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僕はあまり音に対してうるさい方ではない、と 言うか はっきり言ってしまえば、音の良し悪しを判断出来ているのか甚だ疑問である。
そんな体たらくなので、パソコンで音楽を聞く時も内蔵のスピーカーのままだったり、 外付けのスピーカーを使ったとしてもアンプ内蔵の簡易なものを繋いで聞いている事が多いです。 そんな僕でも稀に おぉ? 「何か良い音だ」って感じる瞬間があります。 今までに幾度かあったのですが、どんな時にそう感じたのか考えて見た所! どうやら、新しく音源を変えた時に感じている気がします。 音ってのにも、 食べ物などと同じように、同じ音を聞き続ける事で感動が薄れる(為れる)などと言う事があるのだろうか? 食べ物はかなり美味しいと感じたものでも毎日は食べたくない。 音にもそういった、事が起こるのだろうか? あまり良い耳を持っているとは言いがたい僕の話なので、信憑性はかなり低いと思うのですが・・・ パソコンや外付けのスピーカーを変えた時などに、あっ 「良い音」って感じる事が多くある気がします。 寒くなったのでコタツを出して、その上にノートパソコンを置いて、新しく購入した外付けスピーカーを設置した時に おっ って感じたもので。。。 スピーカー自体は安物だったしアンプも内臓ので良い物とは言い難いものだったのですが、 おっ って感じました。 今ではもう感じないのですが (~_~;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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