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空の遊戯館

[ゲーム日記] カテゴリの記事

全58件 (58件中 1-50件目)

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FF5deﾃｲﾙｽﾞｳｨｰﾊﾞｰ第一弾・ボリスの一人旅

(10/17 18:49　記事修正)FF5Aでオールバーサーカーをやっていますが、他に良い制限を思い付いたのでそっちも別口でやることにします。＜FF5deTW第一弾・ボリスの一人旅＞・終始単独。・ジョブはナイト（斬り、複合型）または魔法剣士（魔剣士型）の二種類を使用可。・使用可能アビリティ＝両手持ち（ボリスは両手で剣を持つ為）、召喚・ゴーレム（クレイアーマー）、ブリザド系（氷魔法）、状態異常系黒魔法（黒魔法）、魔法剣・ブリザド系（氷撃斬など）、カウンター（反）、刀装備、剣装備・武器は刀、剣、騎士剣の3種類を使用可。・盾は装備禁止。それ以外に防具の指定はなしちなみにこれ、学校で授業中に考えてたので想夜さんとは本当に何の関係もないですwバーサーカーはサンドウォームで詰み中。

2006年10月16日

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FF5Aオールバーサーカー

仕方ないからオールバーサーカーをやることにしましたよorzエースさんがやると言い出す前はもともとこっちやるつもりでしたし。エースさんが先に始めちゃったからアレに変えただけなのでー。。現在、ひとまずバーサクのアビリティを覚えたのでナイトにして両手持ちを覚えようと稼ぎ中。両手持ちなしでリクイドフレイムに挑んだら負けました（

2006年10月15日

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ポップンミュージックFEVER！

学校で暇な時間に携帯で色々とサイトを巡っていたら、そこで見かけたのは「５月１７日　ポップンミュージック１４稼動」という内容。丁度良く、財布の中にはコインいっこだけが残っている。最近ずっと離れてはいたけれど、これでも一応はポッパーのはしくれ。行かない訳には！といった思いを胸に、学校の放課後（の数学２とBの追試の後）に、久々に一人で制服のままゲーセンに寄り道。最後にポップンをプレイしたのは……、前回オフ会以来か。それより前は、３ヶ月くらいずっとやってないな……腕が落ちまくってるのは必死、前はレベル３４までいけたのに今はクリアマークつきのレベル３１や３２で普通に死ねるレベル。それでも、普段そんなに音ゲーやらない友人とかに「SUGEEEEE!!」って言われるけど自分からすると前できた曲で死んでるのでちっとも嬉しかないです。来月小遣いが入ったら、またちまちまと再開するかな……とまぁそんなことを考えつつ、時間待ちをすることもなくなけなしのコインを投入。その帰りに寄った店は、稼動初日だと言うのに100円設定のまま、しかも音ゲーマーが少ない店なので全然混んでない！周りガラガラだよ！とりあえず既に電池残量が少なくなってきてた携帯から前のカードのIDを見てデータ引継ぎ。でも、カードが一つで統一って言っても、そうすると今度は複数カード持てなくなるんだよなぁ…。。まぁ、いいか。当然選択するキャラは全く迷うことなくわが持ちキャラであるミミの新衣装１Pカラー、選曲するのは新しい曲3曲。選んだのは、リハビリも兼ねてレベル20台後半であるアリプロH（２９）・レイジャズH(２７)・ガールズパンクスタイルH(２９)の3曲。……ぇ？何の趣味で選んだんだその選曲って？まぁ、気にしない気にしない（とりあえずプレイして思ったのは、とにかく「見切れない！」って事。前は見切って普通に押せてたような箇所が、手の反応が遅れたり押し間違えたり。目のほうは常に開眼状態（缶さん曰く、「目をクワッってする」状態）なので見えるんですが、どっちかと言うと身体の反応がついていけてない感じ。あと、どの曲も私が苦手とするようなパート部分があった。どの曲も根性で9万点超えたけどさ！でもフィーバーはしなかったんだよ！（でもいいや（何とりあえず、新作としての「新しい感触」を100円で満喫してきたし。アーケードゲーは、何よりも「楽しむ」ことが一番なり。ゲーム自体の雰囲気としては、ポップン１０～１３（和）の「子供から大人までみんなを対象にした雰囲気」から、９までの「どんな人も遊べるけど、特に若者に狙いを定めている雰囲気」になっているように感じられる。それが一番感じられるのは、やはりプレイ中の各所での「声」だと思う。ポップン９までは、ステージクリア時などの声が「英語っぽい・大人と子供の境界の上にある」感じの「男の声」だった。例えて言うなら、ライブハウスみたいな？（それが、ポップン１０～１３までの期間は、各所での声が「女性の声・子供の声・和製英語のような発音」などで、声が違う分親しみやすかった。そんな違いかな？うまく考えが表現できないけど。というわけで。今日は、ポップン一色な日記でしたとさ。東方炎戦記ゲーム日記はちとお休みですよー、と。

2006年05月17日

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東方炎戦記　～FE封印で東方を再現的なプレイ日記その３～

姉が後ろで暴れててその影響で一回文章が消えちゃって全部打ち直しがﾃﾗﾒﾝﾄﾞｸｻｽな第三章。気分的もかなり萎えたので手短にいきます。第三章は初期配置の敵が近い上にみんな接近してくる。なので城の外の北側はひとまずマーカス（玄爺）に囮になって暫くの間耐えてもらって、東側の初期配置の敵と場内から出てくるソルジャーをまずは殲滅する。森の上にユニットを配置して、確実に一体ずつ仕留めていく。このとき、常に強制出撃させられてる雑魚たちに攻撃がいかないように敵を誘導しつつ戦うのも重要。傷薬は必須、マリナス（こーりん）とロイ（霊夢）とシャニー（リリカ）とマーカス、現時点で使えるユニット全員に傷薬を持たせておきたい。接近してくる敵を全滅させることさえできれば、あとはこっちのもの。マーカスをロイと合流させて代わりにシャニーを城外に向かわせ、マップ北西の民家を訪問すると共にそのまま外を通って城の裏側に出る。民家周辺のアーチャーは危険なのであらかじめマリナスやマーカスで引き付けて倒しておき、増援のソシアルナイト二体は弱いのでシャニー一人でも十分勝てる。城内は、動かずに残っているアーマーナイトを一体ずつおびきよせてロイのアーマーキラーでさっくりと。そして玉座前で戦士を倒してシャニーと合流する。ボスは、下手すると反撃で死にかねないのでロイにレイピアを装備させて反撃のみで戦う。自軍ターンはダメージを受けるたびに傷薬で回復。レイピアでクリティカルが出たおかげで楽に勝てた。今回参戦のルゥとチャドも、特に合うキャラもいないし使うと難易度が激減しかねないのでこのプレイでは使用せず。多分、６章でドロシー（うどんげ）参戦するまではこのメンツのままでいきます。コメント返信。＞神尾そらさん封印の剣は、初めてプレイしたFEだからか一番思い入れがあります。ソフィーヤいいですよソフィーヤ、どう見ても加入遅いし弱いけど。それでも愛で育てるのがプレイヤー（何マーカスは、序盤の盾もといお助けユニットですからねぇ。でも、強いからって使いすぎると中盤以降が死ぬほど辛くなるという初心者への罠。SSのほうもありです。文章力は、自分としてはもっと「説明口調にならずとも状況などを説明できる」ようになれたらいいなぁとか思ってます。神尾そらさんのほうの小説も、読ませてもらってますし。香霖に関してはツッコミありがとうございます。香霖堂を読んだことはエルナビ以外ではありませんでしたし、エルナビももう今では見れないので参考資料が見当たらなかったのですorz玄爺に関しては、幻想郷非公式ワールドガイド（仮）にあった東方封魔録での玄爺のセリフをだいぶ参考＆利用してます。基本的に、あのSSはFE封印のストーリー・ゲーム版での各種プレイ・東方キャラたちの対話　の三つを適当に混ぜ合わせて作ってます。主にFE関連はかわき茶庭さん、東方関連は幻想郷非公式ワールドガイド（仮）さんを参考にしています。ゲーム日記での内容も微妙に反映しているので、多少文に分かりづらいところもあるかも。（例えば、第一章での玄爺のセリフ「傷薬をあれから２回も使って～」は、実際にプレイ中で第一章でロイが傷薬を３回、つまりまるまる１個使ったことから来ています）

2006年05月15日

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東方炎戦記　～ＦＥ封印で東方再現しちゃうプレイ日記その2～

他に書くネタもないんで暫くはこれでー。強いて言うならＴＷくらいですがどーせそこまでやってないし。左側のフリーページにて、地味に炎戦記ＳＳ連載中です。一回一回が長い上にこれを最後まで……、果たして書き続けられるんでしょうか？（ちょそれはともかく、ゲーム版。もはや自分でもどっちがメインなのかわかりませんが。基本として一日一章ずつ書き込んでいきます。前回の続きで第二章から。この章では新たにマリナス（こーりん）、エレン（えーりん）、シャニー（リリカ）の三人が参戦する。でも正直、僧侶を入れてしまうとプレイとしての難易度が大幅に下がってしまうので、えーりんはイグレーヌ参戦までは戦闘に参加させずに会話のみの登場で。第二章開始直後は、まずはマリナス（こーりん）を北に向かわせて村訪問と武器の調達を任せ、ロイ（霊夢）とマーカス（玄爺）は南下して砦付近の敵と接触。他のユニットは邪魔なので北のほうに避難させておく。最初の雑魚ソルジャーなどとの戦闘は、適当に流しておく。そして、ここからが問題の２ターン目の味方増援。今回のプレイで、この中で使用するユニットはシャニー（リリカ）のみ。他のユニットは、一切敵と接触してはならない。まずは増援たちは左右で敵に挟まれてる体制なので、雑魚ユニットは左右の敵の移動範囲をよく見て攻撃されない位置に移動。それをシャニーが順次救出し、飛行能力を生かして山を越えて他の雑魚ユニットと同じ位置まで運ぶ。その間もロイ＋マーカスは左側の敵と戦闘を続け、どうしても雑魚たちが射程に入ってしまうときはロイを囮にして攻撃を引き付ける。ちょうどロイがダメージを受けていたので、敵の思考ルーチンで「ロイ、あるいは傷を負っている敵を最優先に狙って攻撃する」が働いてロイに攻撃。ロイのダメージは傷薬で回復しつつ、その間に他のユニットを運ぶ。無事に全員避難させ終わったところで、ちょうど南西の砦は制圧できていたのでそのままシャニーを連れて進軍。南東の砦に陣取って、マーカスが囮になって敵を1体ずつ誘い込む→ロイが攻撃→シャニーがトドメ　を繰り返して安全確実に敵を倒しながらＬｖ１のシャニーの経験値を稼ぐ。間違っても、シャニーを敵弓兵の射程内に入れないように注意しながら少しづつ進軍していく。敵雑魚を全滅させたら、残ったボスはロイのレイピアでさっくりと。レイピアはアーマーナイトに特攻の効果があるからすぐに倒せる。ここから先、しばらくは戦闘要員はロイとシャニーだけなんですが、以前実機でやったことのある「飛行ユニットオンリープレイ」と今のところ同じ条件下なので基本戦術などはそのまま使えます。むしろ、輸送隊やマーカスが使える分簡単です。だから、実はそこまで難しくないかなー、と。

2006年05月14日

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東方炎戦記　～FE封印で東方再現プレイ～

というわけで開始。日記に掲載するのは大半が普通のプレイ日記になるかと。まず第一章。使えるのはロイ（霊夢）と丸腰マーカス（玄爺）だけだが、クリアするだけなら簡単。マーカスで敵を引き付けて、ロイで倒す。ただそれだけ。注意するのは、その他の自軍雑魚ユニットと戦闘させないことと、森などを活用してだきるだけロイがダメージを受けないようにすることくらい。あと、レイピアの回数を無駄に消費させないように、他のユニットの持ってる鉄の剣に持ち替えたりとか。折角なので、何度かリセットしてステータスを吟味。力・速さが初期値から１上がれば、二回攻撃で雑魚戦士たちなら１ターンで倒せるようになるし。うまく成長したところで、ボスもあっさりとクリア。全体できずぐすりをまるまる1個使ってしまったが、まぁよしとしよう。（追記：東方戦騎譚は他の作品と被っていることが判明したため、名称変更。）

2006年05月12日

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FE封印の剣やりこみ　～東方戦騎譚～

なんだか授業（正確にはテスト中）に脳内に素敵なネタが降臨したため、さっそく実践することにしました。そのために、頑張ってROMデータをPCに入れて、エミュを準備。実機が動かないもので（ちょその名も、「東方戦騎譚～ Sealing of Sword ～」。端的に述べると、東方シリーズをFE封印の剣で再現するような制限プレイです。今のところの制限内容は以下の通り。・難易度ノーマル。・東方シリーズを再現すること。・各種東方キャラと見合うユニットのみを使用し、他のユミットは生存はさせるが一切戦闘させてはならない。（一方的に攻撃受けるのも不可）・一部のキャラは一人二役になるが、当然どちらかのユニットしか出撃させられない。・闘技場や購買の制限はなし。・戦闘に関する内容も、非戦闘ユニット以外は基本的には制限なし。まぁ、本格的なFEプレイヤーから見りゃかなりヌルい内容なんですが、あくまで楽しむ為なので。。あと、現段階でほぼ決定している各東方キャラは以下の通り。・霊夢（主人公）　→　ロイ（主人公ロード）・魔理沙　→　リリーナ（ヒロイン魔道士）orキャス（女盗賊）・魅魔　→　セシリア（ヴァルキュリア）（未確定）・プリズムリバー三姉妹　→　ペガサスナイト三姉妹・こーりん（霧之助）　→　マリナス（不死身輸送隊ｗ）・ルーミア　→　ソフィーヤ（中盤のLv1シャーマン）・えーりん　→　イグレーヌ（スナイパー）orエレン（僧侶）・うどんげ　→　ドロシー（アーチャー）・パチュリー　→　ニイメ（ドルイド）・妖夢　→　フィル（女剣士）・レティ　→　ウェンディ（女アーマーナイト）（未確定）・チルノ　→　オージェ（傭兵）（アドベントチルノより）・アリス　→　ルゥ（魔道士）（未確定）・妖忌　→　カレル（ソードマスター）・レミリア　→　ミレディ（ドラゴンナイト）・フラン　→　ファ（マムクート）・みすちー　→　エルフィン（バード）・玄爺（旧作で霊夢が乗ってた亀）　→　マーカス（お助けパラディン）（無装備限定）・てゐ　→　ヒュウ（詐欺師魔道士）今のところはこんな感じです。まだ決まっていないキャラは、おいおい決めるということで…まだ決まっていないキャラで何か良い案があったらコメントして下さい～。今の決定キャラでも「このキャラはこっちのユニットのほうが合ってる！」とかあったらどうぞ。また、通常のプレイ日記と平行して、本編となる戦騎譚SSも書いていこうかなと。どっちも、少しづつやっていきます～コメント返信。＞神尾そらさんどうも。神尾そらさんの深い考察からなるような深い意味合いのものは書けませんですよｗ気が向いたときに、気が向いたものを書いていきますです。

