ケイト　ミキの ヒーリングサロン

先週発売されたスピリチュアルな雑誌、スンダリ　Sundari vol.3にサロンが取材されて掲載された。
不思議な何かに導かれていることに感謝している。

7月初めのある夜、スンダリのvol.2を読みながらベッドに横になっていた。
ふと思った。

「この雑誌にサロンの広告を載せてもらおうかな」

そして、次の日、
タロットの予約が入っていて、クライアントさんが3人で来てくださった。

新橋の頃からのクライアントさんだ。
私が急に新橋のタロット占いを辞めたので、探して恵比寿まで来てくださった。

そのクライアントさんがライターだった。
そして、サロンの雰囲気を見て、取材のお話をして下さった。
願えば叶う


リコネクションを受けてから、シンクロニシティーがすごい速さでやってくる。
薄々は感じていたが、スンダリの話も速かった

サロンに新しい流れが起こることを期待しているし、信じている。




先週、神戸の義姉にリコネクティブヒーリングを1回セッションした。
右半身不随の義姉。
その義姉の右手が　エネルギーを送り始めると動き出した。
ピアノの先生をしていた彼女の指が、ピアノを弾いているように1本ずつリズミカルに動いていた。
そして、右足と右手がすごく熱くなったそうだ。


セッションをさせていただきながら、涙が流れそうになった。

私も過酷な人生だったけれど、義姉も倒れてから大変だったはずだ…
そう思うと、胸がいっぱいになった。

義姉にリコネクションのセッションまで、後2回リコネクティブヒーリングをセッションしようと思う。
来月、神戸に帰れたら、その時、義姉に1番にセッション出来れば良いなぁ～

リコネクティブヒーリングはただ、エネルギーを感じて遊ぶだけ。
そして、私がしているのではない。
私はただの導管。
宇宙からのリコネクションのエネルギーを流しているだけ。
クライアントが必要な所へ、必要なだけ、受け取るだけだ。

シンプルだけれど、すばらしい。

そして、1番大切なことは　期待を手放すことだ。

関西の皆さんにも、来月、セッション出来るといいなぁ～