横浜中華街へ 「四五六菜館 別館」
3月5日のディナータイムに、横浜中華街の「善隣門」の向かいにある「四五六菜館 別館」を初めて訪れました。5階建ての「四五六菜館 別館」エントランスホールの豪華なシャンデリア◎この日のコース料理をご紹介致しましょう!◆特別ご優待コース◆2名様より お一人様 通常 5,724円⇒2,150円(税込)ジンジャエール:友人用(別料金)生ビール:私用(別料金)1. 本日の前菜蒸し鶏の柔らかいこと!2. 大海老のマヨネーズソース3. 鶏肉とイカのサッパリ塩炒めジャスミンティー4. 四五六小籠包溶けだす肉汁の美味しいこと、絶品の味!5. 北京ダック味噌だれの美味しいこと、こちらも絶品の味でした!6. 豚バラ肉の角煮甘辛味の染み込んだとろけるような美味しさでした。7. 四五六麻婆豆腐チャーハンにかけて頂きました。辛くとも美味しい!8. 五目炒飯流石に食べ切れず麻婆豆腐と炒飯は残してしまいました。9. フカヒレスープ10. デザート杏仁豆腐を頂くと、胃がスッキリしました。〆のお水店内の雰囲気(席を移動して撮影)本来の私の席でお食事中久し振りにオーソドックスな中華料理コースを堪能致しました。メールで届いた「特別ご優待コース」は、お得感たっぷりの大変美味しいコースでした。機会がありましたら、また友人達を誘って皆で楽しみたいと思いました。午後7時半を回った中華街は、すっかり夜の帳が下りて春節のイルミネーションが煌々と輝いておりました。加賀町警察署前のイルミネーション善隣門から望む中華街大通り龍をかたどった春節燈花(中華街大通り)春節燈花(中華街大通り)例年ですと、平日でも春節燈花の下を行き交う人々で溢れ、お祝いムードに華やぐのですが、この日は人影もまばらで、まるで路地を写しているような寂しさでした。「一日も早くコロナウイルスが退散し、活気のある日常が戻りますように!」と、祈るばかりでございます。