2006年05月11日

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聖剣伝説DS

買ってまいりました。実は、前々から予約してあったりもしたのです（ぇ今回、聖剣伝説シリーズの久々の新作。それなりに楽しみにしておりました。初めてのプレイなので、今回はやりこみ無しで普通にやることにします。キャラはフリック（だっけ？）を選択、銀髪に。色々と新しい要素が入っていて、それなりに楽しめる。フレイルで敵中に突っ込んで振り回すと皆吹っ飛んで面白い（ぇとはいっても、まだ最初のダンジョンしかクリアしてませんが。。これからですよ、これから。（ぁ、今日はめいぽ日記は書きません。どうせ大してプレイしてないし、レベル上がったのにSS撮り忘れたし。

2006年03月02日

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FF5無回復プレイ＋更新

ども。右側のフリーページに、過去のゲームプレイ日記をまとめようとしてます。もちろん相当なまったりペースですが。＜FF5　無回復プレイ＞第二世界に到着。まずは、手持ちにテントが無かったのでパオを倒して強奪。アブダクターは、折角だから手裏剣投げて瞬殺。ガラフ一人で救出に向かうも、楽勝。完全防備のナイトで殴りあえばすぐに決着がつく。ビッグブリッジは、敵を避けるのが面倒なので突撃。雑魚は火遁、水遁、雷神の術で倒しながら進む。ギルガメッシュ二回戦は、一人は反省封じに魔法剣士でサイレス剣、あとの三人は後列からミスリルソードを投げまくる。投げるはやはり強い、すぐに反省して勝利。グロシアーナ大陸に飛ばされて、ルゴルの村で色々と買出ししている最中で今回は終了。だって金がありませんもの。どっかでうまく稼げればいいんだけどなぁ。。

2006年01月13日

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新企画＆FF5無回復プレイ＆脳を鍛える

前回から、また間が空いてしまいました。学校も始まって、これからは毎日更新とかとてもできなくなると思いますが、気長に見てやって貰えれば嬉しいです。まずは、新企画。　FF5・仮面ライダー剣（ブレイド）再現特殊制限攻略始めちゃいました。全て、あすかんとの協同作業です。それ以外にも、資料提供などで他の方からも協力を受けています。ゆっくりまったりペースですが、頑張っていきたいと思います。企画自体は半年くらい前からあったのですが、いざ始めてみると右往左往するばかりで行き当たりばったり、まだ制限条件すら完全に決定していません。でも、そこはこれから決めていっても十分かなぁ、と。＜FF5　無回復プレイ＞前回以後、まずは回復して先に進む前に召還獣を回収することに。シヴァは全員炎のロッド・炎の指輪装備の黒魔道士で全体ファイラ。ブリザラが無効化できるので余裕。ラムウは全員忍者でミスリルソードを一斉に投げる。サンダラ喰らってファリスが死んだけど問題なし。飛空挺改造のイベントで全回復、ロンカ遺跡に向かう。砲台たちは全部雷神の術で片付けてソルカノン戦へ。ソルカノンは、どうしようか迷った末に、あすかんが以前召還士一人でソルカノンと戦っていたのを参考に全員召喚士に。雷のロッド装備でひたすらラムウ連発。初撃でランチャー2対は撃破、ソルカノンも単発で1700ものダメージを与えられるので余裕。やはり、召喚魔法は強い。あすかんも、大絶賛してますし。本人曰く、「召喚士はバーサーカーの次に最強なジョブだ」らしいです。脱線した話を戻して、内部へ侵入。宝箱を回収しつつ、やっぱり逃げる。シーフがいると心強い。アルケオエイビスは、色々な意味で強敵。長期戦になると危険なので、形態変化させずにカウンターでトドメを刺す。…が、ブレスウイングが痛い。中々スリップを使ってくれない。使ってくれてもカウンターが発動しない・・・と、大苦戦。それでもなんとか撃破。危なかった…一連のイベントの後、ちゃんと回復してるのを確認して隕石巡りに。最初は一番被ダメージが大きいと予想した変態タイタン。これも悩んだが、全員風水師にして「！ちけい」であっさり勝利。地形も中々強い。アースシェイカーは回避できないので耐え切った。次はキマイラブレイン、時魔道士のストップで動きを止めてモンクで総攻撃。唯一ストップが効くというのを知ったのも、あすかんに前に助言した時のもの。私のＦＦ５のプレイは、他人と協力することが糧になってます。アクアブレスを喰らって全員瀕死になるものの勝利。最後にピュロボロス×６匹、雷のロッド装備の召喚士でラムウ連射。召喚魔法に対してケアルラで回復するというのは知らなかったが、勝つには全く問題ない。実にあっけなく勝利。これで第一世界は終了、次回に続きます。＜もっと脳を鍛える大人のＤＳトレーニング＞地道に続けてます。なんだか、自分の脳って実は結構若いほうなんじゃないだろうかとか思い始めてたり。テストの点数は主要教科全部50点未満ですが（ぁ

2006年01月10日

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FF４A＆FF5＆聖剣LOM＆ﾎﾟｹﾓﾝ救助隊＆脳を鍛える

ども。長らく更新停止していて申し訳ない。これから再開します。まずは、その間にプレイしていたゲーム達でも。＜FF4アドバンス　魔法プレイ＞EXダンジョンも出ているだけの試練を全て突破、一番奥にいた裏ボスも撃破。正直、裏ボスはただHPが高いだけで弱かった。魔法を撃つたびにフレアで反撃してくる正規ラスボスのほうがよっぽど強い。あとは、適当に残ったキャラのEXをクリアするだけ、これはもう魔法プレイではない。というわけで、ここで魔法プレイを完結させておきます。正直、魔法強すぎ。MPさえ気にしなければ、９９９９ダメージ乱発できますし。＜FF5　無回復プレイ＞とにかくダメージを食らわないで倒せるような雑魚を狩りに狩って、Lv28・バーサーカーをマスターするまでに成長した。これで、なんとかアイテムを回収した上で突破。作戦としては、この時点で最も大きなダメージを叩きだせる方法だ。ロッド投げ？禁止されてるから違う。両手持ち？惜しい、最初はそれを考えてたが違う。その方法は、「モンク＋バーサク」。二回攻撃な上に攻撃力増加。これで、一撃でギガースを倒すことができた。攻略本ではコケにされてますが、やっぱりバーサーカー万歳。ボスのアイアンクローは、開幕直後にファリスがスリプルで眠らせてそのうちに雑魚カルナックを倒し、起こして変身させた直後にレナが蛙の歌。蛙になったら、あとは煮るなり焼くなりご自由に。一回も相手に攻撃させないのがポイント。次回使用不可ジョブは青魔道士と黒魔道士。そして、回復しないまま古代図書館へ。現時点で、全員のMPは上から順に０，５，２，１。絶望的な少なさだ…。。古代図書館では、のっけから難関のイフリート。マトモに戦ってはまず勝てないので、全員忍者にして初ターンの攻撃をマントで回避→全員でミスリルソードを投げる　という方法で撃破。マントによる回避ができなかったり、ファイラを喰らったらリセット。忍者がビブロス戦において使用不可。最深部のビブロスは、より強敵。最初はやはりモンクとMPの2以上残っている二人が魔法剣士で速攻勝負をかけようとしたが、プロテスとドレインでそれも敵わずカマイタチで全滅。ふと麻痺が効くことを思い出し、モンクを魔獣使いに変えて鞭で戦って撃破。ビブロス戦で麻痺はかなり重要かも。次回使用不能は魔獣使いと魔法剣士。ここまできてやっと自動回復、火力船をすぐに沈めて黒チョコボで各地を回る。稼いでいるうちに溜まっていた金を使って色々なものを買い込み、回復したHPでドルムキマイラからアクアブレスをラーニングしておく。砂漠に入ってすぐのサンドウォームはアクアブレスで瞬殺。これはもはや常識。次回青魔道士使用不能。イベントを進めて、空のカニ（エビ？）を雷神の術で一撃で葬って飛空挺入手。忍者は強いなぁ。次回は忍者禁止。やはりイベントに沿って進め、アダマンタイマイはブリザラ剣のごり押しで撃破。多少ダメージ喰らったって死人が出たって構わん。どうせこの後またすぐ自動回復するんだし。次回禁止は魔法剣士。今回はここまで進みました。当然ながら、全て雑魚からは逃げてます＜聖剣LOM　ブロンズ装備プレイ＞さりげなく進めてます。現在、中盤～後半突入あたりまでは進みました。敵のレベルが４６とかなのに、自分のレベルはまだ２５だったりもしますが…。次第にダメージを与えられなくなって仲間に頼りがちになるものの、町を出現させて新しい魔法を買って自分でも戦えるようになると多少は楽になった。魔法を使うようになってからは、武器をスタッフに持ち替えて魔法系のステータスを上げてます。しかし、こんなに仲間が頼もしく思えたプレイは他にないな。通常プレイだと、全部自分で倒して仲間はただウロウロしてやられるだけだったし。＜ポケモン救助隊＞ストーリークリアして以来、急速にやる気が落ちてあれから進めてません。稼ぎがめんどいし。＜もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング＞暇だったので買ってきました。家族みんなでやってますが、それなりに楽しめる。毎日続ければ、新しい内容も次々と追加されていくし。ちなみに、私の脳年齢は３２歳で、家族で一番若かったのに驚き。父が３７歳と実年齢に比べかなり若く、姉と妹が４５歳前後とまだ全盛期なのに老けており、母が５０代という老けっぷり。さらに、２０代の従姉にもやってもらったところ、６５歳とかすごい数値が出てました。笑

2006年01月06日

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FF4A（EXダンジョンへ）＋ポケモン救助隊（やる気度ダウン）

遂に6000超えてますよ、累計アクセス数。まだまだ頑張ります。＜FF4アドバンス　魔法オンリープレイ＞神尾そらさんの助言もあり、無事にラグナロクの在り処まで到達。ボスのダークバハムートは、二人でリフレク＋二人でフレアで楽勝。リフレクかけたけど、結局メガフレアは最初のターンしか受けなかった。そして一通り宝箱が回収できたので、ハミングウェイの洞窟でエリクサーを買い漁ってからエキストラダンジョンへ。中の敵は、聞いていた通りに強いが簡単に逃げられる。MP消費がバカにならないので逃げて進む。途中で手持ちギルが０になってもキニシナイ。適当に奥に進んで、まずはリディアの試練に入った。つい手が滑って、手前でセーブも回復もする前に入ってしまったのはご愛嬌。子供になってしまったリディアと共に、各召喚獣を倒す。イフリートはひたすらブリザガとホーリー連射、シヴァはファイガとホーリー連射、タイタンはフレアと（以下略どれも、敵の攻撃は強いがひたすら攻撃していれば勝てる。ホーリー単発8000～9999、各攻撃魔法単発8800～9999出るし。セシルはどっちかっていうとお荷物。彼は基本的にエーテル係。ラムウがまだ倒していない状態で、中断中です。続きはまた今度。＜ポケモン青の救助隊＞ストーリーが終了したことにより、全キャラの使用・パーティ変更が可能になった。新しく出現したダンジョンがいくつかあるし、やれることはまだまだありそうだ。だが、メインキャラ以外のレベルが圧倒的に低いし、準備が全然整ってもいないのでどうしようか思案中。暫くは単調な稼ぎになりそうな予感。過去の全シリーズのポケモンが出演しているため、連れて行くメンバーも悩みます。まだ仲間になっていないポケモンたちも然り。明日からは、年末年始で色々とあるので更新できません。次の日記は、1月5日あたりを予定しております。逆に言うと、それまでの日は更新が不可能です。コメントレス。＞神尾そらさんありがとうございます。でも、セシルはバーサクかけたりもしますが、攻撃要員は黒魔法の二人が大半なのでそこまで役に立ってなかったりします。結局はアイテム係と「かばう」による盾という役回りに。＞風来のきりりさんポケモン、それなりに楽しんでやっております。我が姉妹も、大いに興味を示しております。かなりポケモンテイストが強いですが、ゲームシステムの基盤は不思議のダンジョンなのでまだ許容範囲内です。でも、敵もアイテムを拾って、しかもそれを使用してくるのは面白いシステムだと思います。飛び道具や固定ダメージアイテムを拾われると結構苦しかったりとか。あと、難易度としてはぬるめです。力押しで突破できちゃうし。そのわりには、「ちょっとでもステータスが低いと大ダメージで即死、ちょっとでも高いとほぼ全部の攻撃が１ダメージ」というゲームバランスですが。

2005年12月28日

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FF4とポケモン救助隊

前回、教えて下さいと入れてみたけど全く反応がなかったので少し残念だったり。まぁ、自分で調べれば済んでしまうことなんですが、隠し通路の位置まで詳細に解説されてる場所はそう多くないので…。。＜FF4魔法オンリー＞そんなわけで、レベル上げ程度しかやってません。銀のリンゴとかのレアアイテムが欲しいなぁ…いっそ出るまで狩ってみようか。。＜ポケモン不思議のダンジョン　青の救助隊＞とりあえず、暫定的にエンディングまで辿り着きました。そして、進化ができるように。。まさか、ラスボスがレックウザとはなぁ。あんまり予想してなかった。最後のほうの展開は、おおかた予想はついてたが。突破時のレベルは３２。多分高いほうですね。これからまったりと救助活動をして、ここからの話を進めていきます。早く究極のダンジョンに入りたい（ぁ

2005年12月27日

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FF4魔法プレイ＋ポケモン救助隊

ども。日に日に増えていくヒット数に感謝しつつ、毎日書かないと見ている方に失礼だなぁと思いつつ、日記です。ネタバレ注意。＜FF4アドバンス　魔法オンリープレイ＞前回から、やはり宝箱を回収していく。…のだが、前回以降の宝の位置がわからないorz隠し通路がどこにあるのかわからず…。。だれか、分かる方コメントで教えてくださいな。。＜ポケモン不思議のダンジョン　青の救助隊＞勝手に名前を使ったせいか、あすかんにゲームを乗っ取られました。一気に話を進めてサンダー、ファイヤー、フリーザーの三体を倒した所であすかんにぶんどられ、現在再び広場に戻ってきたところです。横からプレイを見ているととても口を挟みたくなるようなヘタレっぷりなので、またなんともいえません。尤も、レベルをかなり上げてあるのでちょっとやそっとでは死なないのでまだいいのですが…

2005年12月26日

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FF4アドバンスプレイ日記＋ポケモン救助隊青

ついに、投稿前からアクセス数が200突破ですよ！（挨拶）今日、ついに本館（通常日記オンリー）のアクセス数を抜いてしまいました。閲覧者の方々、ありがとうございます。それはさておき、ゲーム日記です。各種ネタバレ注意。＜FF４アドバンス　魔法オンリープレイ＞前回に宝箱完全無視でラスボスに特攻して勝っちゃいましたが、まだまだプレイの終わりには程遠いです。EXダンジョンも出現しましたが、とりあえずそっちは後回し。まずは、再びラストダンジョンに入って宝箱を回収していきます。宝箱の多くに敵が潜んでいるので、戦闘を余儀なくされます。魔法プレイだと、とにかく攻撃役のMP消費が激しいのでマメに回復に戻らないといけないのが辛いところです。ひとまず、強敵に守られた装備のうちホーリーランス、リボン、忍者刀二つを入手。雑魚は強いくせに、ボスは大して強くないんだこのゲーム。明日は、次のアイテムを回収していきます。＜ポケモン不思議のダンジョン　青の救助隊＞クリスマスプレゼントに任天堂DSを貰ったので、さっそくソフトを買ってきました。不思議のダンジョン好きの私としては、ポケモンだろうが何だろうがプレイします。ダンジョンオブドルアーガだけはやったことありませんが。。最初に自分のポケモンが選ばれる時、問答無用でワンリキーになったのでリセット。数回繰り返してワニノコになったので、これで開始。パートナーはピカチュウを選択。多くの人が選ぶだろうけどｗそして、自分の名前を「みずと」、パートナーの名前を「あすかん」にして開始。勝手に名前使っちゃいましたが、いいですよね？（ここで聞くな）暫くプレイして、独自のシステムがこれはこれで面白い。技システムやアイテムを「持たせる」ところなど、実にポケモンらしい。しかし、ダンジョン系の難易度として低めか。レベルさえ上げればクリアできてしまうし、逆にレベルが低いとマトモに戦えないし。そこだけはなんとかなると良かったかな、と。なんだか、ゲーム終盤にLv1アイテム無しで攻略するダンジョンもあるらしいが。従来のダンジョンとしての楽しさは、きっとそこにあるのだろう。次は、目覚めたサンダーを倒しに行く所。これまでから言って、恐らく楽勝だろうな～…大抵はアイテム使わなくても技連射でなんとかなっちゃうし。

