と聞いたが、そんなことは言えないよ、と。 そんなこと言う人、妬みとしか思えませんね、なんて人だろうと思いましたね。 皆さんお年が行ってもおしゃれな人が多い。 でも大半の高齢者は地味な土色系の、無難な色を着てる。 自分は冒険するほどの女じゃない、おしゃれをするセンスはない、いや、年相応のものを着るべきだ(どんな基準かわかりませんが勝手に枠を決めて)と思い込んでる。 そういう人は他人を妬ましく思うんじゃないでしょうか。 だから自分の基準に合わないと意地悪い気持ちが沸くんじゃないでしょうか。 言っときますが、地味なものを着ると地味にしか見えないんですよ。 綺麗なものを着ると綺麗に見える。 まあ、そんな単純にはいきません、やはり自分に合うものというのはあります。 でもマイナスな思い込みは他人にはそれ相応にしか、その人が思ってるようにしか見えないんですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.07 23:13:15
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