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保育士から虐待されたダウン症の我が子。〜その後の成長と虐待による弊害、保育園が隠蔽した虐待の事実を記します〜

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2023.03.28
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テーマ:児童虐待(213)
カテゴリ:保育士からの虐待




年中組になり

娘の体に

日常的にできるようになった

不自然なアザ。

相談したご近所さん(職業保育士)は

「一応先生に言っといたほうがいいで」

とのことだった。

でも…

不自然なアザだけに

相談するのは

なんだか言いにくい…

机にぶつけただけかもしれないし…

とか、いいように考えてしまう。

体に不自然なアザができるようになってから

娘が笑わなくなり

元気もなくなった。

まず、そのことを

相談しようと決めた。



年中のこぐま組には担任5人。

娘は重度障害児なので

加配の先生が常に一人つく。

加配の担当は、

一週間ごとのローテーションだった。



お迎えのときに相談することにした。



たまたまそのときの担当が

保育士Tだった。

娘に虐待してる張本人だなんて

そのときは

全く思いもせず

相談した。

「先生、最近娘が元気ないんですけど」



すると…



保育士Tの口から

「頭使ってるし、疲れてるんちゃう」

とサバサバした口調で、

平然とした表情で、

私に返してきた。



虐待がなければ

まだ言葉は飲み込める。

でも、虐待していた張本人の口から

この言葉…



私は一生

保育士Tを許すことは

できないだろう…





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最終更新日  2023.03.28 17:12:16
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