2005年12月25日

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FF4アドバンス　魔法プレイ　完結？

相変わらず、ＦＦ４記事を書き始めてから急激にアクセス数が増えているのに驚きを隠せません。そんなわけで、ＦＦ４日記です。ＦＦ５はまだレベル上げ中。ＦＦ４のネタバレ注意。＜ＦＦ４アドバンス　魔法オンリープレイ＞ども。前回以来、ずっとアラーム無しでプリンプリンセスと戦ってました。異常なまでに効率が悪かったのは言うまでもない。そして、友人宅でＦＦ４のＦＬＡＳＨを見ながらその場のノリで一気にラスボスに挑むことになりました。ちょっと待て、まだ一つも月の装備を回収してないんだが（ぁノリで挑んだラスボス戦、最初はシェルで強化してあるからいいものの、ブラックホールで効果が消されるのが地味に痛い。また、魔法をかける度にフレアで反撃を受けるのもキツい。まるで、魔法オンリープレイのためだけにこのカウンターフレアが用意されてるかのようだ。何度も倒され、そのたびに生き返らせる。セシルはもっぱらアイテム係と化していた。攻撃を受けるたびに回復し、隙を見てフレアを喰らわせる。フレアならば８０００～９９９９のダメージな望める上に詠唱も早いので、これ以上のものはない。後は、相手のフレアを耐えるか跳ね返すかするだけだ。何度もそれをくりかえし、ついに撃破！エンディングを見終わり、追加ダンジョンも出現。しかし、まだ月の地下渓谷の探索すらマトモにできていない。まずは、そっちが優先だろう。。完結？違いますよ。まだまだ続きます。

2005年12月24日

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FF4アドバンス　魔法オンリープレイ　かなり進みましたよ

昨日、今日と暇だったのでかなり進みました。外は雪だらけで外出できないし、パソコンは姉と妹と親に陣取られててできなかったし…そんなわけで、今日も日記です。FF4Aのネタバレ注意。＜FF4アドバンス　魔法オンリープレイ＞前回は無駄な探索をしていてモルボルにやられたので、必要なだけの宝箱を取ってとっとと進む。奥のヤンと話すだけ話して脱出。サブイベントを一通り済ませた所で、封印の洞窟へ。SFC版なら裏技を使えばここに来なくても先に進めるのだが、修正されて裏技ができないので普通に進める。雑魚はMPが持たないので逃げ、アサルトドアーをファイガ一撃で退けつつ進む。ボスのデモンズウォールは、セシルにバーサクをかけた後リディアがファイガ・ローザがスロウで快勝。殆ど前進してこなかった。っていうか、どのボスも対策さえ出来れば弱いんだよなぁ。その分雑魚が強いゲームだが。地上に出て、ヤンの奥さんからフライパンや包丁を貰ったりシルフを仲間にしたりアダマンタイトを鍛冶屋に渡したりした後に魔導船で月へ。しかし、GBA版では魔導船のピカピカ光る演出が無くなっているのが少々残念。月の通路を突き進み、フースーヤに会うだけ会ってまた戻る。わざわざこんな爺さんを仲間にするためだけに来たと思うとやるせない…いくらレベル上げても成長しない人だし。地上に戻ると、そのままバブイルの巨人に突入。この各キャラ達が現れて援護してくれるのは、中々感動的なシーンでもある。巨人内部の敵は手強い、魔法一撃では倒せず消費が激しいので逃げる。バブイルの塔以来キャラのレベルがほとんど上がっていないがそれはもう割り切るしかない。金をガンガン落としているのも仕方ない。そして最深部手前で復活した四天王戦、わざわざ戦闘前に回復してくれたお陰でエッジなどの余計なキャラも生き返ってしまったが、開幕直後に攻撃を受けて死んだので全く関係ない、放置。現れる四天王に、慌てずそれぞれの弱点属性の攻撃を当てていけば怖くない。加えて、プロテスとシェルで防御面も強化したのでより安心。バルバリシアは弱点もないしミールストームにヒヤヒヤさせられたが、シルフを召喚して攻撃と回復を兼ねれば大した問題ではない。セシルは終始バーサク状態。もはやお決まりのコースか。そして一旦回復しに戻ったあと、制御システムを破壊。セオリー通りに防御→制御→迎撃　の順で倒すが、制御システムのリフレクを貫通させるために召喚魔法のみ・しかも単体にダメージを与える必要があるのでシルフかチョコボのみ、という状態なので倒すのに時間がかかった。でも、時間がかかっただけで倒すこと自体には何の問題も無い。アラームを盗む機会はこれでもうないが、どうせエッジのレベルが低くて盗むが成功しないしもういいや。アダマンアーマー無しでもクリアはできるし、むしろあの性能は反則に近いしそしてやっと仲間の変更ができるようになった。さっそく、エッジとカインを外してパロムとポロムを入れる。これでやっと、魔法オンリープレイのメンバーが揃った。この二人は魔法を覚えるのが早いので既に全部の魔法が揃っているし、知性・精神のステータスが抜きん出ているので魔法の威力が高い。まずは二人のための装備を整え、それから試練の山の追加ダンジョンへ。このダンジョンでは各変更可能キャラの装備品が手に入る。最深部で専用の武器も入手、これでかなりパーティが強化された。ちなみに、セシル以外のどのキャラも防御力を捨てて知性・精神を上昇させているので、Lv５０前後で既に知性・精神が８０～９０まで強化されてます。そして二度目の月へ。ラストダンジョンに入る前に、バハムートに会っておく。手前のベヒーモス３体との強制エンカウントは、プロテスで強化しつつ確実にフレアで葬っていく。バハムート自体は、全員にリフレクさえかければメガフレアを反射できるので楽勝。バハムートを入手。遂に、最終ダンジョンである月の地下渓谷に突入。しっかし雑魚が強い。戦っているとすぐに攻撃役二人のMPが無くなってしまう。フレアとバハムートが主力攻撃なせいもあるが、逆にそれらでもないと倒すのが難しい。宝箱の中身を回収するのも一苦労だ。そして、MP枯渇に悩まされつつもなんとか地下７階のセーブポイントに到達。コテージで全回復し、今日はここで終了。ここまで来てLv51～54程度なので、ここを拠点に暫くレベルを上げます。

2005年12月23日

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FF４＆５　プレイ日記（詰まり気味）

ども。なんか自分からやる気が抜け出ているのが分かります。・・・が、一応記事は書きます。書ける限りは。FF4,5に関するネタバレ注意。＜FF5　無回復プレイ＞Lv22まで上げて、ナイトをマスターしてみた。しかし、まだ突破はできない。ミスリルソードを両手持ちして６００超えのダメージだが、一撃で倒せない以上は全体エアロラによる応酬を受けてしまう。さらに、誰か一人はシーフがいないとランダムエンカウントの敵から逃げることができずに攻撃を受けてしまう。仕方ないので、もう少しレベルを上げます。＜FF4　魔法オンリープレイ＞バブイルの塔（地上）を、敵を倒したり逃げたりしつつ駆け抜ける。最終メンバーに入れないエッジやカインには、終始眠っててもらっているが、後列キャラの受けるダメージがでかい上MP残量も気になるのであまり連戦はできない。それでもなんとかイベント戦まで進行。エッジの父母は、どうせほっといてもイベントは進行するので放置。最後の四天王・ルビカンテは、全員を回復させてくれた直後に戦闘。しかし、余計なキャラまで生き返っているので、こいつらには適当にバーサクでもかけておく。そしてマントが開いている時にブリザガ。９９９９ダメージが出た。攻撃もかえんりゅう以外はほとんどダメージを受けない。さらに、マントが閉じている時にバーサクカインが氷の槍で攻撃して２０００ダメージを与えてた。マントが閉じてる時は冷属性無効じゃなかったっけ？でもブリザガでカンストダメージが出るので余裕で撃破。再び地下へ戻り、ファルコン号を入手、改造。まずは適当に各地を回り、幻獣の洞窟へ。中の敵がとにかく強い、バックアタックでLv46のリディアが速攻で死ぬ。とにかく逃げながら進む。奥まで到達して全てのアイテムを回収後、リディアに妖精のロッドを装備させてアスラ戦。まずはアスラにリフレクをかけ、全員にプロテスを何度もかけて防御力を上げる。その後にセシルにバーサクとリフレクをかけ、その後はローザは回復を補助をしつつリディアはファイガをセシルにかけ、跳ね返して攻撃。対処ができていたので楽だった。あと、SFC版よりも明らかにリフレクの効果時間が長いのも勝因のひとつのような気がする。リヴァイアサンも、全体シェル重ねがけでブリザラは殆どダメージを受けないので、たまにくる津波をセシルとローザで回復するだけで十分。攻撃面はリディアのサンダガでカンストダメージなので問題ない。その後、シルフの洞窟に入ってみるも、宝箱から出てきたモルボルに全滅させられてやる気が失せたのでここまで。各種コメント。皆さんコメントありがとうございます。ここで返信します。＞あきらさん私も、もともとあの双子はキャラとしても好きですし、魔法プレイでは重要なキャラなので早くそこまで進めたいです。＞ヘックスさんGBA版FF4は、他の移植シリーズと違ってSFCに近い仕様なので良いと思いますよ。色々と蛇足な点も多いですが…＞神尾そらさんSFC版でも、素早さが高すぎて呪縛の冷気の回避に失敗しましたが何ｋ（ryエッジは、最終メンバーに入れないですし弱いですし経験値がもったいないので死んでてもらってます。＞リーさんもうそこまで進んでらっしゃいますか。各種追加ボスなども、やっていきたいですな。

2005年12月21日

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FF4アドバンス　魔法メインプレイ

とりあえずクリアするまではFF4の記事書きます。ひとしきりマリオンを狩ってセシルがLv38になったところで飽きたので先へ。メーガス三姉妹はセシルとヤンでごり押し、楽勝。諸々のイベントの後バルバリシア戦に。小さい頃は全く勝てなかったバルバリシア。でも、今た違う。レベルも高いし、あっさり勝利。その際になんかあったのが↓。「だめだ！しょうめんからじゃ　こうげきがあたらない！」ガスガスッ（攻撃音）６７０ダメージ。・・・あれ？普通に当たってますが？そのままイベントを進め、地底に。その前に、エブラーナ城でアイテムも回収しておく。地底に入って最初のカルコブリーナ戦、モンスター図鑑のためにあえて合体させる。どっちにしろ全体プロテスをかけていればダメージはほとんど受けないので問題なし。普通に勝利。ゴルベーザ戦は、カインのジャンプで回避しようと思ったがゴルベーザよりも前にカインが降りてきてしまい、失敗。結局セシル一人になるも、登場直後のリディアのブリザガで一撃。あんたなんつー弱さだ（ぁリディアが加わったので再び魔法プレイに戻し、イベントを適当にこなして地底のバブイルの塔へ。まずは、マリオン狩りと同じ要領でリディアを使ってレベル上げ。単体バイオで手前の敵を倒し、減ったMPは召喚された敵から吸い取る。これで２０万ほど稼いだが、あまりレベルが上がらなかったのでこれ以上はやめて進めることに。登った先のバルナバと博士はそれぞれ単体サンダガ２発、博士変身後もサンダガで一蹴。楽に倒して、ヤンと別れる。地上に戻ってホバー船を回収し、エブラーナの洞窟を経由して地上のバブイルの塔へ。途中の敵は、面倒なので逃げる。そして現在、バブイルの塔内部のセーブポイント。とっとと進めて、双子と再会したい…

2005年12月19日

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FF4アドバンス　魔法オンリープレイ日記

パロムテラツヨス。（挨拶）ここ数日、FF4ばっかりでFF5やってませんごめんなさい（ぁとりあえず、FF4アドバンスを進めていきます。＜ファイナルファンタジー４アドバンス　魔法オンリープレイ＞要は「戦う」コマンドと特殊行動の禁止。まずは双子のレベルを試練の山で上げていく。初めのうちはアンデッド系のみの敵編成にケアルラとファイラで一掃し、バイオを覚えてからは手当たり次第に全体バイオで一掃していく。これで、ひとまず二人ともLv３３まで上げた。そして、最初の四天王とバトル。名前は忘れたし確認するのも面倒だし（待て一戦目はファイラで雑魚一掃→単体バイオで一撃。後半戦は、パロムが3回強がるを使ってからファイガを唱えたらなんと９９９９ダメージ！もちろん一撃死。こんなに早く、カンストダメージが拝めるとは思わなかった…。セシルがパラディンになったので、少しセシルのレベルを上げてから下山。この山は、つくづく経験値効率が良い。バロンに到着して、酒場で近衛兵を全体バイオで倒してヤンと戦闘。通常はセシルで攻撃すればイベント発生して戦闘終了なのだが、あくまで魔法プレイなので力押しで倒すことに。戦法は、パロムが６回（知性が４０ちょいなので６回使えば９９になる）強がってからファイガ。弱点属性でもないのに、８０００ダメージが出た。あとはファイガ連発、当然力押しで勝利。下水道は経験値が少ないのでそのまま通過し、城内のボス戦。ベイガンもやっぱり、強がる→ファイガで一撃必殺。カイナッツォは、強がらなくてもサンダガ一撃で終わった。パロム強すぎ。しかしここで、イベントにより双子が離脱。魔法キャラがテラだけになってしまったので、このMP量じゃ魔法オンリーは不可能に近いのでここから暫くは通常プレイに。トロイアでイベントをこなしてミスリル装備と非金属装備を整え、磁力の洞窟へ。内部の敵は面倒なので総逃げ、一直線にボスへ向かう。ダークエルフは、最初はイベント通りあっさり負け、金属装備を身につけて再戦。テラ以外の三人にバーサクをかけ、全員にプロテスとシェルを使用していたらあっさり勝利。バーサクは、「戦う」コマンドを入力しなくても攻撃できる。バーサクは白魔法だし、魔法オンリー時でも有りの方向で。各種イベント後、ゾットの塔へ入る。そして現在、塔１階でマリオン狩りを敢行しています。セシルのLvが現在３３。後々とパーティ外キャラの為にももうちょい稼ぎます。（マリオン狩りのやり方）・ゾットの塔に入れる状態である・最終メンバー予定のキャラがセシル以外いない（推奨）・最低限、雑魚に勝利できる程度のレベル・SFC、PS、GBAどれでも可能。ただし倒しすぎによるカウントリセット（１２８匹以上一回の戦闘で倒すと０に戻ってしまう）には注意１、まずはゾットの塔で「マリオネイター」を含む組み合わせの敵と遭遇する。２、テラはMPが尽きるまで（最高１０回）セシルにプロテスをかけ続け、MPが尽きたら自殺。他キャラもセシルを残して自殺しておく。３、敵をマリオネイター一人にして、マリオンが召喚される。４、セシル一人で出てくるマリオンのみを倒し続け、マリオネイターは常に生かしておく。５、延々と出てくるマリオンを倒すことで、金と経験値がウッハウハ。６、飽きたらマリオネイターを倒して戦闘終了。７、大量の金と経験値を入手。プロテス重ねがけのお陰で、敵の攻撃は一桁ダメージしか喰らいません。いざとなったら、セシル自身の白魔法でもハイポーションでもつかえばOKですし。一回で、数万の経験値が稼げます。倒す量によって異なりますが。参考までに、マリオン１匹あたりの経験値は８００です。100匹狩れば80000の経験値です。一撃でマリオンが倒せる程度にレベルがあれば、簡単に経験値が集まります。また、パーティにいないキャラの経験値は、「戦闘終了時に画面に表示された数値分」増加しています。つまり、5人で戦うより一人で戦ったほうが非戦闘メンバーのレベルは上がり易いのです。

