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カテゴリ:本・雑誌
小栗左多里&トニー・ラズロさんの、大人気「ダーリンは外国人」シリーズの第3弾。
前2冊は、あまりの人気ぶりに、立ち読みとかでちょろちょろ読んでて、購買までは行かなかったのだけど、この3冊目はなぜか買ってしまいました。 今までよりより語学的に、文法的に英語と日本語を語っています。 二人の目のつけどころ、ダーリンさんの語学オタク(?)ぶりがオカシイ(^^;) そしていい勉強になりますv アパートの名前が「××キャッスル」と言うのを、「城だなんて!」と驚き、よく考えると日本のマンションやアパート名は殆どカタカナ、それも本当の意味がわからないままつけてたり・・ 「パレス」や「コスモルネッサンス」やら・・ 日本人はイメージや耳障りを大事にするんですよね;; あと、日本語は何でもあいまいな表現をするのでストレスがたまらない→日本人は長生き だとか(^^;) 外国人から見る日本語、日本人というのは面白いですよねvv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.04.11 23:46:43
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