2005年12月18日

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FF5無回復プレイ現状＋FF4アドバンス日記

戦闘開始→全体エアロ→全員即死→全滅した…どうも。。まさかギガース相手に全滅するとは思ってませんでした。現時点でのステータスを公開しよう。全員のHP：全員20強。全体エアロで全滅する程度の少なさ全員のMP：上のバッツから順に、０、１０、２、４。魔法一つ使うことすらままならない・・・これで、本当にどうにかなるのか？宝箱を回収せずにただ脱出するだけならアイアンクローさえ倒せば問題はないだろうが、リボンやマインゴーシュなどの貴重品は後々のためにも是非回収しておきたい。しかし、宝箱にいるギガースが倒せない。どうしたものか…　＜ファイナルファンタジー４アドバンス・魔法オンリープレイ＞ホブス山をガンガン登る。まずは手始めに全員殺した後にリディアのレベルを２０まで上げる。ローザは、まだケアル程度しか使えないからただの役立たず。ヤンが加わってのマザーボム戦、まず最初にヤンを殺してから戦う。大爆発後、ペイニーボムの自爆を2回連続で喰らってHPが４まで減ったが、それ以外では問題なくとりあえず勝利。城でのイベントは魔法が全く関係ないので普通に戦っておき、船に乗ってミシディアへ向かう（違…あと、やっぱり特殊行動のみってのは無理っぽいので、一部の時は普通にプレイする事にします。テラやローザしかいない時なんて、少なすぎるMPと白魔法だけじゃマトモに戦えないし。。ミシディアで、パロムとポロムを仲間に。早速、彼らの装備を買う。ここで重要なのは、ファイアロッドと癒しの杖。どちらも、アイテムとして使用することで試練の山で大いに役立つ。外に出たら真っ先にセシルを殺し、二人のレベルを上げていく。今日は、とりあえず二人のLvが１５になったところで終了。HPの低い二人だけだと、すぐにピンチになる…

2005年12月16日

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ファイナルファンタジー４アドバンス　雑感＋プレイ日記

ども。今日発売のFF4アドバンスを買ってきました。FF5は最近やれてないし他のゲームもいまいち手がつかないので、暫くはこれをやることにします。もちろんFF5も平行しますが。まず、リメイクに対しての雑感。文章にまとめるのが面倒なので箇条書きにします。・あちこちに「Aボタン」などの表示があるのは初心者などのための配慮なんだろうけど、FF1や２ではまだ良かったけどFF4には合ってない・会話ウィンドウでの天野絵ははっきり言って邪魔。無い方がいい・恐れていたことに、やはり敵が弱体化している。全体的に敵の素早さが低くなっているっぽいのでバトルスピード１でもボコられない・バトルの感覚が、携帯ゲーム機のせいか「スピーディー感」が重視されているのでとにかくバトルスピードが遅くてもゲージの回りが速い。・バトルスピードは標準程度が一番いいっぽい。遅くすると戦闘が無駄に時間かかってイライラする。かといって早すぎるのも問題・なんか、イベントの重みが薄くなっているように感じられる。会話の進みがSFCより早いからか？・たまに、ゲージが溜まってもいないのに行動直後にまたウィンドウが開いて、しかも行動できてしまうのはバグなのか仕様なのか。恐らくバグだとは思うが、こんな致命的なバグが残っているとは考えにくい…・なんか、特定の敵パーティの出現頻度だけやたら高い気がする。ひとまずこれくらい、かな。まだ何かあったら追加していきます。そして、折角FF4をプレイするのだし、最終メンバーも変えられるのだから魔法オンリープレイでもやろうかと思い、さっそく実践。＜FF4A魔法オンリープレイ＞・戦闘中の使用するコマンドは「魔法、召喚」・アイテム、ぼうぎょ、チェンジも使用可。武器のアイテム使用も可・序盤、リディアが仲間になるまでは暗黒騎士セシルの「あんこく」のみで戦う。・それ以降で魔法を使えるキャラがいないor攻撃魔法がない時は各キャラの特殊行動のみ許可難易度的には、誰がどう見たってリディア一人旅より簡単です。さっそくプレイ。オープニング後、まずは買えるだけポーションを買い込んでから、カインを殺してセシルのあんこくで雑魚を蹴散らしながら進む。ミストの洞窟では、ミストドラゴンに苦労させられたがポーションを十数個使用して勝利。一回で与えるダメージが１０～２０程度だったため、倒すのに時間がかかってしまった。しかし、ミストドラゴンの通常攻撃で単発１のダメージしか受けなかったのはやはり弱体化しているのだろうか。イベントでタイタンに瞬殺され、カイポの村でリディアが仲間に。まずは苦労しながらレベルを上げる。Lv12くらいになったところで北の水道（正しい名前は忘れた）へ。テラが仲間になるも、爺さんは成長しないので謀殺し、リディア一人で戦ってレベルを上げていく。ボスの蛸は、途中でMPが尽きてエーテルを3個ほど使用してしまったが勝利。ダムシアンで弱虫（ぉ）を仲間に加え、やはり謀殺してからアントリオンの洞窟へ。中の敵を一掃しながら進み、アントリオンに遭遇。こいつはもともと魔法で戦う相手なので、Lv18のリディアの敵ではない。チョコボ連射で余裕で勝利。ローザが仲間になって、リディアがファイアを覚えたところで今日はここまで。

2005年12月15日

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聖剣LOMとかSOBSとか

最近は、なんか掃除してるうちに懐かしいゲームが出てきたりして色々と手をつけてたりします。んで、とりあえず作戦を練ったりレベルを稼いだりしているので、FF5はひとまず休んで、そっちのことでも書いておきましょう。＜聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ＞聖剣シリーズはどれも好きな私ですが、これも好きだったりします。今は消えてしまってありませんが、240時間を超えるくらいかなりプレイしておりました。で、せっかく久々のプレイなんだから、ブロンズ装備オンリーでもやろうかと決意。（制限内容）・メノス銅製以外の武器、防具を装備してはならない・それだけ。強いて言うなら1週目武器は最も攻撃力・リーチ・移動速度・パラメータ成長などのバランスの良い槍を選択。序盤は何の問題もなくサクサク進むが、敵のレベルが上がるにつれてどんどん攻撃力不足になってくる。敵のレベルが20を超える頃になると、もはや目で確認できる量も減らなくなるので、今のところは仲間に頼るしかありません。大剣装備のバドが、目からウロコが出るほどダメージを与えてくれます。仲間がこんなに強いと思ったことは他にありません。早く色々作成できるようになればいいのですが、武器防具は元々の数値が絶対的に低いので鍛えるにも限界があります。なので、ゲーム後半は恐らく魔法楽器（装備じゃないので制限されない）とゴーレムがメインになると思います。＜スターオーシャン　ブルースフィア＞昨日の晩、久しぶりにやりました。これも、昔に戦闘メンバー全員初期レベルでラスボス撃破なんかをやりましたが、そのデータが残っていましたが躊躇した後に消去。昔は昔、今は今でやることにします。全てのアイテムが揃っていて、最強パターンで育成されたキャラ達は少し惜しかったんですが、新しいプレイの為に。これも折角なので、初期装備プレイをやろうと決意。まだ、マイル遺跡をクリアしたばかりなので、こちらについては何とも言えません。。この遺跡、一つもスキル上げなくても普通にクリアできますし。

2005年12月05日

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FF5無回復プレイ、対リクイドフレイム。

前回途中で文章を切ったので、リクイドフレイム戦からです。＜ボス・リクイドフレイム＞こいつは、様々な制限プレイでも頭を悩ませてくれる強敵です。まずは、HPが最大の1/2よりやや上程度の今の状況で勝つ方法を考えよう。奴は、通常でも炎を使ってくるし、攻撃を加えると炎を使って変形する。指の形の時は、カウンターでファイラを使ってくる。炎は、最大HPの1/4のダメージを受ける。今の状態では、３回喰らったら敗北決定。ファイラも、２００を超えるダメージを受けるので今の状況では恐らく喰らったら即死だ。なので、こちらから普通に攻撃しても勝てない。そこで、奴のデータを調べてみた所、他のステータス異常は全て効かないが混乱だけは効くことがわかった。そして、混乱時の行動パターンは「たたかう」であることもわかった。なので、コンフュに全てを託す。しかし、こちらのMPは全員非常に少ない上に今回の戦闘では白魔道士は使えない。理由は、「前回のイベント回復時に、最大HPに気を遣うあまりナイトやモンクなどの打撃メインジョブにチェンジしていた」から。唯一の望みは、復活時に青魔道士だったレナ。白魔道士が使えない点は、赤魔道士でも補える。実戦。相手の魔法回避率は０％のはずなのに、開幕直後はまったく魔法が当たらない！２回炎を受けて全員瀕死になったところで、ようやく最初のコンフュが成功。あとは、ひたすら敵が自分を殴って元に戻った瞬間にコンフュを全員でかける。MPの少ないバッツとガラフのMPが切れ、レナとファリスのMPも一桁にまで追い詰められて、もはや詰みかと思われた瞬間、やっと相手は倒れてくれた。次回使用不能ジョブ：赤魔道士文にすると相変わらず地味だが、なんとか勝てた。正直、この方法以外に勝つ方法が存在しなかったので、これでもしMPが足りなかったら最初からやり直そうとまで思ってました。しかし、全員瀕死のMP一桁。話を進めるたびに状況は悪化していく一方なんですが、この先をどうやって突破しよう…。。

2005年12月03日

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マスターバーサーカー杯優勝！

はい。タイトル通りです。まさかとは思いましたが、優勝しちゃいました。詳細はこちらにあります。実際にプレイしている時、様々な障害に会って、自分の限界を知りましたね。敵との遭遇、先制攻撃、レベルアップ、ジョブレベルアップ、コマンド入力の失敗…結果は7分58秒でしたが、同じ方法を突き詰めればまだまだタイムは出ます。理論上最高タイムは、主催者マロンさんより1秒早い8分14秒になりそうです。しかし、一度もランダムエンカウントせず、先制攻撃が出ず、全て作戦を成功させるのは相当な運と実力が必要になります。私は、SFCでは何十回とやりましたが一度もランダムエンカウントなしで突破することはできませんでした。毎回乱数を変えてやっていたのにも関わらず…。。また、投稿したプレイ中では、先制攻撃による1～2秒ロス、ジョブレベルアップによる1秒ロスなどもありました。でもとりあえずは、大満足です。第二回が開催されるのを、楽しみに待つことにします。

2005年12月02日

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FF5　無回復プレイ一時総合＋続き

さて、MB杯の投稿も終わって結果発表を明後日に控えつつ、お待たせしました更新です。MB杯のほうは、出来る限りのことをやってきましたし。自分のできる限りのFF5に関する知識・知恵・技術、そしてFF5にかける熱情を駆使しました。まだ同じ方法でも5～6秒は詰めることができますが、それが自分の限界でした。もちろん、悔いはありません。結果発表を待ちます。それはさておき、無回復プレイ。色々あってうやむやになっている感も否めないので、ここで一旦条件を整理します。＜回復禁止＋多様化条件プレイ＞・基本的にオールメンバー。しかし都合上単独になる場合もあり・レベルはフリー。但し極端なレベル上げは避ける。というよりも前に不可能。・ジョブは物真似士とすっぴん以外フリー。・アビリティは「隠れる」「銭投げ」「乱れ撃ち」「調合」「捕らえる（放つ）」は以外はフリー。・たとえ吸収であれ何であれ、現在HPが増加する行為は一切禁止。また、一度受けた状態異常を回復するのも一切禁止。唯一の回復はイベントによる強制回復のみ・一度ボス戦で付加したアビリティは以後永久に封印する。（各ジョブの固定アビリティは可）・特定のジョブを連続でボス戦に用いてはならない。一度使ったら次のボスを倒すまで封印。・敵の弱点を突かない（氷が弱点の敵にブリザガ、竜系の敵に飛竜の槍、等）但し状態異常に冒すのは可。・裏技禁止（どうしても無理な時は状態異常耐性付加・ミラージュ貼り直しを解除するかも）・三属性ロッド投げ禁止・即死、瀕死、石化攻撃禁止以上です。そして、現時点の使用不可状況。・ジョブ：リクイドフレイム戦にてナイト・青魔道士・黒魔道士・白魔道士を使用不可。・アビリティ：現在のところなし。ここまで、全てアビリティ無しで切り抜けてきてます。あんまり後先考えてないのでボロボロですが。。さぁ、レポ開始。まず、前回の終わりのガルラ戦、辛くも勝利したものの自動回復しない。なので、死人二人（うち一人は蛙）・瀕死二人の状態である。いくらなんでもこれではラチがあかないので、タイクーン城へ。そう、アレですよ。賢明な方々はもう気付いてらっしゃるでしょうが、序盤にタイクーン城に行った時に起きるイベントです。あれで、しっかり回復しちゃうんです。「城で一晩泊まる」イベントですし。このイベントは、いつでも来れる代わりに、一度きり。タイクーン王が死ぬあたりまで進めないと、次の利用はできません。まさに、このプレイにとっては貴重な回復場所と言えるのです。さて、回復した後にきっちりと城の宝は回収、カルナックへ行きます。カルナックの一連のイベントが終わったら、全員分のミスリルシリーズを揃えて北の山へ。完全にミスリルシリーズで身を固めれば、北の山の敵なら全てダメージ０です。これで、いくらなんでも低いレベルを１５まで上げます。しかし、ここまでやってから気付いた。次のボスは、「割合ダメージ攻撃をしてくる」と。割合ダメージとは、つまり「最大HPの○分の１のダメージ」というやつである。ならば、出来る限り最大HPと現在HPの差は少ないほうがいい。しかし、既にレベルを上げてしまっているので仕方ない。これ以上レベルを上げるほうがそれこそ危険なのでここで北の山を離れる。そして火力船に突入。中の敵は、相手にしていたらHPが持たないので総逃げ。アイテムのみを回収しつつ、とにかく逃げて進む。ボスについては次回。随分と頭を悩ませる相手だったので、文が長くなるので。。

2005年11月28日

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FF5　マスターバーサーカー杯　もうすぐ準備完了

さっきオートレベルアップの成果を見てきたら、Lv42まで上がってました。前までは北の山の背景ループを利用してましたが、どうも効率が良くないので火力船に移動しました。こっちだと段々ダメージを受けていってしまうので、その分は「！よびだす」でシルフを召喚して回復します。まだLv1の召還獣しか持っていないからこそできる芸当とも言えるでしょう。。現在の計画だと、より大きなダメージを確実に与えるためにLvは50は必要だと考えています。なので、もうちょっと狩り続けることになります。アビリティや装備品については、特別用意するものは特にありませんし。より単純な方法で行こうと思っております。

2005年11月07日

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マスターバーサーカー杯に向けて。

丸一日放置プレイしてた自動レベルアップが、何者かの手によってさっきリセットボタンが押されてました（挨拶）嗚呼・・・丸一日の時間がパァだよ・・・それはさておき、今は他のものは全部ひとまず中断し、マスターバーサーカー杯に向けて準備をしております。期限が今月15日までなので、結構焦ってたりもします。それもさておき。マスターバーサーカー杯も兼ねた、無回復プレイです。風の神殿から出た所から再開です。まずは、一人をシーフに、後の3人をモンクにします。一人をシーフにしておけば、バックアタックの心配がありません。その状態で、暫く風の神殿で稼ぎます。まずは雑魚戦で役立つ「格闘」を覚えておきます。雑魚は「けり」で一掃できるのであんまりダメージを受けません。暫く戦って、全員覚えた所でゾックの家へ。ここでファリス以外が自動回復。全員、シーフに「格闘」をつけて先制＋一撃で敵を倒していきます。これが、序盤で最も効率よくダメージを受けずに戦う方法なのでｗ運河は難なく越え、カーラボス戦。全員モンクにして、アビリティ無しで撲殺しました。制限上、できるだけアビリティを付加せずに戦うのが好ましいです。こいつの直後にイベント回復しますので、攻撃は受けたって構わず。セイレーン戦でも使用不可ジョブ：モンク船の墓場の敵もシーフかくとうで瞬殺しながら進み、特に問題なくセイレーンまで進む。セイレーンは、黒魔道士と白魔道士の二組に分かれた。通常時は攻撃に耐えながら一つだけあるフレイルでダメージを加算し、アンデッド化したらすぐさまケアルとファイアを叩き込みます。後から思ったことですが、黒魔道士三人のほうが効率よかったかも。沈黙されたらポーションでも投げておきます。無事に撃破。次回使用不能ジョブ：黒・白魔道士ここまでは良かったのですが、レナがセイレーンから毒をもらってしまったため、治療できないので常にHP1。戦闘も、速攻で終わらせないとレナが死にます。適当に街で装備を買って、北の山へ。北の山もやることは同じ。味気ないですが効率の良さを優先します。でないとレナ死ぬし。で、マギサ戦です。全員モンクで総攻撃。Lv10もあれば1ターンで片がつく。フォルツァは名前さえ呼ばれずに終了。次回使用不能：モンク頂上にて、イベントでレナの毒が回復。でもHP1のままなので、あんまり変わってないかも。ウォルスでも、アイテム回収して買いそろえる所は同じです。足りない金は弱い装備を売ってまかなってます。ここで、ウォルス城のシヴァのいる場所に行き、全員青魔道士にして蛙の歌を覚えます。全員HPが少なくなっているので誰か死んだらリセットです。誰か一人が蛙になりますが直せません。今回は、バッツ君に蛙になってもらいました（酷そしてウォルスの塔です。敵は倒せる状況じゃないので全部逃げます。全員しゃがんだ状態で一人蛙なのだから、勝とうというほうが無茶です。そんなこんなで強敵・ガルラ戦。まず、できるだけアビリティは使いたくないので守り＋カウンターは除外。また、モンクが使えないのでカウンターのみも期待できません。もちろん、普通に戦っていては怒涛の攻撃に耐えられるはずもありません。となると、方法は一つです。そう、「サイレス＋蛙の歌」です。このためにわざわざ一人役立たずになるというリスクを負ってでも蛙の歌をラーニングしたのです。実戦用に、一番素早いファリスと三番手のガラフを白魔道士に、二番手のレナを青魔道士に。当然、蛙は無視。一回目は、順調に見えたが、相手のカウンターの「とっしん」によるスリップダメージで全滅。これは予期しなかった事態。それと、絶対的に火力が低いのも関係しています。なので、ガラフを黒魔道士にして、氷のロッドでブリザドを強化します。二回戦、不思議と蛙に打撃が集中したおかげで、かなり有利に進められた。蛙が死に、次にレナがやられたところで、ブリザドでトドメを刺して勝利。正直、かなり辛かった。本当は先にタイクーン城に行って回復してもよかったのだが、一度限りのイベントなので使わないことにしておいた。次回使用不能ジョブ：青魔道士・黒魔道士・白魔道士しかし、自動回復できるイベントが無いため、暫くは残った二人だけで進めなければなりません。ああ、リクイドフレイムとかどうしよう・・・と、ここでマスターバーサーカー杯用にデータを二分。ここからは、片方を残してマスターバーサーカー杯用にしていきます。早速回復しましたが、回復できるってすばらしい。（ぁ

2005年11月05日

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FF5オールシーフ攻略　VSオメガ！

遂にやってきましたVSオメガ！前回は惜しくも敗れてしまいましたが、今回は一味違う。ほぼ完璧ともいえる、対オメガ用の対策を練ってきたからだ！さぁ、いくぞ！＜超ボス・オメガ＞それでは、今回の作戦を発表しよう。まずは、オメガの防御力は１９０、回避率は９５％という超強力な装甲を突破する方法。ただ防御力を貫くだけなら雷属性のトライデントや巨人の斧・ルーンアクス、必中なら「乱れ撃ち」の発動する疾風の弓矢があるが、どちらも命中率の低さや威力の低さ、そして何よりもマスタードボム・サークル・ロケットパンチという怒涛のカウンターが怖い。そこで、それらをすべて克服でき、確実にダメージを与えられることのできる画期的な攻撃手段、左手ダンシング作戦を用いる。これは、右手に強力な武器・左手にダンシングダガーを装備することによって、剣の舞で必中＋装甲貫通を狙うもの。さらに、左手のダンシングダガーはそれでも攻撃力が低くてダメージ０になってしまい、それによってオメガがカウンターをしてこなくなるというものだ。これを、主力攻撃とする。しかし、シーフの装備できるナイフ系で2倍して防御力190を超える武器はチキンナイフ一本しかない。よって、攻撃役は一人に限られる。これは、最も素早さと力の数値のバランスのいいファリスが適任だ。あとの三人には、全力でバックアップに回ってもらう。彼ら三人には、それぞれ盾装備でフレイムシールド、ロッド装備で力の杖、刀装備で正宗を装備させる。フレイムシールドで炎攻撃を吸収し、その分別のアクセサリを装備でき、正宗で全キャラを順次ヘイスト化させていき、トドメに力の杖でファリスをバーサク化させることで攻撃力の増加を図る。たかがバーサクと言うかも知れないが、攻撃力1.5倍をバカにしてはいけない。Lv52、力32、素早さ50のファリスがチキンナイフ＋剣の舞で攻撃すると、ダメージ計算式は（攻撃力×２－防御力）×（Lv×力÷128＋Lv×素早さ÷128＋２）×２なので、（127×２－190）×（52×32÷128＋52×50÷128＋２(+1)）×２＝4480ダメージとなる。最強の武器をもってしても、4480にしかダメージがならない。しかし、バーサク化すると、攻撃力が（127×1.5×２－190）となり、（127×1.5×２－190）×（52×32÷128＋52×50÷128＋２(+1)）×２＝13370（カンスト９９９９ダメージ！）になるのだ。バーサーカー万歳。あとは、防具を三人は素早さ重視のグリーンベレー＋忍びの衣にして、盾装備のローグのみアクセサリがエルメスの靴であとのキャラは炎の指輪。ファリスの防具は捻り鉢巻＋黒装束。あとは、事前に全員に石化耐性をつけておいて（このとき、ファリスはバーサク耐性をつけないようにする）、タンゴレビテトで全員レビテト状態になる。準備も万端、あとは実戦あるのみ！やっと実戦。まずは、開始直後に正宗効果で最初に行動できるクルルが自分、レナ、ファリスの順に正宗でヘイストをかけていく。最初の波動砲は、最初からヘイスト状態のローグを軸にエリクサーを使って順番に回復させていく。回復の優先度はクルル＞ファリス＞レナ＞ローグ。ファリスはひたすら攻撃、レナはファリスにバーサクをかける。準備が終わったら、ファリスにはひたすら攻撃してもらってあとの三人で波動砲やブラスターなどを喰らう度にエリクサーで回復させる。このとき、最低限誰か一人は絶対に一度も死んではならない。一度死ぬとレビテトが解除されてしまうために、地震で全滅してしまうからだ。また、回復のペースを乱さないためにもヘイスト役のクルルが死なないように努力する。あとは、剣の舞がうまく発動してくれることを祈るだけだ。チキンナイフでとんずらが発動しない６６％＋踊るが発動する５０％＋剣の舞が出る２５％…とかなり確率が低いが、それはもう運で乗り切るしかない。6回発動すれば、勝利することができる。攻撃を受ける度に回復させ、死んだら直ぐに蘇生させ、戦い続けて遂に…………勝利！この勝利までにも、数多くの挑戦があったことは言うまでもない。レビテトをかけ忘れて負けたり、石化耐性がなくてデルタアタックでペースを崩されたり、恐怖のミールスリップ（ミールストーム＋スリップで瞬殺されること）で全滅したり…力の杖でバーサク化させることに気付いてからが、勝機が見えたときでした。勝因は数多くありますが、一番大きいのはミールスリップを受けなかったことにあるかもしれません。エリクサー使用数が94個と、ほぼ全部使い切ってますが、とりあえずはこの勝利の美酒に酔いしれます。すぐ後に、正に最後ともいえる阿鼻叫喚の戦いが待っていることだし……最後に、今回の教訓。・シーフだって十分強い！・バーサクの攻撃力増加は伊達じゃない！以上、終わります。

2005年10月18日

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FF5オールシーフ　　最終決戦

ストーリー上最後の戦い。でも一旦ミスって文章が全部消えてしまったため、全部打ち直すのがﾃﾗﾒﾝﾄﾞｸｻｽなので短く行きます。レベル５２、最大HPは2700～2800。＜ラスボス・エクスデス（第一形態）＞都合により割愛。あらかじめリボン・ボーンメイル・天使の指輪の状態異常耐性をつけておく。ホーリーでクルルが即死した以外は、特に問題なく勝利。＜ラスボス・ネオエクスデス＞あらかじめつけてあるアビリティは、バッツが鞭装備、レナがリボン装備、クルルが剣装備、ファリスが二刀流。それぞれ各種鞭・マンイーター・敵パーツから盗んだラグナロク・ツインランサー＋チキンナイフで攻撃する。個人的には、ラスボス相手に盗んで戦うのがシーフらしくて（ｒｙ防具はレナがリボンなの以外は、全員捻り鉢巻・ミラージュベスト・エルメスの靴。最初にとりあえず右も左もわからず先頭部分を攻撃、先に倒せば骨（人・左下）部分が前列判定になるかと思ったが、ならなかった。その間クルルが延々と古代の剣で牛（右下）部分を殴ってたが、一度も老化が発動してくれなかったのでラグナロクを盗むことにする。先頭部分を倒したあたりで、1回目グランドクロス。上二人が小人になってしまったが、うちでのこづちをひとつももっていないという盲点に気付く。仕方ないのでこの二人はバックアップに回らせることに。残り二人が小人になってしまうと勝機を失ってしまうため、大急ぎで竜（左上）部分を攻撃。本来ならば竜の髭が特攻するのだが、小人状態なので仕方ない。ファイアビュートの追加ファイガに賭ける。二回目グランドクロスがなんとも無く終わったところで、竜部分を撃破。次は、骨部分の攻撃魔法と牛部分のアルマゲストによるダメージをマメにエリクサーで回復しながら牛をギリギリまで削り、結局後列判定のままの骨部分を倒す。ここも、本来ならばマンイーターが特攻なのだが仕方ない。骨部分も撃破し、これで残るは牛部分のみ。牛部分の発狂攻撃１ターン目、メテオ＋コメットでローグが死亡。かまわずトドメをさしに攻撃、しかしこういうときに限って攻撃をミス連発する。最後の一撃を決められないまま発狂２ターン目、今度はアルマゲスト＋ミールストーム。悪夢のミールスリップだ！もう後が無い、最後の一撃をラグナロクに賭ける。そして命中、撃破！なんとか、勝つことができました。一発撃破はちょっと嬉しかったりします。しかし、小人を治せなかったなど、反省点は多いのでまたそのうち再戦しようと思います。残るはゴゴとオメガのみ。次回は、既に事前調査などで作戦がある程度出来上がっているオメガに挑戦します。

2005年10月14日

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FF5オールシーフ　強敵達との戦い・その１

長らくお待たせいたしました、決戦の準備はほぼ整いました。必要なものを揃えると共に、経験値も稼いで全員レベル５２になりました。さぁ、まずは一番楽に勝てそうな神竜からいくぞ！＜超ボス・神竜＞まずは、装備品の吟味から始める。武器は、竜系に特攻があり、後列からでも有効な竜の髭。これは、神竜自身から調達した。そして一人にだけロッド装備を付加し、力の杖を使用することで神竜の特殊攻撃を封じる。全員がエルメスの靴を装備することで、開幕タイダルウェイブよりも早く行動に移れる。打撃は、ミラージュベスト貼りなおしをすれば問題ない、一発なら後列なので辛うじて耐えられる。バーサク化した以後は、雷のロッドを投げることで攻撃手段とする。今これを書いてる時になって思いついたのだが、アポロンのハープを使用しても良かったかもしれない。実戦、開始直後にバーサク。攻撃はミラージュで完封、着々と攻撃を加えていく。本来ならば吹雪・ミールストームなどの強力な攻撃が来るのだが、シーフではうまくそれらを防ぐ手立てがないのでバーサク化させた。竜の髭でおおよそ３６００ほど、雷のロッドで1100～1200ほどのダメージ。一撃も喰らうこともなく、あっけなく勝利。やはり、所詮は最強の雑魚か。まずは、一番弱い神竜を撃破。残るは、ネオエクスデス・オメガ・ゴゴ　　の三体。次回は、ネオエクスデスに挑戦します。

2005年10月11日

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オールシーフ攻略、狩りの日々

あれからというもの、ひたすら戦い続けて全員がモンク・竜騎士・侍をマスターしました。ボーンメイルも人数分揃い、あとは竜の髭や飛竜の槍、イージスの盾、リボンセットなどを集めていくのが方針です。全ての準備が整ったら、まずはネオエクスデスに挑んでみたいと思います。決定的なステータスの低さを、どうカバーするかが考える所。準備が整うまでは、恐らく更新はストップします、ご了承下さい。

2005年10月03日

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FF5　オールシーフ攻略　遂に最終局面へ

今回からはテーマ設定もすることにしたというのも兼ねて、ちゃんとしたタイトルにすることにします。（挨拶）前回から少し更新に間が空いてしまったのも、ずばりティンカーベルの為。あまりにも取れないので、正直後半は飽きてました。入手したところで役立たずなのは間違いないし、それに更新してない日でも30人近くここを訪ねて来てくれてますので、ここはいっちょ、腹をくくって先に進むことにします。気が向いたらギルガメ用にとってあるデータで盗ります。そして、遂にラストフロアにやってきました。いつもプレイしてて思うのですが、このフロアの曲「光を求めて」は個人的に好きです。ラスト～って感じがします（どんなだまずは道を塞いでるギルガメッシュ5回戦から源氏の盾をきっちりと戴き、そのまま殴って戦闘を終わらせる。どうせ打撃しかしてこないんだし、全員ミラージュベストで無傷。フロア奥にて、最後のセーブポイントを巡る戦い。＜ボス・ネクロフォビア（＋バリア×４）＞全員武器は平常通り、防具はミラージュベスト＋エルメスの靴。フラッシュ対策に暗闇耐性を付けるのを忘れてた。開幕直後に全員で前列のバリアを集中して攻撃、最低でもひとつは破壊する。でないと、フレアとホーリーの応酬で死人が出る可能性が高い。シーフ＋ヘイスト状態なので、バリアの行動までに2回は動ける。あとは、ダメージを負ったキャラから順にエリクサーで回復しつつバリアを叩く。無事に全てのバリアを破壊終了、ネクロフォビアのフラッシュで全員暗闇に。持ってた目薬は二つのみ、属性攻撃で大ダメージを与えられるローグとクルルに使用。あとは、ミラージュ貼りなおしをしながら攻撃していれば、ギルガメッシュが来た。源氏の鎧はきっちりと盗んでおく。ギルガメッシュが最期を遂げて終了。あとは、来たるべき強敵たちとの戦いに備えて、アビリティとアイテムを充実させる。このフロアは非常に得られるものが多い。暫くは、狩りに徹することにします。

2005年09月29日

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むしさん　ぎゅんぎゅん　（とぉ→！）

この文章、レコde唱歌を音量最大で聴きながら書いてます。棒読みとか鼻声とか気にしちゃｲｶﾝ（ぇさてさて、前回の続き。次元城を蹂躙していきます。まずは目玉おやじお化けを倒す。＜ボス・カタストロフィー＞モンスターデータ集を見るまでこいつの名前を忘れてました（ぁ有名な「レビテト＋リフレクトリング」で完封できるため雑魚敵扱いされてますし。。もちろんシーフ達もそれをやります。あらかじめ戦闘前に誰か一人をダンシングダガーでゲイラキャットを混乱させてレビテト状態にして、リフレクトリングを装備するだけ。装備なんてそれ以外に用意する必要は皆無、その場で装備していたものでガンガン殴る。楽勝。やっぱり雑魚か。そのまま先へ進み、自称・次元城の王と戦う。＜ボス・ハリカルナッソス＞こいつも名前忘れやすいｗそれはさておき、１ターン目に必ず「クルルルルル！」を使ってくるので予め前の戦闘で全員リボンを装備しておいて状態異常耐性をつけておくあとは、いつもどおりの武器にエルメスの靴。１ターンあたり合計1万近いダメージが期待できるので、４ターンもあればカタがつく。一度もホーリーを使われることなく撃破。城全体のアイテムを回収する道中、このゲーム唯一の量産型ボスと接触。＜ボス・アルテ　ロイテ（ジュラエイビス）＞装備などはそのままの戦闘。こいつは弱いくせに回避率が７０％もあるので攻撃がほとんど当たらない。しかも、サークルで戦闘から除外されてしまうために後半戦も辛くなる。当たる事を祈ってひたすら攻撃。後半は後半で、回避率は下がる代わりにHPが上がっている。しかも、ミールストーム・ブレスウイング・炎と、嫌な攻撃を連発してくる。なんとか勝てるが、はっきり言って他のやつらよりこいつのほうが圧倒的に強い。影の実力者、というところか？なんとか殲滅したところで、この城もあとは一つだけ。次に進むために、なんかやたらデカいやつを倒す。＜ボス・ツインタニア＞追加条件として、パワーアップ時に巨人の斧を盗み、通常時にトドメを刺してティンカーベルを入手する。そのためには、最低一回はギガフレアに耐えなければならない。全員が3000ものダメージを受けるので、とてもじゃないが耐え切れない。ただ倒すだけならエクスカリバーやホーリーランスで5000もの大ダメージを与えられるので楽だが、これを加えると結構厳しい。一度全員瀕死にして魔法バリアも試してみたが、発動しなかった上に火力が低すぎて話にならなかった。なので、ワンダーワンドによるシェルを使用することにする。耐えられるのも一人だけだが、それまでにギリギリまで削っていれば問題ない。しかし、巨人の斧を盗って倒すところまではいけるが、なかなかティンカーベルを落とさない。結局入手できなかったので、続きは次回に。

2005年09月27日

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今日も手早く

今日も手早く済ませます。まずそのままではオメガに勝ち目はないので一旦無視、先へ進む。全てのフロアの中で一番狭い図書館フロアにて、アパンダを討伐。＜ボス・アパンダ＞こいつも魔獣系なので上三人はビーストキラー所持。そして、カウンタードレインによる全滅を防ぐために一人にボーンメイルを装備させておく。開幕直後から全員で一斉に攻撃。当然プロテスで半減されるが、その上から1000を超えるダメージを全員が与えられるのだから強い。ドレインにHPを削られるも、致死量には至らない。暫く攻撃し続けて撃破。相手はマジックハンマーとプロテスとドレイン以外なにもしなかった。というより何もできなかった。一旦オメガの横をすり抜けてセーブしに戻り、塔のフロアを抜けて次元城へ。まずは、要となるセーブポイントを確保する。＜ボス・アポカリョープス＞青魔法の多くはリフレクで跳ね返せるので全員リフレクトリングを装備。武器は通常、槍、斧、剣、二刀流。やはり全力で攻撃する。魔法は殆どを喰らうことない。途中でクルルが？？？？を受けて即死したが、問題なく勝利。勝利後、喜び勇んでまずセーブ。しかし、よく考えてみたら、巨人の小手を盗んでいない！でももうセーブしてしまったので仕方ない。そのまま進めるしかあるまい…orzどうせシーフは装備できないし。。次回は次元城での戦いです、お楽しみにー。（

2005年09月26日

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今まで苦労して盗ってきたアイテムはここで普通に手に入ります（

でもここまでに必要とする場面は多々ありましたしー。。それがこのゲーム。さて、ついに次元の狭間です。このプレイも終盤に突入したという感じがしますね。ちゃきちゃき進めましょう。。砂漠はとんずらしつつ進む、ランドクローラーからディフェンダーが盗れないかやってみたけど取れなかった。暇があったらまた盗りにくるか。遺跡のフロアは宝箱を回収しつつ総逃げ、本当は敵から色々手に入れたい所なんだけどもぶっちゃけもう狩る・盗るのには飽きました。それに今すぐ必要ってわけでもないし。。蜃気楼の町を通り抜けて森のフロアへ、ここの宝箱で全員分リボンが揃った。なんだかんだいいつつリボンはこの先使う機会多そうだし。。森の最深部にて、なんかもう見飽きたセクシーなヤツと戦闘に。＜ボス・カロフィステリ＞こいつは見た目からすると人間系だけど、実は魔獣系。だからビーストキラーが特攻、ファリスはいつも通りで後のメンバーはビーストキラー。また、味方にリフレクがかかっていると、それが切れるまでひたすら補助魔法を反射し続ける。なので、最初から誰か一人にリフレクトリングを装備させておけば、相手は補助魔法以外何もしない。さらにそのまま暫く放置すれば、ＭＰが尽きてカウンタードレインも使えなくなる。そこを狙って集中砲火。本当は誰か一人に裁きの杖を使わせてプロテスを打ち消してもよかったが、どうせ相手は手も足も出ないのだから関係なし、全員でひたすら殴った。殴り始めてからはものの数分でケリがついた。とりあえず洞窟内を逃げ回りながら進み、セーブポイントで一息。ちなみに、洞窟内の滝のひとつは中に入ることができ、天使の指輪が手に入ります。そして今日のプレイのラストに、無謀にもアイツに挑戦。勝てるとは微塵も思っちゃいませんが。。＜超ボス・オメガ＞皆さんご存知の通り、こいつは滅茶苦茶強い。ただでさえ真正面から挑むと勝てないのに、全員シーフで戦ってみる。今回はあくまで試しですが、最終的には倒す予定なので。。（ぇさて、まずは奴の防御190、回避95%という超強力な装甲を突破する手段を考えねば。知っている限りの知識では、チキンナイフとの二刀流によるダンシングアタックが一番有力だ。また、ダンシングダガーを左手にすることでオメガのカウンターも防げる、左手ダンシングアタックだ。しかし、アサシンダガー等では剣の舞でも装甲を突破できないので、実際に攻撃できるのは一人だけとなる。他に必中させるものでは疾風の弓矢の乱れ撃ち、防御貫通では斧系が挙げられるが、どちらも確実性がない上にカウンターを受けてしまう。攻撃役は一人だけだ。後の人には、適当にロッド装備、回復役などをやらせておく。実戦、とにかく相手の猛攻の対処が弱いためすぐにやられてしまう。炎の指輪で炎系は吸収できるがエルメスより足が遅くなるため攻撃を受ける回数が増える。そして、数回挑戦したがミステリーワルツ等は出ても剣の舞が一度も出てくれなかった。ついさっき試しに計算してみたところ、たとえ剣の舞がヒットしても現時点のレベルでは3800ぐらいしかダメージが通らないことも発覚。しかし、この試しの戦闘数回で、やりかたは少し掴めたような気がする。恐らく、本戦では回復要員と盾にゾンビを起用することになるだろう。。

2005年09月25日

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盗賊の鼻

今回のタイトルも別ゲームネタです。あの有名なRPGですよ（今日は、まず最初に前々回の正体不明の検証をば。…結果から言うと、ちゃんと盗れました。ビーストキラー。炎の指輪のある、ドクロスイッチが沢山ある部屋で出ました。全く同じ見た目で全く同じ編成の敵パーティがいるので混同しがちかな。。見分け方としては、とりあえず一体から盗んでみるか一匹倒す。倒したあと復活したり、やたら盗むの成功率が低かったらビーストキラー持ち、復活しなかったりポーションが盗れたら別物です。あと、復活した後MPないのにデルタアタック使ってきましたｗしかし、ものすごく盗みにくいです。4人で30ターンほど盗み続けてやっといっこ盗れました。120回もやってやっと盗れるなんて…そして、前は石版だけを盗って他のアイテムには目もくれなかったピラミッドに再突入。雑魚を蹴散らしながら進み、全ての宝箱を回収。ひとつだけ手に入った黒装束、しかしミラージュベストの分身のほうが効果が大きい。。レベルが４８になった。フェニックスの塔にアイテムを盗りにいくついでに、竜王に戦いを挑んでみた。＜召還獣・バハムート＞メガフレア対策に全員にリフレクトリングを装備。各キャラの武器は上からホーリーランス、ルーンアクス（巨人の斧）、エクスカリバー、ツインランサー＋チキンナイフ。これ以降、特に記述が無い場合は全てこうだとお考え下さい。。耐性付加とかは全く考えてない、とりあえず戦うだけの一戦。開幕直後から全員で総攻撃、2000超えダメージ３人＋4000～5000ダメージ一人で１ターンに1万以上のダメージを与えられる。あろうことかメガフレアを一度も受けることなく、喰らったのは炎一発で終了。打撃は全てミラージュベストで回避。まだ外でやれることもあるが、そろそろ次元の狭間に突入することにする。これについては、また明日。

2005年09月24日

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今日は短く。

今日はあんま時間がないので手早く済ませます。前回によって、全部の石版を回収し、12個全ての封印の武器を手に入れたシーフ達。しかしそれで彼らの探究心は収まるはずがなく、さらに今度はバル城の地下へと潜り込んだ…正面の扉は硬く閉じていて開かないため、近くのジャコールの洞窟を経由。途中の仕掛けは全て熟知している、この程度盗賊達の妨げにはならない。雑魚は相手にするだけ時間が無駄なので総逃げ。城の地下に潜入、奥には召還獣が待ち構えていた。そのオーディーンは、自らの弱さを隠すためか1分という時間制限を設けてきた。＜召還獣・オーディーン＞雑魚のくせに時間制限つきなのが鬱陶しい。例によって今回も実戦による装備検証だが、時間制限があるのでできるだけ威力のありそうなものを抜粋。あとはエルメスの靴で行動回数を上げる。バッツにはホーリーランスを持たせたが、オーディーンは聖属性があって吸収されてしまった。回復量は2200ほど。二回目以降の攻撃は違う武器に変えたが攻撃力はそう高くない。レナは他に装備できるものがそうないので斧装備のまま。低いときもあるが高威力が期待できる。クルルはファイアビュートを使用、打撃そのものが1200あたりで追加ファイガで1500程。計2700と、悪い数字ではない。ファリスは例によって左手チキン。これはもう定石でしょう。最初に吸収されたのもあったが、残り16秒で撃破。マジで時間がないので今日はここまで。なかなかできなくてスンマセンー。正体不明の検証も後々やります。

2005年09月23日

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どかーんどかーんって（ボムなくなっちゃったぁ☆）

最近、虫姫さまというSTGを始めてみました（挨拶ですよ（何））でも雑魚に普通に落とされる上にステージ２の中腹で大抵ゲームオーバーOTLタイトルは例のアレ。実際にきいたことはないけどorzどこかにUPされてないかなぁ…そんなことはさておいて。今日もいってみましょう、オールシーフ。まずは、第三の石版の眠る大海溝へ。溶岩によって常にHP1のままとんずらしつつ進む。途中の敵からは大したアイテムは盗めないし。。ちなみに、どこかで正体不明（内臓）からビーストキラーが盗めるとありましたが、実際にはポーションしか盗めません。よってビーストキラーはあらかじめエクスデス城で調達しておく必要があります。そして難なく最深部に到達。レベルはいつのまにか４７になってた。通称ぶいぶいトリオとの戦闘。＜ボス・ネレゲイド＋トライトン＋フォーボス＞こいつら、他のボスと比べると本当に状態異常耐性がない。眠りも麻痺も混乱もストップも石化も暗闇も効く。なので、それを利用して戦う。バッツが鞭装備でビーストキラー、追加の麻痺狙い。レナが斧装備ルーンアクス、実用性があるか調べるため。クルルがロッド装備（覚えさせた）賢者の杖、アンデッドに大ダメージ。そしてファリスはいつも通りツインランサー＋チキンナイフ。あとは、デルタアタック対策に全員にリフレクトリングを装備させる。そろそろツインランサーでは力不足になってきたので、代わりに使える武器があるか実戦で調べていく。でも雑魚戦では安定してるからツインランサーのまま。実戦、ビーストキラーの追加麻痺が非常に良く効く。ビーストキラー自体も1000以上のダメージになるので、都合がいい。ルーンアクスは安定性に欠けるものの、その攻撃力は計り知れない。これが力も魔力も低いシーフじゃなかったら、もっと高いダメージが出るのだろう。一度だけ、チキンナイフにも匹敵するダメージを弾き出した。賢者の杖は、大体2500ほどのダメージ。シーフ自体の魔力が低いので仕方が無いか。。最後にチキンナイフ、やはり安定して3600と非常に高いダメージをたたき出す。一緒に持っているツインランサーとあわせれば、5000前後のダメージになる。結果、うまく麻痺させることができ、威力の高い攻撃ができたため一度も攻撃を受けることもなく、デルタアタックも喰らうまでもなく撃破。ミラージュベストで一回攻撃を回避した。用が済んだらとっとと脱出、今度はイストリーの滝に向かう。アルキュミアからマンイーターを盗りたかったが、一つも盗めなかった。と同時に、一つだけねじり鉢巻を入手。ここまでずっとグリーンベレーだったので、これも地味に大きい。最深部で、噛ませ犬とリバイアサンに遭遇。噛ませ犬は戦闘グラフィックが出ることすらなく死亡。可哀想なやつだ。＜ボス・リバイアサン＞事前のザコ戦でエルメスの靴を装備していたので巻きつきは無効、タイダルウェイブは珊瑚の指輪で吸収、打撃はミラージュベストで完全回避。まさに完璧の体制なので、やはり色々試すことに。バッツは、今回ロッド装備で雷のロッドを投げてみた。弱点属性なので2700ほどのダメージになった、相手が弱点雷ならそこそこ使えるか。レナは相変わらず斧装備、今回はルーンアクスと共に巨人の斧も試す。巨人の斧も2000超えのダメージになったが、ルーンアクスのほうが総じて威力が高い模様。クルルは、剣装備でエクスカリバーを使ってみた。安定して1900ほどのダメージになる、これも結構使える。ちなみに比較対象として、ツインランサーは単発350～400ほどのダメージ。ファリスはやっぱりチキンナイフだった。今日はここまでにしときます。明日も更新しますんで、乞うご期待（ぇ

2005年09月22日

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極める道、略して極道（ぉ

もうだんだんタイトルが適当になってきてます、こんばんは。（挨拶）今日もガンガン進めましょう。時間があるうちに進めておくのです。今日は、孤島の神殿から再開。ここは、ダンシングサガー、アイスシールド、ミラージュベストとレアアイテムが目白押し。これはもう、盗むしかないでしょう。…で暫く盗んで、ミラージュベストは比較的簡単に人数分揃ったものの、ダンシングダガーとアイスシールドは中々盗めない。どうせすぐに使うわけでもないんだし、後でまた来ることにして進めることに。最深部で、例の狙ってるとしか思えない台詞を吐いてる奴と遭遇。＜ボス・ストーカー＞はっきり言って雑魚。4人で分担してそれぞれ一箇所を攻撃してれば１ターン中に一回は必ず誰かがヒットする。それに、エルメス効果でマインドブラストを受けても麻痺しない。かなり余裕で勝利。新たにルーンアクス・賢者の杖・ウィザードロッドの封印を解いてからフォークタワーに。ちなみに、最初の石版ではエクスカリバー・アサシンダガー・ファイアビュートを入手していた。フォークタワーは、予めボス戦を考慮して編成する。力の塔は、ミラージュベストがあるし、貼り直しながら戦えば大丈夫だ。さらにエルフのマントも装備すれば、完璧になる。なので一人で十分と考え、チキンナイフ担当のファリスが力の塔に。残り3人はとりあえずリフレクトリングを持たせて魔の塔。面倒だしどうせ宝箱回収以外は何もしてないから途中は省略、ボス戦へ以降。＜ボス・ミノタウロス＞ファリス一人での戦い。ツインランサーで700～800×２、チキンナイフで3600程度のダメージになる。火力としては十分だ。さらに見事なまでにエルフのマントで回避してくれたので、ミラージュ貼り直ししながら戦ったら無傷で勝利。＜ボス・全てを知る者＞こっちは三人の戦闘。こいつは攻撃するとリターンされるため、打撃系ジョブ制限の場合ひたすら待つわけだが、放置してると行動が一定のパターンに落ち着いてしまう場合が多い。なので、相手の行動のパターン化を防ぐ為に適度にわざと「逃げられない！」を表示させつつ戦う。これで、乱数をずらすのだ。しかし、サイレスやストップのスキを突いて攻撃しているが、ダメージが少なくてリジェネに回復されてしまう。1時間ほど粘って戦い続けたが、結局勝てず。メイジマッシャーも使ってみたが、圧倒的に火力が足りず。そのままでは勝てないので、全員ツインランサー二刀流だったのを止め、ローグにロッド装備で裁きの杖を持たせてディスペル狙い、レナには試験的に斧装備でルーンアクスを持たせてみた。実戦、裁きの杖でディスペルが効果覿面。最初からかかっているプロテス・シェル・リジェネが全て打ち消せた。そのため、リジェネによる自動回復、シェルによる跳ね返しダメージ半減が無くなってカイン待ちでも十分に勝てるようになった。試しにサイレス状態を狙ってルーンアクスで斬りつけたら500～2900ものダメージが出た。シーフでも、十分戦力になりそうだな。。そしてそのまま放置してたら、夕飯を食べ終わって戻ってくる頃には画面からファンファーレが鳴り響いてた。そして、飛空挺が潜水機能を手に入れたところで今回は終了。全てを知る者、やはりその実力は本物だったか…

2005年09月21日

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ど根性シーフ

決してシャツに付いてたりするわけではありません（何さて、前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、更新です。色々あったのでFFVやれてませんでした。。まずは、ピラミッドでひたすらセクメトから盗みまくる。こいつからは、低確率でなんと盗賊の小手を盗める。シーフ七つ道具（勝手に命名）のうちの一つだ。（勝手に作った、シーフ七つ道具一覧）・盗賊の小手（盗む成功率UP。必要性は言うまでもなし）・チキンナイフ（これも言うまでもなく。）・エルメスの靴（ヘイスト状態に。これも当然かな）・ツインランサー（中盤～終盤までお世話になる武器。チキンナイフとの組み合わせが◎）・ミラージュベスト（終盤の主力装備。貼りなおせばなお良し）・盗賊のナイフ（ぶんどる発動。攻撃力もナイフの中では中々）・ダンシングダガー（踊る発動。剣の舞は純粋に強い）次点はエルフのマントなど。とりあえず人数分（３人分）盗んだところで飽きたので、先へ進むことにする。途中の宝箱は一部除いて全て無視、４人揃ってから取りにくる。そして、長老の木の前で全裸になったレナメリュジーヌと戦闘。レベルは４６。＜ボス・メリュジーヌ＞防御力が９０もあるので、ただのツインランサーでは歯が立たない。なので、硬い装甲を突破できる攻撃手段を起用。まず、最も力と素早さが平均して高いファリスに右手にツインランサー、左手にチキンナイフを持たせる。こうすることで、レフトバグを誘発させてチキンナイフの特殊能力「とんずら」を封じることができる。しかし、とんずらはただの武器では封じれない。ツインランサーの「必ず二回攻撃」によって封じることができるようだ。チキンナイフの攻撃力は１２８、十分装甲を貫ける。次に、ローグは右手にダンシングダガー、左手にツインランサーを装備。剣の舞による攻撃力倍増で装甲を突破するダンシングアタック。ついでに二人のジルバも聴くし魅惑のタンゴも効くし。三人目のクルルは、斧の「防御力半減」特性を利用して斧装備。斧はデスシックルしか持っていないが、ダメージを与えるには十分だ。実戦、三人の攻撃が当たること当たること。。チキンナイフが1100程、剣の舞が約350＋500～600、デスシックルが0～550程度のダメージ。二人のジルバでも300くらいのダメージになる。ブリザガやファイガは炎の指輪で無効、結果楽勝。誰も倒れることなく勝利。レナを加えて、まずは蜃気楼の町に行ってミラージュベストと盗賊のナイフを入手。次に、有益なアイテムの多いフェニックスの塔を登ることにする。しかし、敵の攻撃で一気に最大HPの半分以上を持ってかれる、これでは盗むどころじゃない。しかもツインランサーで与えるダメージが低いのですぐに倒すことができない、痛い。仕方ないので、エルメスの靴だけ人数分根性で揃えて脱出。次に重要なアイテムを複数盗める、孤島の神殿に。とりあえず、今日はここでセーブして終了。しかし、盗む作業ばっかりで疲れます。。

2005年09月20日

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砂漠の光（シリーズが違います）

アントリオンと言ったら、戦う→角　の反撃が真っ先に浮かぶ。（挨拶）冒頭とタイトルのネタはFF4です、わからなかった人すみません。今日は、ひとまず時間がない中も少しでも進める。さて、第三世界にも入ったところで、新しい条件を追加します。それは、・ここから先、全てのレアアイテムを回収する事。（レアアイテムの目安＝こちら。マロンさんのマスターバーサーカーのページより。）・複数個入手できる場合は人数分、数に限りがある場合は手に入るだけ全部入手。・もちろんのことながら255個、99個盗みはこれ以降禁止。これらは、ただ単にコレクションするだけ、といった形なのでより厳しくなる条件というわけではないんですけどね。。まずは、データロード地点から北へ、タイクーン城に入る。今更気付いたのだが、そういや第一世界でタイクーン城の宝箱回収するの忘れてた…orz宝物庫のアイテムで今後にかかわるようなアイテムは無いから別にいいんだけど。。イベントを適当に流してクルルと二人きりに、ボコと再会して進む。途中で穴に落ち、中にいたアントリオンと戦闘に。＜ボス・アントリオン＞装備・各種設定はエクスデス戦のまま変更するのを忘れてた。なのでアクセサリはリフレクトリングのまま、バトルスピードも１のまま。とりあえず二人でツインランサーで殴ってダメージを与えていく。相手の攻撃は単発で500程度、所詮エクスデスの半分にしかならない。クルルが超音波を喰らったあたりで、アントリオンはすごすごと逃走していった。時間がないので、ファリスが加わった直後にセーブして終了。次回は「カメェェーーー！」から（ぇ

2005年09月12日

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作業ばっかは暇なのです。

前回以来、ずっとこれを集めてました。そもそもコイツ、出現する場所が限られてるから困る。結果、わざわざ城の最下層まで行って戦ってたし。。でも、なんとか頑張って４つビーストキラーを集めました。コイツ以外に盗める・落とす敵いないし。。その後、今度は暗黒魔道士から裁きの杖を盗む。正直に言えば、裁きの杖は他の敵から後々入手することも可能だし、追加効果のディスペル目的ならひとつで十分なので１つだけ入手。決して一つ盗った次点で面倒になってやめたわけではありません。ついでに、ロッド装備もここで覚えておく。とはいっても、時魔道士は素早さが低く戦闘能力も劣るので、ローグとレナだけ時魔道士にして残り二人を主戦力に稼ぐ。暫く戦って、二人がロッド装備を覚えた。レベルも４６になったし、データを二分してそろそろ第3世界に行きましょう。二度目のエクスデスとの対決。＜大ボス・エクスデス＞二度目の戦い。まずはロッド投げがどの程度の威力か試す、上二人にロッド装備を付けて雷のロッドを持たせる。結果投げても1200程度のダメージにしかならず、400～500程度×４の二刀流ツインランサーのほうが効率がいいのでリセット。二回目、開始直後にファリスが死の宣告を喰らったが無視してひたすら総攻撃。バトルスピードが１になったまま変更するのを忘れていたが仕方ないのでそのまま。。アースシェイカーなどで全員が平均的にHPを削られていき、戦闘開始からゲーム内部時間23秒で後半モードに突入。（死の宣告のカウントから判断）7秒後、ファリスが死の宣告によって死。しかし、回復させずに突っ込む。暫くして撃破。トドメはエクスデス自身のブリザガだった。。今回、全員が平均的に削られていったのと真空波を一度も喰らわなかったお陰でファリス以外が全員生存していた。遂に、第3世界に突入。ハイポアタック無しでのギルガメ撃破という課題も残ってますが、それは後々。。多種多様なアイテムが盗めるようになるここからが、シーフ達の本領発揮。第3世界では、新しく制限を追加しようと思ってます。。では今回はこのへんで。。

2005年09月11日

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ギルガメ特集その２

さて、本当は昨日更新する予定だったのですが、６時半ごろに布団の上に寝転がったらそのまま朝まで寝てしまったので、今日の更新です（をいｗさて、二度目となるギルガメ戦。前回と違うのは、レベルとアビリティ。そして、今回はオールシーフにおいて最も有効な攻撃手段であるハイポーションアタックを使わずに戦うという事。果たして勝ち目はあるのだろうか？さぁ行って見ましょう。レベルは全員４４。＜強敵・ギルガメ＞今回は、最も有力な手段、ハイポアタック無しで戦う。従って、それ以外での有効な攻撃手段が必要になる。まずは攻撃面。条件としては、後列でも有効で、暗闇やギルガメの回避率を無視できる命中性能があり、ギルガメのHP32768を削りきるのに相応した威力を持っているのが理想的。後列で有効なのは現時点で使えるのは鞭と弓矢。鞭は威力が低すぎるし追加効果も効かないが、弓矢は氷の弓矢や疾風の弓矢が有効。回避無視という点では、ダンシングダガーの剣の舞いと疾風の弓矢の乱れ撃ちがあげられる。どちらも、総合的にダメージが増加するのでその点でも有効。威力でいえばアイスブランドが最も有効だが、暗闇状態になってしまうとまず当たらないし、後列で威力が半減されてしまう。次点は、剣の舞いによって攻撃力が4倍になるのを狙うか、氷の弓矢。だが氷の弓矢はほとんど当たらない。防御面でも、HP1900に対して前列1200、後列600のダメージ。一人ゾンビを用意して盾になってもらい、そいつに炎の弓矢を持たせてヒートキュアもしてもらう。あとは後列で耐えてエリクサーで回復する。以上によって、バッツはダンシングダガーとツインランサーの二刀流、レナはゾンビ係、クルルは疾風の弓矢、ファリスはとりあえず剣装備を付けてアイスブランドを持たせてみた。アクセサリは全員炎の指輪。実戦、ヒートキュアの効力が少ない、600程度の回復。ダンシングダガーが何故か全く剣の舞いを発動してくれない。疾風の弓矢の乱れ撃ちはだいたい単発２４０程度のダメージ。アイスブランドは最初の一発以降全く当たらない、フレイムタンでヒートキュアを狙うも200程度しか回復しない。20回くらい踊ってやっと剣の舞い、ツインランサーのほうでも500ちょいにしかダメージがならない。敵から受けるダメージと比較して、明らかに火力が低すぎる。3000もダメージを与えることなく全滅。反省としては、あまりにもHPと攻撃力が低いこと。そして、何よりも有力なアイテム数が少ない。今使っているものの多くは第三世界では手に入るが、現時点での複数個の入手は不可。やはりそれも問題。レベルを上げるとともに、新たな手段を考えることも必要なようだ。結果倒せなかったので、データを二分し、ギルガメ戦にひとつ残しておきながら進めることにします。では今回はこのへんで。まだ裁きの杖とビーストキラーを盗らないといけないし（ｘ

2005年09月08日

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今日もひたすら稼ぎ～

ども。なんかもうシーフ達で狩りをすることが日常になりつつあります。しかし今日は、前回のギルガメ戦でアビリティの少なさを知らされたため、狩りながらABPを稼いでました。その結果、ひたすら戦ってナイトと踊り子をマスター、剣装備とリボン装備を取得。そして、ついに珊瑚の指輪が４つ揃い、そうこうしているうちにレベルも４４になった。減ったハイポーションの調達も抜かりなく。そして、着々とギルガメとの再戦の準備を進めてます。ギルガメを倒した後はビーストキラーを４つまたエクスデス城に行って盗んだら、長かった第二世界ともお別れ。そして、シーフ達の本領発揮である第3世界へ。そのためにも、今、全力で戦わねば。準備としては、まずはタンゴレビテトで全員を浮かせた後、ゾンビを用意しなければならない。盾以外の機能としてゾンビに活躍してもらうためには、ゾンビにボーンメイルを着せるほかない。しかしボーンメイルはひとつしかないため、3人もゾンビにしても効率が悪いだけだ。なので、ゾンビ班は一人か二人になる。また、今度はハイポアタックとは別の攻撃手段で戦うことにしているため、ギルガメ自体の高回避率＋暗闇状態で命中させ、かつ強靭なギルガメの装甲を突破する必要がある。現在のところ、それについては二種類ほど考えている。それについての詳細は次回で。しかし、面倒だし使う機会がないだろうと思って盗ってなかった大地のハンマーが、今欲しいと感じている。盗っときゃ良かった…

2005年09月03日

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亀と回復薬のコラボレーション

今日も張り切ってレベル上げとアイテム稼ぎ。しかし、力の杖はもう4個になったのに相変わらず珊瑚の指輪は手に入らない。テントが底をついたので、一旦城を出て孤島でパオを乱獲してテントを集める。別の言い方をすると、パオを大虐殺して所持品を強奪しているわけですな（ぇレベル３９まで戦って、少し飽きてきたのでここで一度、金持ちの奴と戦ってみることにする。作戦はいくつかある。まぁなんとかなるだろう。＜強敵・ギルガメ＞まずは、全員後列・アビリティを薬の知識にして、エルフのマントとマインゴーシュで守りを固める。戦闘では、相手がアンデッドなのを利用してハイポーションを相手に使用することでダメージを与える。薬の知識があるので、単発1000のダメージ。主戦力にするには十分な威力だ。前にもティラザウルス戦で使用したこの戦術、このハイポーションを投げて戦う戦法を、ハイポーションアタック、略してハイポアタックと呼ぶことにしよう。まずはこれで戦う。回避率がそこまで高くない分ガンガン攻撃を喰らうが、ダメージも同じくハイポーションで回復しながら戦うことで補える。ダメージと共に回復量も1000になっていることだし。計算上、33個のハイポーションを投げて撃破。しかし、これだけではどうも気分的にフに落ちないので、再戦。長期戦になってしまうし。今度は、より安定した戦いにするために薬の知識ではなく盾装備を全員につけてみた。これで、回避率が飛躍的に上昇する。そして攻撃手段は相変わらずハイポーションアタック。但し、今度はハイポーションを66個投げないと倒せないため、回復手段にはエリクサーを替わりに用いる。しかし、回避率の代わりに与えるダメージが半減してしまったため、かなりの長期戦になった上に回避しきれずに途中で二人ほど死ぬ。流石に残り二人では不利なのでローグを生き返らせ、その後削りきって撃破。これで2回撃破したが、どちらもアビリティが変わっただけで基本戦術に変化は無い。しかし、こいつ相手に役立つアビリティを習得していないのも事実。なので今度は変化を持たせるために、ローグ以外の3人をデスシックルを持たせてゾンビ化し、ローグはボーンメイルを着ることでゾンビ盾＋デスベホマを使って戦ってみる。ダメージソースは相変わらずハイポーションアタック。すると、カウンターの亀の甲羅がゾンビにヒット、その直後にゾンビたちが混乱＋麻痺した！下の画像がそれであるが、通常ではあまり見られない状況だ。亀の甲羅に関する詳細は、マロンさんのやりこみの中のカエルバーサーカーにあります（その実際の記事がこちら）。が、このプレイでは、ゾンビたちは何故か老化していない（白髪になっていない）。一体何故だ？そして、このままだと永久に麻痺し続けてしまうのでただの的としてしか機能せず、結果ボーンメイルで回復できずに全滅。一応ボーンメイルを外して戦ったら勝てましたが、イマイチ勝った気はしません。ただこれを解消するだけなら、天使の指輪を装備すればいいっぽいんですが…。。これについてはとりあえず保留、もう一度稼ぎに戻るか・・・。そして、今更どうせ戦うなら一緒にアビリティ稼ぐかとか思ったのでとりあえず弓矢装備を習得してレベル４０になりました。そして今日は終了。今回は、実質ギルガメ特集でしたｗギルガメ特集はあと一回行う予定です。

2005年09月02日

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ドロップ運が悪いですわよ奥様

いくら戦ってもイエロードラゴンが珊瑚の指輪を落としてくれませんわよ奥様。（何さて今日は、アイテムの入手とレベル上げを目的にひたすらエクスデス城で戦ってました。アイテムの狙いは、珊瑚の指輪人数分と力の杖1本と裁きの杖人数分、そしてビーストキラー人数分。レベルは、アイテムを獲得するついでに稼いでおく。しかし、まずは多少のアイテムの消費に目をつぶって最低限のレベルは上げないといけない。現時点だと、そのまま稼ぎに入ってもあっという間に全滅してしまう。そのため、まずはレベルを上げないと話にならないのである。レベル３５まで上がって、やっと安定して戦えるようになってきた。それでもドラゴン系は厳しいものがあるが、そこは気合で乗り越える。ハイポーションを乱発するが、これはどうせ簡単に稼げるし構わない。後々のために、どっちにしろ99個集めるわけだし。さらに狩って、力の杖を無事入手、レベル３７まで上がった。しかし冒頭にも書いたが一向に珊瑚の指輪を落としてくれない。まだ暫く、狩りの日々は続きそうだな…

2005年09月01日

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エクスデス＝EXdeath＝死を超えし者　らしい

EXで「超える」らしいですよ（お前現役高校生だろさて、昨日一日お休みしたので、今日はせっせと進めますオールシーフ。この攻略を書くようになってから一日あたりのヒット数が激増したので、やはりここを見ている人のためにも書かねば。今日は、シナリオ通りにエクスデス城に突入する。途中の敵はやはり１ターンで殲滅できる場合のみを狙って戦う。なにせ未だに防具はグリーンベレーと忍びの衣なので、一発でも喰らったらシャレになりません。しかし、途中のセーブポイントを目前にしてドラゴン系と遭遇、クリティカルで８００ものダメージを受けてクルルが死亡。すぐに逃げてセーブポイントに直行、テントで回復。前にも書きましたが、フェニックスの尾はこの時点では高確率で盗めるモンスターが存在せず、入手が困難なのです。なので、できるだけ消費を抑えようと、死んだらテントで回復させます。しかし、これではとてもたまったものではない。城の後半に入るともう１ターンで倒せる組み合わせが無くなるし、雑魚相手にこんなにダメージを受けているようじゃとても珊瑚の指輪と力の杖を稼ぐどころじゃない。しかも、この城のボスはあのエクスデスなのだ。前回のレナプレイの経験から言わせて貰うと、最大HP1000超えあたりしかないようでは、通常攻撃ですら瞬殺されてしまう！暫く、ここで経験値を稼ぐか…と思ったが、先に倒せるボスだけ倒すことにしておく。なのでまずはカーバンクルにケンカを売ってみた。レベルは全員３３。＜召喚獣・カーバンクル＞通常時は回避率と防御力が高いため、ツインランサーではマトモにダメージを与えられない。しかも、自分に魔法をかけて反射して攻撃してくる。単発500ほどのダメージ。2回喰らったら死ぬのでハイポーションを使いながら耐える。とりあえず腹いせにリフレクトリングを盗んでおく。だが、俗に言うケアルラモード時のみ防御が下がった上に全ての攻撃が効くようになるので、そこを狙って集中攻撃。さらに、あらかじめ一人に鞭装備で装備させておいた鞭で麻痺させ、ケアルラモードを解除させずにひたすら攻撃。うまく麻痺してくれたので、あとは全員で切り刻む。結構な余裕をもって勝利。しかしこの城、溶岩なんとかなりません？全員HP1のままうろつくことになるんでめっさキツいんですが。。と嘆きながら、四度目の奴との対決。＜イベントバトル・ギルガメッシュ（四回戦）＞今回のコイツは、様々な状態異常攻撃を仕掛けてくる。それに対し、こちらの状態異常回復アイテムはこちら。毒消し3個、目薬1個、乙女のキッス2個以上。なので、これだけしか回復できない。実戦、戦闘開始から少しして、フラッシュを喰らった。ボーンメイルを着ていたローグは暗闇にならなかったが、あと3人は暗闇に。しかも、目薬は一つしかない。購買禁止だと、これらのアイテムはマジに貴重なのだ。仕方なく、ミス率が高い中もそのまま攻撃を加えていく。直接攻撃では５００ほどのダメージを受けるので、受ける度に誰かがハイポーションで回復させる。そして奴が語りだしたころに、ローグが小さなメロディで小人になってしまう。小人を治せるアイテムは持っていない。仕方なく後列に下げて防御、戦闘を見守らせる。あとはイベントのままに、変身したところを源氏の兜をきっちり盗む。そして、怒りに触れたギルガメッシュはデジョンで消されて終了。そして、多分勝てないだろうけど試験的にエクスデスと戦ってみる。一度は剣を交えてないと、わからないことも多いので。＜大ボス・エクスデス＞まずは、従来通り、ツインランサー二刀流に天使の指輪で戦ってみる。開始早々ローグが死の宣告を受ける。打撃は900程度、HPが最大ならば耐えられる。ローグはボーンメイルを着ていたので、蘇生できないため死んだら放置。暫く3人で蘇生しながら戦っていたら、3属性魔法を交えて攻撃してくるようになった。とにかく二人以上は常に生きているようにし、蘇生と攻撃を繰り返していたが、真空波で一気にファリス一人にされて敗北。しかし、なんだかかなり善戦できたぞ？なんだか妙な感じだったので、装備を微妙に変えてもう一度戦ってみることにする。今度は天使の指輪を、セオリーであるリフレクトリングに変える。開始直後にローグに打撃、1000のダメージ。その後磁場転換のあとにまた攻撃、今度はファリスにダメージ。この二人はHPが1100あったので、この二人じゃなかったら耐えられなかっただろう。。が、炎で焼かれて二人とも死亡。残った二人で蘇生。そんな感じに全員で蘇生させながら攻撃を加えていく。フェニックスの尾を乱用してるけど、大ボスだし勿体無いとか言ってられない。しかし、これまでの入手数は12個。そして後半戦、うまくガ系魔法を跳ね返す。あとは前半と同じように、蘇生と攻撃を繰り返す。回復はターンのムダなのでしない。どうせ真空波受けたら即死なんだし。そして･･･あれ？倒せちゃったぞ？確かに苦しい戦いだけど、勝てなくはないのか～。でも、まだやり残したことはあるしせっかくだけどリセット。暫くは、エクスデス城でレベルとアイテムを稼ぎます。そして、機が熟したらまだ戦ってないアイツと戦いに･･･

2005年08月29日

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盗賊団メンバー交代

さて、本日は都合により封印を守りし者の特集です（えぇー今日のプレイ中に突然画面が真っ暗になって操作不能になり、ソフトを挿しなおしても直らなかった時は焦りました。綿棒で端子部の汚れをとったらちゃんと作動しましたが。。データが消えてなくて一安心。今日はムーアの大森林に突入。敵とのエンカウント率が高い、敵のクリティカルで５００ものダメージを受けたので１ターンで倒せる編成だけを狙って戦いながら進んでいるうちにレベル３３になった。奥まで進んで火事が発生したら、イージスの盾を取る。フレイムシールドと迷ったが、こっちにしておいた。モーグリの穴で火事が収まるまで待った後、一旦セーブして長老の木内部へ。中で、封印を守りし者との戦いになる。＜ボス・封印を守りし者×４＞戦闘画面では名前が無いボス。セオリー通りに戦えば簡単に勝ててしまうが、それではプレイしてる本人もこうして記事にするのもつまらないので今回は複数の作戦で戦ってみることにする。まずはデスシックルとリフレクトリングを装備した、オールバーサーカー攻略で使われていたリフレクデス作戦。しかし、デス自体が中々発動せず、発動しても効かない場合が多く、どんどんHPを削られて全滅。小人にして攻撃力を下げたり、瀕死かばうやゾンビ状態を使えばいけなくはないだろうが、シーフそのままで突っ込んでいっても勝てなかったので諦める。ただ単に面倒なだけだったとか言わないで（ぉ次に、リフレクトリングでファイガとエアロガを跳ね返してダメージソースとするリフレクション作戦。これは中々の効果を発揮してくれ、次々と落としていくことができた。ファイガとエアロガでどんどんダメージが蓄積していく。仲間が増えたような気分？（ぇハイポーションで回復しつつ戦って勝利。最後に、もはやセオリーとなっている炎の指輪でファイガを吸収しながら戦うヒートキュア作戦。ファイガ一発で全員が800近く回復できる。後方に憂いがないので、存分に攻められる。敵HPとターンの調節もあいなって、余裕の勝利。そして、ガラフ一世一代の見せ場。内部設定ではHPが５万になっている無敵ガラフ。＜イベントバトル・エクスデス＞両手のツインランサーで１ターンあたり2000のダメージを与えられる。なので無駄に長引くことなくイベントはすぐに終わった。フレア、ホーリー、メテオの応酬を喰らっても動じないその姿に通常プレイだと感動するところ。そして全ての力を使い果たしたガラフは、仲間たちに囲まれて息を引き取るのだった…。ガラフが今までに得た盗賊の技術は、クルルに継承された。これからは、素早いクルルが先陣を斬って活躍してくれることだろう。素早さの順番から、先手役をクルルに、しんがりをローグに変更。さぁ、次回はエクスデス城に乗り込むぞ！今回からは、ボス戦などの部分は文字色を変えることにしました。そのほうが、わかりやすいし部分的な文字色変更もわかりやすいし。

2005年08月27日

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ハーッハッハッハ！見ろ！敵がゴミのようだ！

とかタイトルにつけておきつつもせっせとリフレクドナイトを狩ります。ひぐらしのなく頃には（ぇ）、4人分揃いました。なんか夢の竪琴とかも無意味に集まってるけどね。。無事に全ての狩りを終えたので、無用になった塔を爆破する。本当はイエロードラゴンから珊瑚の指輪を手に入れてもいいんだけどね。今のところは使い道ないし。そして、大口あけた一人旅だと厳しいアイツとご対面。レベル３２、二刀流。＜ボス・アトモス＞まず戦闘開始直後にコメットがレナ直撃、1300のダメージを受けて即死。レナが少しずつ引きずられてるけど気にせず一斉攻撃。途中でファリスがグラビデを喰らったものの、その持ち前の素早さでレナが吸い込まれる前に倒すことができた。やっぱ素早さが高いってのはいいね。シーフバンザイ、ツインランサーバンザイ。ゼザが今度こそ殉職（ぉぃ）、一行はゼザの潜水艦を奪って移動する。まず向かったのはムーアの村。ここで、二本目のマインゴーシュを入手しておく。次に、悪魔の瞳を持つ獣の住む森に向かってみた。＜召還獣・カトブレパス＞まずは試しに全員石化する前に速攻で倒せないかなーと思って一斉攻撃。一人あたり2回のカウンターを受けたので、あっという間に全員石化で全滅。第二戦、リボン装備は覚えていないのでボーンメイルによるドレイン逆吸収のよる自滅を狙ってみる。ボーンメイルを装備したガラフだけが残って後列でマインゴーシュ二刀流で防御。最初のうちは全然ドレインを使ってこなくて焦ったが、特に問題なく撃破。その帰りに、ドルイドから天使の指輪を盗もうとひたすら戦闘を重ねる。底をつきかけていたポーションも、ドルイドから大量に仕入れたため99個になった。暫く狩り続け、無事に天使の指輪も人数分入手。今度は、ギードに手早く会ってくる。途中で何度かメタモルファと戦ったが、ひとつも光の杖を落とさなかった。どーせロッド装備覚えてないから使えないけど。。次回、ムーアの大森林に突入します。イージスの盾とフレイムシールドはどっちを盗ろうかな･･･（ぉ

2005年08月26日

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